下記は、久々のAIによる「エゴサーチ」(と言うのだそうだ!)を試してみた。仕事内容には間違いが含まれており、評価については嘘っこばかり。ほんとだよ。(Lily)
まずは、過去のAI記録のリストを。
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=4935&action)
1 Jun 2023「チャットAIを試してみた」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6018&action)
21 Jan 2024「チャットAIを再び試してみた」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6064&action)
27 Jan 2024「Bing AI と議論してみた」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6079&action)
27 Jan 2024「Bing AI に相談してみた」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6084&action)
27 Jan 2024「Bing AI に質問してみた(1)」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6109&action)
28 Jan 2024「Bing AI に質問してみた(2)」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6134&action)
29 Jan 2024「Bing AI に質問と相談をした」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6173&action)
30 Jan 2024「Bing AIからの参考意見」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6180&action)
30 Jan 2024「案外に常識的なAI」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6186&action)
30 Jan 2024「楽しい AI チャット」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6193&action)
30 Jan 2024「真剣にAIと議論してみた」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6254&action)
1 Feb 2024「医療問題に関するAIの回答」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6284&action)
2 Feb 2024「AI は日常的なアシスタント?」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6315&action)
4 Feb 2024「AIはまだまだダメだ」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6465&action)
11 Feb 2024「AIに長い議論を吹っ掛けた」
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6796&action)
11 Mar 2024「調査能力が劣化したAI」
(リスト終)
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Copilot AI アシスタントがあなたの毎日をサポート
(1) 自分:綱島(三宅)郁子について教えてください。
Copilot:綱島(三宅)郁子さんは、マレーシアの聖書翻訳やキリスト教研究に関わる学者です。彼女は、同志社大学神学部の嘱託講師としても活動しており、特に中国語聖書の翻訳史に関する講義を行っています12。
彼女は、マレーシア聖書協会での経験を持ち、アジア太平洋地域の翻訳コンサルタントとして、中国、ミャンマー、インドなどの地域を担当しています1。また、彼女の研究は、マレーシアにおけるキリスト教の歴史や文化に焦点を当てています3。
何か特定のことについてもっと知りたいことがあれば教えてくださいね。
1 jams92.org 2 cir.nii.ac.jp 3 jsseas.org 4 shsc.jp
(2) 自分:綱島(三宅)郁子さんの著作はありますか?
Copilot:綱島(三宅)郁子さんの著作には、以下のようなものがあります:
1. 「相互理解かそれとも不寛容か?-マレーシアにおけるイバン語聖書禁止・解除事件の影響と含意について-」
この論文は、同志社大学一神教学際研究センターの『一神教学際研究』に掲載されています1。
2. 「マレーシア華人による中国語聖書翻訳史」
こちらは、国際聖書フォーラムでの講義内容をまとめたものです1。
これらの著作は、彼女の専門分野である聖書翻訳やキリスト教研究に関する深い知識と洞察を提供しています。他にも興味があるテーマがあれば教えてくださいね。
1: JAMS会報
1 jams92.org 2 jams92.org 3 cir.nii.ac.jp 4profile.hatena.ne.jp
(3) 自分:他にどんな研究をしているのでしょうか?
Copilot:綱島(三宅)郁子さんは、以下のような多岐にわたる研究を行っています:
1. 中国語聖書翻訳史
特にマレーシア華人による中国語聖書の翻訳に関する歴史的研究を行っています1。
2. イバン語聖書の翻訳問題
マレーシアにおけるイバン語聖書の禁止・解除事件の影響とその含意について研究しています1。
3. ムスリムとクリスチャンの関係
マレー語における神の名をめぐるムスリムとクリスチャンの関係についての研究も行っています2。
彼女の研究は、アジア太平洋地域の宗教や文化に関する深い洞察を提供しています。さらに詳しく知りたいテーマがあれば教えてくださいね。
1: JAMS会報 2: CiNii Research
1 jams92.org 2 cir.nii.ac.jp 3 cir.nii.ac.jp 4 jams92.org
(4) 自分:他に興味深い研究テーマがありますか?
Copilot:綱島(三宅)郁子さんの研究テーマは非常に多岐にわたりますが、特に以下のようなテーマが興味深いです:
1. アジアにおけるキリスト教の歴史と文化
特にマレーシアや中国におけるキリスト教の発展とその社会的影響についての研究。
2. 宗教間対話と共存
ムスリムとクリスチャンの関係や、宗教間の対話を通じた共存の可能性についての研究。
3. 翻訳学と文化交流
聖書翻訳を通じた文化交流や、翻訳がどのようにして異文化理解を促進するかについての研究。
4. 宗教と政治
宗教が政治や社会に与える影響、特にマレーシアのような多民族国家における宗教の役割についての研究。
これらのテーマは、現代社会における宗教の役割や異文化間の理解を深めるために非常に重要です。どのテーマについてもっと知りたいですか?
(5) 自分:彼女に対する評価は?
Copilot:綱島(三宅)郁子さんは、学術界や宗教界で非常に高く評価されています。彼女の研究は、アジア太平洋地域における聖書翻訳や宗教間対話において重要な貢献をしており、多くの専門家から尊敬を集めています12。
特に、彼女の中国語聖書翻訳史やイバン語聖書の翻訳問題に関する研究は、宗教と文化の交差点における深い洞察を提供しており、学術的な評価も高いです1。また、彼女の講義や著作は、学生や同僚からも高く評価されており、教育者としても優れた能力を持っています2。
彼女の研究や活動についてさらに詳しく知りたいことがあれば、教えてくださいね。
1: JAMS会報 2: JAMS会報
1 jams92.org 2 jams92.org 3 jams92.org
(6) 自分:ありがとうございました。
Copilot:どういたしまして!何か他にお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせくださいね。
(終わり)
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10月13日の東京・浜松町コンベンションホールで開催された第5回PDコングレスにて、二冊目のPD治療ガイドライン(2011年)を編集された京大の教授から名刺を頂いた際、「抄録を見て、おもしろい研究だと思った」と言われた。
そして昨晩、知り合いの80代の女性と電話で話していた時、「あのね、「おもしろい研究」と言われるのは、最大級の褒め言葉なのよ」と言われた。
実は私は、昔から「着眼点が良い」「発想がいい」「今日は来てよかったと思う研究発表があった。女性は強い」とよく言われていた。(家では、企業研究者だった主人も頻繁に「ユーリの話はいつでもおもしろい」「研究者向きだよ」と言ってくれていた。)
(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20070918)
《2002年の2月に、大分で研究会があった時、私の発表を京大名誉教授の坪内良博先生(現:甲南女子大学学長)が大激励してくださり、「いやぁ、女性は強い。こういう人の方が、かえっておもしろい研究ができるんだよな」とお隣の立本成文先生(京大名誉教授で、現在は中部大学教授)におっしゃっていました。》
だが、私は内心(我が家に難病患者がいるから、お世辞を言われているのだろう)と思い込み、いつでも話半分に聞いていた。そして、30代から40代初め頃まで、研究会で「おもしろかったぁ!」「おもしろいことやっているんですね?」と言われる度に、
「人が亡くなっているというのに、何がおもしろいんですか!」
「頭は全然使わないのに、気ばかり使ってるんです。早く終わってほしいテーマですよ!」
と(筋違いにも)言い返していた。
勿論、皆キョトンとしてしまっていたが、別段、嫌われていたわけでもなさそうだった。
まぁね、正直なところ、私一人の成果ではない。
明治生まれと戦前の昭和生まれの両系の大叔父達(4親等)が医学者だったことから、恐らくは両親を通して何分の一かは血が混じっているのだろう。また、直情径行で曲がったことが大嫌いな性格は、母方祖父(2親等)から来ている、ものらしい。(母方祖母によると、私の母の妹(つまり母方叔母(3親等))の若い頃に、私の顔立ちが似ているのだそうだ。)
民法第725条における親族の範囲内は、6親等内の血族である。だから、お墓参りは欠かせない。
皆様、どうもありがとうございました。
(2024年10月17日記)