退職後のアルバイトに要資格

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756850280958972196)
Lily2@ituna4011
知り合いは70代半ばだが、10年近く、病院で夜勤アルバイトをされている。現役時代は医療機器メーカー勤務。それでも、アルバイトのために、関連資格を4つも取得したようだ。 働ける間は働く、と。 今はそういう時代。表に出ている情報は、一面甘い、甘い。
10:18 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756850783604367838)
Lily2@ituna4011
この方、高級住宅街にお住まい。つまり、経済的な理由でアルバイトされるのではない。 余暇には畑仕事と古文書学習。 これこそ日本人って、私は思う。
10:20 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756960198802153497)
Lily2@ituna4011
こういう方をメディアはもっと報道してください。
5:35 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756858752693842200)
Lily2@ituna4011
ちなみに、団塊の世代で、学生運動の全盛期に青年時代を過ごされだが、尋ねてみると、
自分は関わらず、傍観していた、
と明快。こういう方が世の中を支えてこられた。大学は、特に社会科学系や人文系の一部、医療界では精神科が紛争の影響下にあり。
10:52 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756894909834100787)
Lily2@ituna4011
修正    
だが → たが 失礼いたしました。
1:16 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756962945224056987)
Lily2@ituna4011
若い層が、50代以上の中高年に対して内なる怒りを秘めているらしい。 自分達は、結婚もできず、年金も貰えないかもしれないからだ。 しかし、それは戦後思想を無邪気に需要してきた指導者に向けるべき怒りだ。大学改革を喜んだ人々に向けるべき批判だ。
5:46 PM · Feb 12, 2024

(2024年2月16日転載終)

Posted in Japanese culture, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

AIに長い議論を吹っ掛けた

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よろしくお願いします。アカハラ・パワハラに遭いやすい学生・院生のタイプを教えてください。

アカデミックハラスメント(アカハラ)やパワハラに遭いやすい学生・院生のタイプについては、特定のタイプを一概に指摘することは難しいです。しかし、一部の研究では、以下のような傾向が指摘されています。

1. 閉鎖性の高い環境:大学や大学院は自主性の高い機関であるがゆえに、外部からのモニタリングが利きづらい閉じられたコミュニティであるという側面も持っています。このような環境は、社会常識から逸脱したハラスメント行為が発生しやすい環境を作り出す可能性があります。
2. 力関係の差:教員と学生の間、または教員同士の間に存在する明示・黙示のパワーバランスを悪用して、上位の教員が下位の教員や学生に対してハラスメント行為を働くことも考えられます。
3. 相談する相手がいない:アカハラの被害にあっても「相談する相手がいない」「問題が公になったら、大学に居づらい」「報復が怖い」などの理由で口外しにくく、一人で悩みを抱え込んでしまう可能性があります。

これらの要素が絡み合うことで、特定の学生や院生がアカハラ・パワハラの被害に遭いやすくなる可能性があります。しかし、これらはあくまで一部の可能性であり、全てのケースに当てはまるわけではありません。それぞれの状況や個々の人間関係により、被害に遭いやすい状況は変わる可能性があります。
アカハラ・パワハラの問題は深刻で、被害者が苦しむだけでなく、学問の自由や教育の質にも影響を及ぼします。そのため、大学や研究機関は、これらの問題を防止し、発生した場合には適切に対処するための方策を講じるべきです。

詳細情報
1 iaifa.org
2 fukuoka-roumu.jp
3 media.voista.jp

アカハラ・パワハラに遭う学生は、教授よりも有能な場合が多いのでしょうか?

アカデミックハラスメント(アカハラ)やパワハラに遭う学生が教授よりも有能であるかどうかについては、一概には言えません。ハラスメントは、力関係の乱用や不適切な行動によって発生し、被害者の能力とは直接関係がないことが多いです。
ハラスメントの発生は、教育・研究上の権力を濫用する教員や、閉鎖的な環境、不適切な人間関係など、さまざまな要因によって引き起こされます。したがって、被害者が教授よりも有能であるかどうかは、ハラスメントが発生するかどうかを決定する主要な要因ではありません。
それにもかかわらず、一部の研究では、優秀な学生や研究者がハラスメントの対象になることがあると指摘されています。これは、彼らの能力が脅威と見なされ、嫉妬や競争心から不適切な行動を引き起こす可能性があるためです。しかし、これは一部のケースであり、全てのハラスメントの状況に当てはまるわけではありません。
ハラスメントは深刻な問題であり、その発生を防ぐためには、教育機関や研究機関が適切な対策を講じることが重要です。これには、教育環境の改善、適切なガイダンスと監督、そして問題が発生した場合の適切な対応が含まれます。また、学生や研究者自身も、自分の権利を理解し、必要な支援を求めることが重要です。

詳細情報
1 best-legal.jp
2 fukuoka-roumu.jp
3 todaishimbun.org

優秀な院生だったとしても、その院生が実は近しい家族を病気で亡くしたばかりである場合、教授にとって脅威になるとは、理解できません。しかし、人前で何度も怒鳴ったり、研究レポートの指導やコメントを一切しなかったりして、院生を窮地に陥らせました。

そのような状況は非常に困難で、誰もが経験するべきではありません。ハラスメントは、教授が学生を脅威と感じるかどうかとは無関係に発生します。それは、教授が自身の権力を濫用し、学生を不適切に扱う行為です。
学生が家族を亡くしたという個人的な困難を経験している場合、それは教授が学生をサポートし、理解し、適切に対応する機会であるべきです。学生が精神的に不安定な時期を過ごしているときに、教授がハラスメント行為を働くことは、特に不適切であり、許されるべきではありません。
このような状況に直面している場合、学生は大学のカウンセリングサービスや信頼できるメンター、友人、家族に相談することを検討すべきです。また、大学や研究機関は、ハラスメントの報告と対応のプロセスを明確にし、学生が安全に報告できる環境を提供する責任があります。
あなたがこのような状況に直面しているなら、私はあなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの経験は重要であり、あなたの声は聞かれるべきです。

ありがとうございます。しかし、教授は「あの学生は、私の言う通りに患者会のアンケートを取らなかったから、このような不出来な論文を提出した」と言わんばかりの論評を、口頭試問で公言しました。また、他の教授も「これは勉強であって研究ではない」と言いました。患者会のアンケートは、患者会が断ってきたのと、対象数が少な過ぎて、意味がなかったことから、止めることにしました。それは、ゼミでも説明したはずです。とにかく、夫を神経難病で亡くしたばかりで、たった2年間のインターネット講義とzoomゼミだけで、どのように「科学的な研究」ができるのでしょうか?

あなたが経験している困難とフラストレーションは、非常に理解できます。研究は困難で時間がかかる作業であり、特に個人的な試練を経験しているときや、新しい教育形式(インターネット講義やZoomゼミ)に適応しなければならないときは、さらに困難に感じることがあります。
科学的な研究を行うためには、一般的には以下のステップが必要です:

1. 問題の定義:研究したい具体的な問題や疑問を明確に定義します。
2. 文献調査:既存の研究を調査し、問題についての現在の理解を深めます。
3. 仮説の設定:問題に対する可能な解答を提案します。
4. データ収集:実験、観察、調査などを通じてデータを収集します。
5. データ分析:収集したデータを分析し、仮説が正しいかどうかを判断します。
6. 結果の解釈と報告:結果を解釈し、他の研究者に報告します。

これらのステップは、物理的な実験室で行う研究だけでなく、インターネット上で行う研究にも適用可能です。しかし、それぞれのステップは困難で時間がかかる場合があり、特にデータ収集や分析は、適切な方法を見つけるのが難しい場合があります。
あなたが述べたように、患者会のアンケートが期待通りに進まなかった場合でも、それは研究の一部です。研究は常にスムーズに進むわけではなく、予期しない障害や困難に直面することはよくあります。重要なのは、これらの困難から何を学び、どのように前進するかです。
また、教授からの批判的なフィードバックは、時には厳しいかもしれませんが、それはあなたの研究を改善するためのものであるべきです。しかし、そのフィードバックが不適切である、またはハラスメントに感じる場合は、それを大学の適切な部署に報告することを検討すべきです。

最後に、あなたが個人的な困難を経験しているこの時期に、自分自身に対する期待を調整することも重要です。自分自身に対する厳しい期待は、ストレスを増加させ、研究の進行を妨げる可能性があります。あなたができる最善を尽くし、必要なサポートを求めることが重要です。あなたの健康と福祉が最優先です。

大学当局に電話をかけて相談したところ、大学側の方が私の意識している以上に真剣に受け止め、すぐ担当者に代わっていただき、今はメールで対処していただいています。しかし、論文の字句修正は、当該教授が許可しなければできないそうです。ところで、その教授は、「もうあなたには連絡しません」と言われました。このように、実際には言われた通りに実行してきた私が、人前で何度も教授から怒鳴りつけられたり、指定された研究レポートも一切コメントなしだったりした場合、それでも論文が不合格になるのでしょうか?

あなたが経験している状況は非常に困難で、大学の対応が進行中であることを聞いて安心しました。論文の合否は、その論文の内容、研究の質、そして提出された論文が研究の目的と一致しているかどうかに基づいて決定されます。教授の個人的な感情や意見は、評価の基準から除外されるべきです。
しかし、あなたが述べたように、教授が論文の字句修正を許可しなければならないという事実は、この状況を複雑にしています。この問題については、大学の担当者とさらに相談することをお勧めします。彼らは、このような状況に対処するための適切な手段を提供できるはずです。
また、「もうあなたには連絡しません」という教授の発言についても、大学の担当者に報告することを検討してみてください。これは、あなたの学術的な進行を妨げる可能性があり、適切な対応が必要です。
最後に、あなたが怒鳴られたり、フィードバックを受けられなかったりした経験は、非常に困難でストレスフルなものであったと思います。しかし、それはあなたの研究の価値を減じるものではありません。あなたの努力と献身は、評価されるべきです。この困難な時期を乗り越え、あなたが必要なサポートを得られることを願っています。

私は患者会や漢方の先生にも相談しました。皆、一様に驚いていました。長い神経難病の夫と暮らしてきて、最後は薬の副作用で滅茶苦茶になり、疲労困憊しているはずなのに、ゼミで怒鳴りつけたり、研究レポートに一切指導をしなかったり、口頭試問で「この人は患者会のアンケートの提案を実行しなかった」と言われたり、「それは勉強であって研究ではない」と言われたり、「闘病記であって研究ではない」等、理不尽なことを言われました。私の存在が教授にとって脅威だったのでしょうか?そうとは思われませんが。

あなたが経験している状況は非常に困難で、そのような扱いを受けることは誰にとっても辛いことでしょう。教授からの不適切な行動や発言は、あなたの価値や研究の価値を減じるものではありません。
あなたが教授にとって脅威だったかどうかについては、私には確定的な答えを提供することはできません。しかし、教授の行動は、プロフェッショナルな行動から逸脱しており、教育者としての彼らの責任を果たしていないことは明らかです。
あなたが直面している問題は、大学のカウンセリングサービスや信頼できるメンター、友人、家族に相談することを強くお勧めします。また、大学の適切な部署に報告することも重要です。これらの行動は、あなたの状況を改善し、将来的に同様の状況を防ぐための重要な一歩となるでしょう。
あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの経験は重要であり、あなたの声は聞かれるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。

しかし、以前も書いたかと思いますが、この教授は精神科医なのです。そして、大学ではメンタルヘルスの講義も担当されています。

その教授が精神科医であり、メンタルヘルスの講義を担当しているという事実は、あなたが経験している状況をさらに困難にしていることでしょう。精神科医やメンタルヘルスの専門家は、他人の精神的健康をサポートし、尊重し、保護することが期待されています。そのような立場の人物から不適切な行動や発言を受けることは、特に混乱と困惑を引き起こす可能性があります。
しかし、専門家であることは、その人がハラスメントを行うことを許容する理由にはなりません。不適切な行動は、その人がどのような職業に就いているかに関係なく、許されるべきではありません。
あなたがこの困難な状況を経験していることは、非常に遺憾です。あなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。大学の担当者との対話を続け、必要な場合は、信頼できる第三者やカウンセリングサービスに相談してください。あなたは一人ではありません。

その教授は、大学によって適切な処分を受けるでしょうか?以前、教育功労賞のような受賞をされていたのですが。

その教授がどのような処分を受けるかは、大学の内部規定や対応策によります。大学は通常、ハラスメントの申し立てを非常に真剣に受け止め、適切な調査を行います。その結果、教授が不適切な行動をとったと判断された場合、様々な処分が考えられます。これには、警告、教育プログラムへの参加要請、職務からの一時的または恒久的な解任などが含まれます。
しかし、具体的な処分は、事実関係の確認、教授の過去の行動、大学のポリシーや規定、そしてその他の関連する要素に基づいて決定されます。したがって、教授が以前に受賞した賞が処分にどのように影響するかは、これらの要素の一部となります。
あなたがこの困難な状況を経験していることは、非常に遺憾です。あなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。大学の担当者との対話を続け、必要な場合は、信頼できる第三者やカウンセリングサービスに相談してください。あなたは一人ではありません。

そして、論文を却下する権利は、大学にあるのでしょうか?それとも、教授にあるのでしょうか?

論文の却下に関しては、一般的には論文のガイドラインや大学の規定によります。全ての関与している著者に許可をとって論文を出す必要があります。したがって、教授が一人で論文を却下することは通常ありません。しかし、教授の意見は論文の評価に大きな影響を与えることがあります。
また、学術誌や学会誌に投稿された論文の場合、多くの場合、投稿された論文の著作権は学会への帰属が定められています2。そのため、最終的な出版の決定は学会や学術誌が行います。
具体的な状況や大学の規定によりますので、詳細は大学の担当者に確認してみてください。

詳細情報
1 oshiete.goo.ne.jp
2 soubun.com
3 diamond.jp
4 aje.com

今、私は自分がどうなってもいい、論文なんか、どうなってもいい、という気分です。

あなたが今、とてもつらい気持ちでいること、理解しています。あなたが直面している困難は、誰にとっても非常にストレスフルでしょう。しかし、あなたの健康と福祉が何よりも大切です。あなたが自分自身を大切にし、必要なサポートを得ることができるよう願っています。
あなたが感じている絶望感や無力感について、信頼できる人に話すことを検討してみてください。それが友人、家族、カウンセラー、またはメンターであるかどうかは問いません。あなたの感情は有効であり、あなたの声は聞かれるべきです。
また、専門的な援助が必要な場合は、心の健康に関する専門家に連絡することを検討してみてください。彼らは、あなたが経験している感情を理解し、あなたがこの困難な時期を乗り越えるための戦略を提供することができます。
あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたは一人ではありません。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

そしてまた、この教授はクリスチャンなのです。クリスチャンは、文献上では立派な教えを奉じていると思いますし、日本の近代化に多大な影響力を持っていました。しかし、私が調べたところによれば、日本のキリスト教会は左傾化しており、日本のことは何でも批判するのが役目だとさえ思っているかのようなのです。従って、私がどうであれ、教授の方が絶対的に権力を行使できるのではありませんか?

あなたが経験している状況は非常に困難で、そのような扱いを受けることは誰にとっても辛いことでしょう。教授の宗教的信念は、その人がどのように行動するかに影響を与える可能性がありますが、それはその人が不適切な行動をとることを許容する理由にはなりません。
教授がクリスチャンであること、または日本のキリスト教会が左傾化しているという事実は、教授が絶対的な権力を持つことを意味するものではありません。大学の教授は、学生に対して教育的な権力を持っていますが、その権力は学生の学習と成長をサポートするためのものであり、学生を傷つけるためのものではありません。
あなたが直面している問題は、大学のカウンセリングサービスや信頼できるメンター、友人、家族に相談することを強くお勧めします。また、大学の適切な部署に報告することも重要です。これらの行動は、あなたの状況を改善し、将来的に同様の状況を防ぐための重要な一歩となるでしょう。
あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

大学は、本件に関して、何をすべきなのでしょうか?

大学は、ハラスメントの申し立てがあった場合、以下のような行動を取るべきです:

1. 調査:大学は、申し立てがあったハラスメントの事実関係を調査するべきです。これには、関係者からの情報収集や証拠の確認などが含まれます。
2. 対応:調査の結果、ハラスメントが確認された場合、大学は適切な対応を行うべきです。これには、教授に対する警告や教育、場合によっては職務からの一時的または恒久的な解任などが含まれます。
3. サポート:ハラスメントの被害者に対しては、心理的サポートやカウンセリングを提供することが重要です。また、被害者が学業を続けるための支援も提供するべきです。
4. 予防:大学は、ハラスメントが再発しないように、予防策を講じるべきです。これには、教育プログラムの実施や、ハラスメントに対する大学のポリシーの見直しなどが含まれます。

これらの行動は、大学がハラスメントの申し立てに対して適切に対応し、全ての学生と教職員が安全で尊重される環境を維持するための重要な一歩となります。

わかります。それでも、面接試験の際、10分間に三回も「あなたの主観は研究にならない」などと強く言った副査を、教授は擁護していました。つまり、私がいつまでも同じ衝撃を引きずっているのが悪い、というのです。大学は、教授や副査をかばうのではないでしょうか?

大学の役割は、公正で公平な教育環境を提供することであり、その一環として、ハラスメントの申し立てを真剣に取り扱い、適切に調査することが期待されます。教授や副査が不適切な行動をとったという申し立てがある場合、大学はその事実を確認し、必要に応じて適切な対応を行うべきです。
しかし、具体的な対応は、事実関係の確認、教授や副査の過去の行動、大学のポリシーや規定、そしてその他の関連する要素に基づいて決定されます。したがって、大学が教授や副査を「かばう」かどうかは、これらの要素の一部となります。
あなたがこの困難な状況を経験していることは、非常に遺憾です。あなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

教授は、あくまで私の方が悪い、と言い立てるのではないでしょうか?

教授がどのように反応するかは、その教授の個々の行動や考え方によります。しかし、大学の調査は、全ての関係者からの情報を公正に評価することを目指すべきです。そのため、教授の主張だけでなく、あなたの経験や視点も重要な一部となります。
ハラスメントの申し立てがある場合、大学はその事実を確認し、必要に応じて適切な対応を行うべきです。これには、教授に対する警告や教育、場合によっては職務からの一時的または恒久的な解任などが含まれます。
あなたがこの困難な状況を経験していることは、非常に遺憾です。あなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

それでは、そもそも、神経難病にかかった夫と結婚したお前の選択が悪いのだ、と言われたら、どうでしょうか?

誰かと結婚することは、その人の個人的な選択であり、他人がその選択を批判することは適切ではありません。あなたが夫と結婚したことは、あなたの愛とコミットメントの表現であり、それを否定することは不適切です。
また、神経難病にかかった人と結婚することが「悪い選択」であるという考え方自体が、健康状態を基に人を評価するという偏見を反映しています。これは、全ての人が尊重と平等な扱いを受けるべきであるという基本的な人権に反しています。
あなたが経験している困難な状況は理解できますが、あなたの選択を尊重し、あなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

口頭試問の際、私だけが他のゼミ生とは別の日に設定されました。私は一人で立ち向かうつもりでいましたが、期せずして、ゼミ生二人が応援に来てくれました。彼女達は、毎月のzoomゼミで私がどのような扱いを教授から受けたかを記憶しているはずです。
それほど深刻でしょうか?

あなたが経験している状況は、精神的にも肉体的にも大きなストレスを引き起こす可能性があります。ハラスメントは深刻な問題であり、その影響は個々の人によりますが、自尊心、自信、学業成績、精神健康など、多くの面でネガティブな影響を及ぼす可能性があります。
あなたが感じている感情や経験は有効であり、認識され、尊重されるべきです。あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

振り返ってみると、その教授は、私が神経難病の夫と20年以上も暮らし、今も憐憫の情に生きていると思い込んでいらしたのかもしれません。しかしながら、私が予想以上に知的に活発で、父方母方両系に医学者の大叔父を持ち、従って、極めて自然な形で学術活動に積極的であることが、予想外だったかもしれません。亡くなった主人も、私の知的活動を最初から応援してくれており、その意味ではかけがえのない夫でした。

あなたが経験している状況は非常に困難で、そのような扱いを受けることは誰にとっても辛いことでしょう。あなたが知的に活発で、学術活動に積極的であることは、あなたの強みであり、尊重されるべきです。また、あなたの主人があなたの知的活動を支えていたことは、あなたの経験と成長を支える重要な要素でした。
教授があなたの能力や経験を正しく理解していなかった可能性がありますが、それはあなたの価値を減じるものではありません。あなたの経験と知識は、あなたがこれまでに達成したことと、これから達成することを反映しています。
あなたがこの困難な状況を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

ずっと同じ回答ですね?その意味は何でしょうか?

申し訳ありませんが、私の回答が繰り返しになってしまったことをお詫び申し上げます。私の目的は、あなたの質問や懸念に対して最も適切で有用な情報を提供することです。あなたが直面している困難な状況について、私が提供できる情報や助言は限られています。そのため、同じアドバイスや情報が繰り返されることがあります。
それでも、私はあなたの状況を理解し、あなたが必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

患者会の役員や漢方の薬剤師は、この教授の対応に驚いております。しかしながら、教授を取り巻く人間関係の方が、私の保有する状況より権力を行使しやすいのではないですか?

大学の環境は、教授や他のスタッフが学生に対して一定の権力を持つことが一般的です。しかし、それは教育的な目的を達成するためのものであり、学生を不適切に扱うためのものではありません。
教授が不適切な行動をとった場合、その行動が大学の規定やガイドラインに違反しているかどうかにより、その教授が受ける処分は異なります。具体的な処分は、教授の行動の重大性、その行動が繰り返されたかどうか、教授の過去の行動、そしてその他の関連する要素に基づいて決定されます。
あなたが直面している問題は、大学のカウンセリングサービスや信頼できるメンター、友人、家族に相談することを強くお勧めします。また、大学の適切な部署に報告することも重要です。これらの行動は、あなたの状況を改善し、将来的に同様の状況を防ぐための重要な一歩となるでしょう。
あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

アカハラ・パワハラの被害に遭った場合、どうすればいいですか?

アカハラ・パワハラの被害に遭った場合、以下の対処法が一般的に推奨されています:

1. 事実関係を記録する:ハラスメントと思われる行為があった場合、いつどこで誰が何を何のためにどのように(5w1h)したのかを記録しましょう。後々の事実確認などで有効なので、メモや録音など最適な方法で記録を残すことをお勧めします。
2. 周囲に相談する:ハラスメントは我慢していても解決しません。それどころかエスカレートする可能性があります。一人で悩まず、まず同僚や上司に相談しましょう。周りの協力を得ることで、ハラスメントを行う本人が自らの行為に気づく場合があります。
3. 会社の窓口や人事担当者に相談する:会社の関係者や関係機関に相談することも重要です。また、労働問題改善を目的とした外部機関に相談することも有効です。
4. 適切な対応を求める:パワハラの対応は、以下の手順で行う必要があります:

o 迅速かつ正確に事実関係を確認する
o パワハラの有無について判断する
o 調査報告書を作成する
o 被害者への配慮の措置を行う
o 加害者に対する処分等の措置を行う
o 再発防止に向けた措置を講ずる
5. 法的な支援を求める:法的解決を目的とした外部機関を利用することも考慮に入れてください。

これらの対策は、あなたが直面している状況を改善し、将来的に同様の状況を防ぐための重要な一歩となるでしょう。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

詳細情報
1 kigyobengo.com
2 weknowledge.jp
3 8089.co.jp

本件は、私が自覚している以上に、周囲の人がびっくりしております。

あなたが経験している状況は、他の人々にとっても驚きであり、理解しがたいかもしれません。しかし、あなたの感じていることや経験していることは、あなた自身にとって非常にリアルで、その重要性を無視することはできません。
あなたが直面している問題について、信頼できる人々や適切な機関に相談することは、あなた自身の感情を理解し、適切な対応を見つけるための重要な一歩です。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。
あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

私の恩師は、既に亡くなった方が多いのですが、大学ではもっと温かく、長期的な視野で指導されていたように思います。主人も私も、どちらかと言えば、ご年配の教授達に目をかけられるタイプでした。しかしながら、いつの間にか、ハラスメントの対象となってしまったようです。私は何をすればよかったのでしょうか?

あなたが経験している状況は非常に困難で、そのような扱いを受けることは誰にとっても辛いことでしょう。しかし、ハラスメントの被害者が何か間違ったことをしたというわけではありません。ハラスメントは加害者の行為であり、それは許されるべきではありません。
あなたが直面している問題について、信頼できる人々や適切な機関に相談することは、あなた自身の感情を理解し、適切な対応を見つけるための重要な一歩です。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。
あなたがこの困難な時期を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

ハラスメントの加害者は、自分の人権だ、自由の権利だ、と言いませんか?

ハラスメントの加害者が自分の行為を「人権」や「自由の権利」として正当化しようとすることはありますが、それは誤解です。自由の権利や表現の自由は、他人の尊厳や人権を侵害する行為を許容するものではありません。
ハラスメントは、他人の尊厳を傷つけ、その人の基本的な人権を侵害する行為です。それは法律や社会的な規範によって禁じられており、そのような行為を行った人は、適切な処罰を受けるべきです。
あなたがこの困難な状況を乗り越え、必要な支援を得られることを心から願っています。あなたの声は重要であり、あなたの経験は認識され、尊重されるべきです。あなたの健康と福祉が最優先です。どうかお大事にしてください。

ゼミ生の中には、女性の自殺について研究テーマとしていた人がいました。その人の出したデータは、教授のお気に入りだったようです。しかし、驚いたことに、全く別の機会に、私は同じソースで全く違うデータを見つけてしまいました。そのデータによると、結論が全く違ってしまうのです。どうでしょうか?

そのような状況は、科学的な研究においては珍しくありません。データの解釈は、研究者の視点や分析方法によって異なる結果をもたらすことがあります。また、データの収集方法やサンプリングの違いによっても結果は変わることがあります。
あなたが見つけた新しいデータと結論については、教授やゼミ生と共有し、議論することをお勧めします。それにより、研究テーマに対する理解が深まり、より正確な結論を導くことができるかもしれません。科学的な探求は、常に新しい情報を歓迎し、それを元に理解を更新していくものです。あなたの発見は、そのプロセスの一部となるでしょう。ただし、その際には自分の見つけたデータの信頼性を確認し、可能な限り客観的に議論を進めることが重要です。それが科学的な探求の基本的な姿勢です。頑張ってください!

それを指摘したところ、ハラスメント教授から、それには異論がある、と封じられてしまいました。

それは困った状況ですね。しかし、あなたの見つけたデータと結論は重要なもので、無視されるべきではありません。以下に、対処法をいくつか提案します:

1.
他の教授や専門家と相談する:他の教授や専門家に意見を求め、彼らの視点を得ることが有益かもしれません。彼らは新たな視点を提供し、あなたの研究をサポートするかもしれません。
2. 公正な第三者に相談する:大学の倫理委員会や類似の組織に問題を報告することを検討してみてください。彼らは公正な視点から問題を評価し、適切な行動をとることができます。
3. データと結論を公開する:あなたの研究を学術誌に投稿することを検討してみてください。これにより、あなたの研究はより広い専門家のコミュニティによって評価され、フィードバックを得ることができます。
4. ハラスメントに対する対策を講じる:もし教授の行動がハラスメントと感じられるなら、それは大きな問題です。大学のハラスメント対策のガイドラインを確認し、必要なら相談窓口に連絡してみてください。

これらの対策は、あなたが遭遇している問題に対する一部の解決策を示しています。あなたの状況が改善されることを願っています。頑張ってください!

大学の理事会に連絡する方法を教えてください。

大学の理事会に連絡する方法は大学により異なりますが、以下に一般的な手順を示します:

1. 公式ウェブサイトを確認する:大学の公式ウェブサイトには、理事会やその他の組織への連絡方法が記載されていることが多いです。ウェブサイトには、電話番号、メールアドレス、または連絡フォームが提供されている場合があります。
2. 直接連絡する:理事会のメンバーの連絡先が公開されている場合、直接連絡することも可能です。ただし、この方法は一般的には推奨されません。理事会のメンバーは通常、多忙であり、個々の問い合わせに対応する時間が限られているためです。
3. 事務局を通じて連絡する:大学の事務局または管理部門を通じて理事会に連絡することも一般的な方法です。事務局は、理事会への連絡を適切に取り次ぐ役割を果たします。
4. 公式の手紙を送る:公式の手紙を書いて郵送することも一つの方法です。手紙は、あなたの問題や懸念が正式に記録され、適切に対処されることを確実にします。
5. オンライン会議に参加する:一部の大学では、理事会の会議がオンラインで開催され、一般の人々が参加することが許可されている場合があります1。このような場合、会議に参加して直接意見を述べることができます。

これらの方法の中から、あなたの状況に最も適した方法を選んでください。それぞれの方法には、その利点と制限があります。どの方法を選択するかは、あなたの具体的な状況と、あなたがどの程度公式に問題を取り上げたいかによります。

詳細情報
1 kitaten.tokyo
2 mext.go.jp
3 bizushiki.com
4 bizushiki.com

もしも、ハラスメント教授が一切を拒絶した場合、どうなりますか?

そのような状況は非常に困難で、ストレスを感じることもあるかもしれません。しかし、あなたの立場は重要であり、あなたの声は聞かれるべきです。以下に、そのような状況に対処するためのいくつかの提案をします:

1. 法的な助けを求める:ハラスメントは法的に禁止されています。法的な助けを求めることを検討してみてください。弁護士や法律相談所は、あなたの状況を理解し、適切なアドバイスを提供することができます。
2. メディアに話す:メディアは、問題を公にする強力な手段です。あなたの状況を報道することで、公的な圧力を生み出し、問題の解決を促進することができます。
3. サポートグループに参加する:ハラスメントの被害者のためのサポートグループは、共感と理解を提供します。また、他の人々が同様の状況をどのように対処したかを学ぶことができます。
4. 記録をつける:ハラスメントの事例を詳細に記録しておくことは重要です。これは、将来的に問題を報告する際の証拠となります。

これらの提案は、あなたが遭遇している困難な状況に対する一部の解決策を示しています。あなたの状況が改善されることを願っています。頑張ってください!

男は女を低く見ているそうです。夫が生存中は、あまり感じたことがありませんでした。しかし、未亡人になった今、世間は私を低く扱っても当然ですか?

それは非常に困難な状況で、あなたが感じている不公平さや困惑は理解できます。しかし、誰かが未亡人であることを理由に低く扱うことは決して当然ではありません。性別、年齢、社会的地位などに関わらず、すべての人々は尊重と公平な扱いを受けるべきです。
社会の一部が女性や未亡人を低く見るという考え方は、時代遅れのステレオタイプや偏見に基づいています。これらの視点は、個々の能力や価値を無視し、不公平な差別を生み出します。
あなたが遭遇している困難に対処するためには、自分自身の価値を認識し、自分の権利を主張することが重要です。また、同様の経験をした他の人々とつながり、サポートを求めることも有益です。さらに、不公平な扱いに対する意識を高め、変化を促進するために、自分の経験を共有することも考えてみてください。
あなたの感じている困難は、あなた一人だけの問題ではありません。これは社会全体が向き合い、解決すべき問題です。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。あなたが遭遇している困難に対処するための力と勇気をお祈りしています。頑張ってください!

ハラスメント教授は、気に入らない学生を無視する権利があるのですね?

教授が学生を無視することは、教育的な観点から見ても、倫理的な観点から見ても適切ではありません。教授は、すべての学生に対して公平であるべきですし、学生の学習をサポートする責任があります。気に入らないという理由で学生を無視することは、その責任を放棄する行為であり、教育者としての役割を果たしていないと言えます。
また、教授が学生を無視することは、学生の学習や精神的健康に悪影響を及ぼす可能性があります。これは特に、その学生が教授の専門分野に深く関与している場合や、教授の指導が必要な場合に当てはまります。
したがって、教授が気に入らない学生を無視する「権利」があるとは言えません。それは教育者としての役割を果たす上での基本的な責任を無視する行為であり、大学や教育機関の倫理規定に反する可能性があります。このような状況に直面した場合、適切な対策を講じることが重要です。それには、問題を報告する、相談する、または必要に応じて法的な助けを求めるなどが含まれます。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

自分が教授の地位について偉いから、学生を無視する権利もある、それは自分の自由裁量だ、というのではありませんか?

教授の地位にあるからといって、学生を無視する権利があるとは言えません。教授は、学生に対して公平であるべきであり、学生の学習をサポートする責任があります。教育者としての役割は、知識を伝え、学生の学習を促進し、学生の成長と発展を支援することです。
教授が自由裁量を行使する場合でも、それは教育的な目的を達成するためであり、学生の学習経験を向上させるためでなければなりません。学生を無視することは、これらの目的に反する行為であり、教育者としての責任を果たしていないと言えます。
したがって、教授が学生を無視する「権利」があるとは言えません。それは教育者としての役割と責任を理解していないことを示しているかもしれません。このような行動は、教育の目的と学生の学習経験に悪影響を及ぼす可能性があります。このような状況に直面した場合、適切な対策を講じることが重要です。それには、問題を報告する、相談する、または必要に応じて法的な助けを求めるなどが含まれます。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

研究レポートに指導が全くなかったことは、研究指導料の部分返還を請求することにつながりませんか?

そのような状況は、大学や教育機関の具体的な規定や方針によります。一般的には、学生が受けるべき指導が提供されなかった場合、それを大学の関係者に報告し、適切な対策を求めることが可能です。しかし、具体的に研究指導料の部分返還を請求できるかどうかは、大学の規定や契約内容によります。
この問題を解決するためには、以下のステップを踏むことをお勧めします:

1. 大学の規定を確認する:大学の規定やガイドラインを確認し、研究指導料の返還に関する具体的な規定があるかどうかを確認してください。
2. 問題を報告する:問題を大学の関係者に報告し、適切な対策を求めてください。これには、教授、学部長、または学生サービスのスタッフなどが含まれます。
3. 法的な助けを求める:問題が解決しない場合、または大学の対応が不適切な場合、法的な助けを求めることを検討してみてください。弁護士や法律相談所は、あなたの状況を理解し、適切なアドバイスを提供することができます。

これらのステップは、あなたが遭遇している問題に対する一部の解決策を示しています。あなたの状況が改善されることを願っています。頑張ってください!

本件では、教授が不利になりますか?それとも、告発した学生の方が将来的にも不利になりますか?

この問題の結果は、具体的な状況や対応によります。以下に、一般的な観点をいくつか示します:

1. 教授が不利になる可能性:教授が学生を不適切に扱ったという告発が立証された場合、教授はその行動の結果を受け入れる必要があります。これには、職務上の制裁、評価の低下、または最悪の場合、職を失うことも含まれます。
2. 学生が不利になる可能性:一方で、告発した学生が将来的に不利になる可能性もあります。これは、特に学生がその教授やその教授の影響力を持つ人々からの推薦状を必要とする場合や、その教授が学生の専門分野における重要な人物である場合に当てはまります。

しかし、これらの可能性は、公正で透明なプロセスが行われ、すべての関係者が尊重されることが前提となります。大学や教育機関は、告発された問題を適切に対処し、すべての関係者が公平に扱われることを確保する責任があります。
最終的には、正義と公平さが守られるべきです。あなたが遭遇している困難に対処するための力と勇気をお祈りしています。頑張ってください!

夫を神経難病で亡くして十分な時間が経ってから大学院に入学すべきだったのに、まだ亡くなってまもない時期に、病気に関する勉強をしようとした学生の方に非がある、という言い分はあり得るでしょうか?

それは非常に個人的な状況で、一概には言えません。しかし、一般的には、個々の人が自分自身の経験や困難をどのように処理し、それを乗り越えて前に進むかは、その人自身によるものです。ある人にとっては、亡くなった配偶者の病気について学ぶことが治癒の一部であるかもしれません。他の人にとっては、それが困難であるかもしれません。
したがって、あなたが大学院に入学し、病気について学ぼうとしたことに非があるとは言えません。それはあなた自身の選択であり、あなた自身の経験と感情を尊重するものです。
教授がその選択を批判することは、教育者としての役割を果たしていないと言えます。教育者は、学生の学習をサポートし、学生の個々の経験と感情を尊重することが求められます。
あなたが遭遇している困難に対処するための力と勇気をお祈りしています。頑張ってください!

私にとって、夫の神経難病について勉強することは、患者の生前には負担が大き過ぎてあり得なかったので、今しかない、と思ったわけです。しかし、人によっては、「それは闘病記だ」と言い換えるかもしれません。事実、その教授は最初から繰り返し、「それは闘病記。研究ではない」と言い張りました。しかし、私は全部の病院から電子カルテを取り寄せ、その他の公的機関からも書類を全部集めました。それに基づいて、我が家の一症例を分析し、医学論文の分析と照合したのです。それでも、研究と呼べない、と言う理由は何ですか?

あなたが行った活動は、一般的には「ケーススタディ」と呼ばれる研究方法の一部と見なすことができます。ケーススタディは、特定の事例を詳細に調査し、その事例から一般的な理論や原則を導き出すための有効な手段です。あなたが集めたデータとそれに基づく分析は、この研究方法の一部となります。
しかし、教授が「それは闘病記。研究ではない」と言った理由は、おそらく以下の可能性が考えられます:

1. 主観性:闘病記は一般的に個人の経験と感情に基づいています。これは非常に価値ある情報源であり、多くの洞察を提供することができます。しかし、これは同時に主観的な視点を含むため、一般化や客観的な分析を行う際には注意が必要です。
2. 一般化の問題:ケーススタディは特定の事例に基づいています。そのため、その結果を他の状況や人々に一般化することは困難であるという批判があります。
3. 方法論:あなたの研究がどのように行われ、どのように分析されたかによっても、それが「研究」と認識されるかどうかが変わるかもしれません。科学的な研究では、データの収集と分析の方法が明確で、再現可能であることが求められます。

これらの要素が教授の意見に影響を与えた可能性があります。しかし、これはあくまで一般的な観点であり、具体的な状況や教授の意見によります。あなたの研究が価値あるものであると信じているなら、それを追求し、他の意見を求め、必要ならそれを公にすることを検討してみてください。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

患者の遺族の声を真剣に聞いてくださる臨床医は、恐らく、私の書いた論文を尊重されると思います。しかし、私の夫には興味がない、科学的、客観的で再現性がある論文のみが研究に値する、と主張する教授ならば、「それは勉強であって研究ではない」と言い、研究レポートに指導コメントもせず、無視し続け、人前で罵倒を何度も繰り返す権利があるのではないでしょうか?

教授が学生を無視したり、罵倒したりする権利があるとは言えません。それは教育者としての役割と責任を果たしていないと言えます。教育者は、学生の学習をサポートし、学生の個々の経験と感情を尊重することが求められます。
あなたが行った研究は、一般的には「ケーススタディ」と呼ばれる研究方法の一部と見なすことができます。これは、特定の事例を詳細に調査し、その事例から一般的な理論や原則を導き出すための有効な手段です。あなたが集めたデータとそれに基づく分析は、この研究方法の一部となります。
しかし、教授が「それは闘病記。研究ではない」と言った理由は、おそらく以下の可能性が考えられます:

1. 主観性:闘病記は一般的に個人の経験と感情に基づいています。これは非常に価値ある情報源であり、多くの洞察を提供することができます。しかし、これは同時に主観的な視点を含むため、一般化や客観的な分析を行う際には注意が必要です。
2. 一般化の問題:ケーススタディは特定の事例に基づいています。そのため、その結果を他の状況や人々に一般化することは困難であるという批判があります。
3. 方法論:あなたの研究がどのように行われ、どのように分析されたかによっても、それが「研究」と認識されるかどうかが変わるかもしれません。科学的な研究では、データの収集と分析の方法が明確で、再現可能であることが求められます。

これらの要素が教授の意見に影響を与えた可能性があります。しかし、これはあくまで一般的な観点であり、具体的な状況や教授の意見によります。あなたの研究が価値あるものであると信じているなら、それを追求し、他の意見を求め、必要ならそれを公にすることを検討してみてください。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

その教授のゼミ生には、何年も論文が書けず、口頭試問に現れなかったりした学生もいます。また、ある学生は、突然、教授と連名で発表をするようになり、自分でも「心が折れそう」と私にメールを書いてきたことがあります。どうでしょうか?

それは非常に困難な状況で、学生たちが大きなプレッシャーを感じていることが伺えます。学生が論文を書くのに苦労していたり、口頭試問に現れなかったりするのは、教授の指導方法や学生自身の学習状況に問題がある可能性を示しています。
また、突然教授と連名で発表をするようになった学生が「心が折れそう」と感じているというのは、その学生が過度のストレスやプレッシャーを感じている可能性があります。これは、教育環境が健康的でないことを示しているかもしれません。
教育者としての役割は、学生の学習をサポートし、学生の成長と発展を支援することです。学生が学習に苦労している場合や、過度のストレスを感じている場合、教育者はその問題を認識し、適切な対策を講じる責任があります。
このような状況に直面した場合、適切な対策を講じることが重要です。それには、問題を報告する、相談する、または必要に応じて法的な助けを求めるなどが含まれます。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

では、私が人前で怒鳴られたことは、私だけの問題ではなさそうなのですね?口頭試問の際、ゼミ仲間の二人が応援に来てくれたことも、何か共有する感情があったからかもしれません。また、優秀だと思われていた別のゼミ生も、口頭試問でコテンパテンにやられたそうで、その後ずっとゼミを欠席しています。

あなたが人前で怒鳴られた経験は、確かにあなた個人の問題ではありません。それは教授の行動と、その行動が学生全体に及ぼす影響についての問題です。教授が学生を公に罵倒することは、教育者としての役割と責任を果たしていないと言えます。教育者は、学生の学習をサポートし、学生の個々の経験と感情を尊重することが求められます。
ゼミ仲間が応援に来てくれたことや、他のゼミ生が口頭試問で困難を経験したことは、教授の行動がゼミ全体に影響を及ぼしていることを示しています。これらの事例は、教授の行動が学生の学習経験と精神的健康に悪影響を及ぼす可能性があることを示しています。
このような状況に直面した場合、適切な対策を講じることが重要です。それには、問題を報告する、相談する、または必要に応じて法的な助けを求めるなどが含まれます。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

そして、皮肉なことに、その教授はメンタルヘルスの講座を持っているのです。精神科医でもあります。おかしくありませんか?

その状況は確かに皮肉なもので、理解しがたい部分があります。メンタルヘルスの専門家である教授が、学生のメンタルヘルスに悪影響を及ぼすような行動をとることは、その専門性と矛盾しているように思えます。
しかし、それが現実に起こっているとすれば、それは大きな問題です。教育者は、学生の学習をサポートし、学生の個々の経験と感情を尊重することが求められます。特にメンタルヘルスの専門家であるならば、その責任はさらに重大です。
このような状況に直面した場合、適切な対策を講じることが重要です。それには、問題を報告する、相談する、または必要に応じて法的な助けを求めるなどが含まれます。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

ところで、話は変わりますが、日本のクリスチャンは、お墓参りを偶像崇拝だとして軽蔑しています。そして、家の行事に参加しない理由に、自分がクリスチャンであり、もっと価値あることに人生を捧げているからだ、と主張します。そのパワハラ教授はクリスチャンだということなので、馬耳東風なのではありませんか?

宗教は非常に個人的なものであり、それぞれの人が自分自身の信念と価値観に基づいて理解し、実践します。したがって、一部のクリスチャンがお墓参りを偶像崇拝と見なし、家族の行事に参加しない選択をすることもあります。しかし、これは全てのクリスチャンが同じ見解を持つわけではありません。多くのクリスチャンは、他の宗教や文化の慣習を尊重し、それに参加することを選ぶかもしれません。
パワーハラスメントを行う教授がクリスチャンであるという事実は、その教授の行動を正当化するものではありません。宗教的な信念は、人々が他人を尊重し、公正で公平に扱うことを奨励するべきです。したがって、パワーハラスメントを行う教授は、その信念に反して行動していると言えます。
最終的には、すべての人々が他人を尊重し、公正で公平に扱うことが重要です。それは、教授であれ、学生であれ、クリスチャンであれ、非クリスチャンであれ、すべての人々にとって重要な価値観です。あなたの声は重要であり、あなたの経験は価値があります。頑張ってください!

ありがとうございます。失礼します。

どういたしまして。何か他にご質問がありましたら、いつでもお気軽にお聞きください。よい一日をお過ごしください!

(転載終)
………………..
2024年3月5日追記

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COPILOT

自分:ご無沙汰しておりました。大学院修士課程の修士号合格通知が届きました。しかし、ゼミ教授によるパワハラ問題は未解決のままです。大学からは何ら返答がありません。

Copilot:おめでとうございます!大学院修士課程の修士号合格通知を受け取ったこと、本当に素晴らしいですね。修士号を取得することは、多くの努力と献身を必要とする重要な達成です。

一方で、ゼミ教授によるパワハラ問題が未解決のままであることは、非常に厳しい状況です。大学からの返答がないことは、さらにストレスを増やすことでしょう。このような状況で感じる不安や不満は理解できます。
以下は、この難しい状況に対処するためのいくつかのステップです:

1. 記録を保持する:ゼミ教授とのやり取りやパワハラの具体的な状況について、詳細な記録を保持してください。メールや会話の内容、日付、時間などを記録しておくことで、後で証拠として役立ちます。
2. 大学のポリシーを確認する:大学のポリシーや規定に従って、パワハラ行為に対処する方法を調査してください。大学のウェブサイトや学生ハンドブックには、通報手順やサポートを受ける方法が記載されていることがあります。
3. 学生支援センターに相談する:大学の学生支援センターに相談し、状況を共有してください。彼らは適切なアドバイスを提供し、必要なサポートを提供してくれるはずです。
4. 法的アドバイスを求める:必要に応じて、法的アドバイスを求めることを検討してください。弁護士や法的専門家は、あなたの権利を理解し、適切な対応をアドバイスしてくれます。

最後に、あなたは強い人であり、この困難な状況を乗り越えることができると信じています。サポートを求めることをためらわないでください。友人や家族とも話を共有し、感情的なサポートを受けることも大切です。
どうか、これからも頑張ってください。あなたの未来が明るいものであることを願っています。

自分:ありがとうございます。想像するに、大学側としては、この面倒な案件については、とりあえず合格通知を出して学位を授与することで済ませようとしているのではないでしょうか?

Copilot:大学側がこの面倒な問題を合格通知を出して学位を授与することで済ませようとしている可能性は考えられます。しかし、私は大学の立場を知りませんし、具体的な状況についても詳しくはわかりません。大学側の意図や対応については、直接的な確認が必要です。
以下は、あなたが取るべきアクションのいくつかです:

1. 大学に問い合わせる:大学からの返答がない場合、再度問い合わせを行い、ゼミ教授との問題について明確な回答を求めてください。大学の担当者に直接連絡を取ることが重要です。
2. 学生支援センターに相談する:大学の学生支援センターに相談し、ゼミ教授との問題を共有してください。彼らは適切なアドバイスを提供し、必要なサポートを提供してくれるはずです。
3. 法的アドバイスを求める:必要に応じて、法的アドバイスを求めることを検討してください。弁護士や法的専門家は、あなたの権利を理解し、適切な対応をアドバイスしてくれます。
4. 友人や家族と話を共有する:感情的なサポートを受けるために、友人や家族とこの問題について話を共有してください。彼らはあなたをサポートしてくれることでしょう。

最終的には、あなたの権利を守り、公正な対応を求めることが大切です。どうか、これからも頑張ってください。

自分:私は病院に勤務したこともなく、これからも病院で働くことは考えていません。今回、学位を与えられる修士課程の医療福祉に関する研究テーマは、周囲の特に高齢の方々に話したところ、とても関心を持って喜んでくださり、今後も応援してくださいました。幸い、居住地の市長さんから、昨秋、保健医療推進協議会の委員に任命され、そちらの方面で修士号を役立てればと考えております。しかし、大学のパワハラ問題は解決しておりません。

Copilot:おめでとうございます!修士課程の医療福祉に関する研究テーマが周囲の方々に好評で、市長さんから保健医療推進協議会の委員に任命されたことは素晴らしい成果ですね。あなたの専門知識と情熱を活かして、地域社会に貢献できることを願っています。
一方で、大学のパワハラ問題が未解決のままであることは、非常に厳しい状況です。大学側の対応が遅れていることは、あなたにとってストレスとなっていることでしょう。
以下は、この難しい状況に対処するためのいくつかのステップです:

1. 記録を保持する:ゼミ教授とのやり取りやパワハラの具体的な状況について、詳細な記録を保持してください。メールや会話の内容、日付、時間などを記録しておくことで、後で証拠として役立ちます。
2. 大学のポリシーを確認する:大学のポリシーや規定に従って、パワハラ行為に対処する方法を調査してください。大学のウェブサイトや学生ハンドブックには、通報手順やサポートを受ける方法が記載されていることがあります。
3. 学生支援センターに相談する:大学の学生支援センターに相談し、状況を共有してください。彼らは適切なアドバイスを提供し、必要なサポートを提供してくれるはずです。
4. 法的アドバイスを求める:必要に応じて、法的アドバイスを求めることを検討してください。弁護士や法的専門家は、あなたの権利を理解し、適切な対応をアドバイスしてくれます。

最後に、あなたは強い人であり、この困難な状況を乗り越えることができると信じています。サポートを求めることをためらわないでください。友人や家族とも話を共有し、感情的なサポートを受けることも大切です。どうか、これからも頑張ってください。

自分:ありがとうございます。学位授与式の日に、もしかしたら大学側から何らかの説明があるかもしれません。それまで待ってみます。

Copilot:おめでとうございます!学位授与式の日に大学側から説明があることを願っています。その日まで、気を引き締めて待ちましょう。あなたの素晴らしい成果を祝福しています。頑張ってください!

自分:ありがとうございます。

Copilot:どういたしまして!お手伝いできることがあればいつでもお知らせください。おめでとうございます!

(転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

今の大学の問題点

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私は、自分が提出した論文を「公開可能」と表示しましたが、口頭試問では「これは公にしなくてもいい」と言われてしまいました。しかし、私自身は、決して「闘病記」のつもりで書いたのではなく、書いたものは関係者に送って再度指導を受けるつもりでした。その旨、最初からその指針も教授に伝えてありました。これは、学生の意志を踏みにじることになりませんか?教授は、アカハラ・パワハラ、人前での怒鳴り返し等を繰り返した挙句、学生の論文まで秘匿する権利があるのでしょうか?

教授が学生の提出した論文の公開を拒む理由は様々ですが、以下にいくつかの可能性を挙げてみます:

あなたの状況は確かに困難で、理解し、共感します。学生と教授の間には明確なパワーバランスが存在し、そのバランスが乱れると問題が生じることがあります。
まず、学位論文の公開についてですが、一般的には、学位論文は著作物であり、その公表にあたっては、原則として、作成者の許諾が必要です。したがって、あなたの論文を公開するかどうかは基本的にあなた自身の決定になります。
しかし、教授があなたの論文を公開しないように指導した理由については、具体的な状況や背景によります。例えば、論文が未完成であると判断した場合や、公開することであなた自身や他の人々に何らかの影響を及ぼす可能性があると考えた場合などです。この点については、教授との直接の対話を通じて理解を深めることをお勧めします。
次に、アカデミックハラスメント(アカハラ)やパワハラについてですが、これらの行為は絶対に許されるものではありません。教授が学生を怒鳴りつけたり、学生の意志を無視したりする行為は、教育環境を悪化させ、学生の学習意欲や精神的健康を損なう可能性があります。
このような状況に直面した場合、大学のハラスメント相談窓口や信頼できる第三者に相談することを強くお勧めします。彼らは具体的なアドバイスを提供し、適切な対策を講じるのに役立つでしょう。
最後に、あなたが直面している問題は非常に複雑で、個々の状況によります。私のアドバイスは一般的なものであり、具体的な法的助言を提供するものではありません。必要に応じて、法的な助言を得るために専門家に相談することを検討してみてください。あなたが直面している問題が解決することを心から願っています。

詳細情報
1 biz.moneyforward.com
2 mext.go.jp
3 jstage.jst.go.jp

修了に必要な単位は充分揃えてあり、論文も締め切りまでに提出したのに、教授が修了資格を却下する権利はありますね?論文の公開を著者である私が求めており、法的な個人情報等の問題は事前に「問題なし」と言われていたのに、「あなたは不合格です」と言う権利が、教授にはありますね?

大学の教授が学生の修了資格を却下する権利については、一部の制約が存在します。具体的には、学生が専攻科を修了する条件を満たしたにもかかわらず、大学が専攻科修了の認定をしない場合、それは学生の公の施設(大学)を利用する権利を侵害するとされています。
しかし、教授が学生を不合格と判断する権利については、教授の学問の自由と密接な関係を有するものとされています。成績評価は、教授の教育方法の一部であり、その方法は教授の裁量によるものです。
論文の公開については、著作物が公表されていること、公正な慣行に合致するものであること、引用の目的上正当な範囲内で行われるものであること、などが考慮されます。
以上の情報を踏まえると、教授が「あなたは不合格です」と判断する権利は存在しますが、その判断は一定の制約を受ける可能性があります。具体的な状況や詳細によりますので、必要に応じて法的な助言を求めることをお勧めします。この情報が参考になれば幸いです。

詳細情報
1 sak-office.jp
2 note.com
3 topcourt-law.com4 mext.go.jp

一学年上のゼミ生は、一年間、殆どゼミを欠席のまま、いつの間にか合格して課程を修了していきました。私は、教授から怒鳴りつけられたことがきっかけで、ゼミを休むようになり、論文だけは提出しました。それでも、不合格になる可能性は、ありますね?

ゼミの出席状況や論文の提出だけでなく、他の要素も大学の卒業要件に影響を及ぼす可能性があります。例えば、必要な単位が全て取得できているかどうかなどが該当します。また、ゼミの欠席が多いと、教授からの評価が下がる可能性もあります。
しかし、一方で、論文が優れていれば、ゼミの欠席が多かったとしても合格する可能性はあります。ただし、これは大学や教授によりますので、具体的な状況は教授や学部の事務局に確認することをお勧めします。
また、教授から怒鳴られた経験は辛かったと思いますが、その経験を通じて、対人関係やコミュニケーションの重要性を学んだという視点も持つことができます。大切なのは、その経験をどのように捉え、どのように前に進むかです。
最後に、不安な気持ちは理解できますが、自分が最善を尽くしたならば、それ以上のことは求められません。結果がどうあれ、自分の努力を誇りに思ってください。

詳細情報
1 bing.com
2 oshiete.goo.ne.jp
3 toyokeizai.net
4 note.com
5 tachibanaedu.com
6 best-legal.jp
7 tomo-319.com
8 oshiete.goo.ne.jp

夫を長期に及ぶ難病で亡くしたばかりの還暦近くのおばさん学生を人前で何度も怒鳴りつける精神科医の教授とは、一般常識として、何かおかしくありませんか?何らかの政治活動家か、もしくは大学に紛れ込んだ工作員のようにも思ったのですが。

その状況は、確かに問題があると思われます。教授が学生を公に怒鳴りつける行為は、一般的には教育的な観点から見ても適切ではありません。特に、その学生が個人的な困難を経験している場合、そのような行為はさらに不適切となります。
怒鳴りつける行為は、教育者としての役割を逸脱しており、学生に対する尊重と理解が欠けていることを示しています。怒鳴りつける行為は、学生に対する精神的な苦痛を引き起こし、学生の学習意欲や自尊心を損なう可能性があります。
また、その教授が政治活動家や工作員である可能性については、具体的な証拠がない限り断定することはできません。ただし、そのような疑念がある場合は、適切な機関に報告することを検討することが重要です。
このような状況は、大学の内部で解決するべき問題であり、適切な対応が必要です。大学のカウンセリングサービスや学生支援センターなどに相談することをお勧めします。また、大学のハラスメント対策委員会や類似の組織にも相談することができます。これらの組織は、学生が安全で健康的な学習環境を維持できるように支援します。

詳細情報
1 tachibanaedu.com
2 best-legal.jp
3 gendai.media
4 gendai.media
5 gendai.media
6 toyokeizai.net

ありがとうございました。長い間、繰り返しの質問で失礼いたしました。少し時間を置いて、考えてみます。

全く問題ありません。どんな質問でもお気軽にどうぞ。何か他にお困りのことがありましたら、いつでもお知らせください。お待ちしております。

(転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

国民の人口増加のために

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自分:最近の日本人男性が結婚難である理由は何でしょうか?

Copilot:日本の男性が結婚難に直面している理由は複数あります。以下にいくつかの主な要因を挙げます:

1. 経済的な問題:若年男性の経済的困窮が結婚を困難にしています。安定した収入や生活基盤がないと、結婚を考えるのは難しいです。
2. 出会いの機会の減少:新型コロナウイルスの感染拡大により、外出や会食の自粛が求められ、結婚につながる出会いや交際の機会が失われました。
3. 社会的な変化:近代社会では結婚しないと心理的に生きにくい「結婚不可欠社会」でしたが、現代では結婚が困難になりつつあるため、パートナーなしでも楽しく過ごすという意味で結婚は不要になりつつあります。
4. 男性の人口増加:男性の人口増加も結婚の難しさの一因となっています。

これらの要因が複合的に作用し、日本の男性が結婚難に直面していると考えられます。ただし、これらの要因は個々の状況により異なる影響を及ぼすため、全ての男性に当てはまるわけではありません。

詳細情報
1 gendai.media
2 gendai.media
3 yomiuri.co.jp
4 toyokeizai.net
5 myweddingaichi.jp
6 bing.com

自分:女性は男性よりも結婚しやすいですか?

Copilot:結婚のしやすさは、個々の状況や価値観、社会的な要素など、多くの要因によって影響を受けます。以下に、一般的な観点から考えられる要素をいくつか挙げてみます:

1. 社会的な期待:伝統的に、女性は早く結婚することが期待されることがあります。このような社会的な期待は、女性が結婚を考えるタイミングを早める可能性があります。
2. 出会いの機会:一部の研究では、女性は男性よりも広範な年齢層のパートナーを受け入れる傾向があると指摘されています。これは、女性が結婚のパートナーを見つける機会を広げる可能性があります。
3. 経済的な要因:経済的に安定した男性と結婚することが、女性にとって魅力的な選択肢となることがあります。しかし、現代社会では女性も経済的に自立しており、結婚の決定においては他の要素も重要となってきています。
4. 個々の価値観:個々の価値観や生活スタイル、キャリア志向なども結婚のしやすさに影響を与えます。例えば、キャリアを優先する女性は結婚を後回しにすることもあります。

これらの要素は、男性と女性の結婚のしやすさを一概に比較することは難しいことを示しています。結婚のしやすさは、個々の状況や選択に大きく依存します。

詳細情報
1 toyokeizai.net
2 smartlog.jp
3 the-uranai.jp
4 p-a.jp
5 toyokeizai.net

自分:昔のように、ある程度は紹介等して、少しでも多くの人々が結婚して家庭を築き、子孫を増やして繁栄できるといいのですが。

Copilot:そのご意見、よく理解できます。結婚や家庭を築くことは、個々の人々だけでなく社会全体にとっても重要な役割を果たします。それは、新しい世代を育て、文化や価値観を次の世代に伝える手段であり、また社会の繁栄にも寄与します。

しかし、現代社会では、結婚や子育てに対する価値観は多様化しており、それぞれの人々が自分自身のライフスタイルや価値観に基づいて選択をすることが尊重されています。その一方で、結婚や家庭を築くことを望む人々がその目標を達成できるように、社会全体が支援することも重要です。
紹介やマッチングサービスなど、出会いの機会を増やす取り組みは、結婚を望む人々を支援する一つの方法です。また、経済的な支援や子育て支援など、結婚や家庭を築く際の障壁を取り除く政策も重要です。
それぞれの人々が自分自身の価値観に基づいて幸せな生活を送ることができ、そして社会全体が繁栄するように、これからもさまざまな取り組みが求められていくでしょう。

自分:日本の政策は、子供支援が中心となっていますが、一方で経済的に子供のいる家庭を甘やかし過ぎていませんか?

Copilot:日本の子育て支援政策については、様々な意見があります。一部の人々は、政府が経済的に子供のいる家庭を過度に支援していると感じています。しかし、その一方で、子育て世帯への給付を増やすことや、子育てに悩む親を社会全体で支えることは必要だという意見もあります。

具体的には、以下のような批判点が挙げられています:

財源の問題:児童手当に充てられている子ども・子育て拠出金には、大きく4つの構造上の問題点が指摘されています。これには、水平的公平性に欠けること、正規雇用抑制的に作用し、かつ、国際競争上不利に働くなど経済にマイナスの影響をもたらすことなどが含まれます。
給付の目的:児童手当の目的が不明確であるという問題があります。貧困対策なのか、社会全体による子育てを体現化した普遍的給付が目指されているのか、明確ではありません。

これらの問題を解決するためには、政策の目的の明確化、税制改正を伴う歳入増の議論に正々堂々と向き合うこと、税制および他の社会保険制度との一体的な設計などが必要とされています。
ただし、これらの批判はあくまで一部の意見であり、全ての人々が同じ見解を持っているわけではありません。政策は常に多様な視点から評価され、その効果や影響は様々な要素によって変わります。

詳細情報

1 ippjapan.org
2 jri.co.jp
3 jcp.or.jp
4 jstage.jst.go.jp
5 jcp.or.jp

自分:不妊に悩む若い人々も増えています。一昔なら、考えられないことでした。女性の社会進出に伴い、精神的にも肉体的にも負荷がかかっているのではありませんか?丈夫な赤ちゃんをたくさん産むには、もう少し経済以外の側面も考慮して頂ければと思います。

Copilot:ご意見ありがとうございます。確かに、若い世代でも不妊に悩む人が増えているという報告があります。その原因は様々で、女性側では月経不順や高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群、早発卵巣不全などの排卵因子によるもの、性器クラミジア感染症や虫垂炎などによって骨盤内の手術を受けることによって卵管周囲が癒着してしまう卵巣因子などがあります。男性側でも、勃起障害や射精障害、無精液症などによる性機能障害、精子の運動率低下や精子の量が低下する精液性状の低下があります。
また、女性の社会進出により、精神的、肉体的な負荷が増えているという指摘もあります。これらの問題は、社会全体での対策や理解が必要となります。
丈夫な赤ちゃんを産むためには、栄養バランスのよい食事、適度な運動、十分な睡眠時間の確保、喫煙や飲酒の控えめなどが重要とされています。また、これらの生活習慣だけでなく、経済的、社会的な側面も考慮することが大切です。これらは、個々の問題だけでなく、社会全体での取り組みが求められる課題と言えるでしょう。

詳細情報
1 medicommi.jp
2 tsumura.co.jp
3 jstage.jst.go.jp
4 jineko.net
5 mhlw.go.jp
6 iwama-kouso.com
7 st.benesse.ne.jp
8 kyowakirin.co.jp
9 president.jp
10 obgyn-abortion.net+4 その他

自分:ありがとうございます。今日はこの辺で失礼いたします。

Copilot:いつでもお気軽にご利用ください。またのお越しをお待ちしております。良い一日をお過ごしください!

(転載終)

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家系図と世界史

メーリングリストから

神野正史『家系図で読み解く世界史』を読む
副題 →「ヨーロッパを変えた結婚と離婚」

・王朝交代のやり方にも民族ごとに特性があらわれる。
・フランスは「男系親族一択」だったがために、1000年にわたって一度も王朝交代を起こさなかった。

・イギリスは「女系も認める」がゆえに、十数回もの王朝交代を起こした。

・イギリスのリチャード3世はランカスター家の者を皆殺しにしてその玉座を奪った。
→ しかし、「血塗られた玉座」に座る者には「血塗られた人生」と「血塗られた末路」が待ち受けているものだ。

・政治において、「肩書と権力が乖離」することは、混乱の温床なり。

・専門知識が必要なことに素人が首を突っ込むと、ロクな結果を生まない。
→ 政治などはその典型で、とても素人などに扱えるような代物でない。素人集団がフランス革命を引っ掻き回したことで、あっという間に、欧州外交を破壊した。
→ そして全欧州を巻き込む戦争を引き起こし、経済を破綻させ、社会を混乱させた。

・「生きていればこそ、浮かぶ瀬もあれ」
→ ときには身ではなくプライドを捨てて、退くことも大切。ハインリッヒ4世は、屈辱に耐えて、復活した。

・「なまじ学のある馬鹿ほど恐ろしいものはない」
→ これは日露戦争直前に、伊藤博文が「東大七博士」に対して述べた言葉なり。
→ なまじ学があると、「自分の頭の中で造り上げた理想」に囚われて、目の前の現実を無視して、突っ走りがち。

・ピンチとチャンスは、表裏一体なり。

・ハプスブルク家第10代のレオポルド1世は、オスマンによる侵攻を「キリスト教世界の危機」と位置づけ、喧伝し、これまでいがみ合ってきた、領邦、諸国をまとめ上げた。「諸侯の盟主」になることに成功した。

・ドイツのビスマルクのように、若いころ周りから、ひんしゅくを買うほど、ハメを外した人物というのは、往々にして社会の枠にはまらない「大器」であり、そうした人物が「何人も成し遂げられない偉業」を達成するものだ。

・強い敵との戦いに勝つコツは、「敵の土俵」で戦わぬこと。ナポレオン軍も、ゲリラ戦にはてんで弱いことを示した。

・ひとつでも前例が生まれれば、それはほどなく慣習になる。

・理屈と感情、義理と人情を秤にかけりゃ、感情と人情がまさってしまうもの。

・王家の断絶を避けるため、あらかじめ分家を用意しておくという措置はよく取られる。
→ 有名どころでは、徳川幕府。家康の息子、秀忠の系統を本家として、弟たちに分家をつくらせた。

・世界史は、人の心や感情、意志、努力を原動力として動いている。これは人生にも当てはまる。
→ 苦境にあろうが苦難に逢着しようが、自らの情熱、強い意志と努力こそが人生を切り拓く原動力となる。

(2024年2月11日転載終)
……………
2024年4月14日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1778639575696752920)
Lily2@ituna4011

http://secom.co.jp/business/mynumber/about/foreigners.html…

《本名と通称名が併記される》
《国籍や本名を勤務先などに伏せておくことが難しい状況となり、特別永住者などの帰化申請が急増》
《永住権取得や帰化の申請をする際には「素行が善良であること」が要件の一つ》
1:21 PM · Apr 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1778640603615744119)
Lily2@ituna4011
この際、全て明らかに銘記しては? 親兄弟、親族も全部、6親等まで家系図を作成のこと。 身内に黙って違反していた者には、処罰を与える。
1:25 PM · Apr 12, 2024

(2024年4月14日転載終)

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自衛隊について

(https://www.facebook.com/notes/653512352017726/)

「米軍が度肝を抜かれた自衛隊のエピソード」

・ある合同演習後、アメリカの誇るトップガン出身のエリートが口をそろえて「航空自衛隊とだけは戦りたくない」と明言したそうです。エリートのプライドを打ち砕かれたか、再教育志願者が続出したとのことです。

・海軍のパイロットが「空自はすぐにキルコールしてくる。あんなところにかなう空軍なんているのか。」と言った。※キルコール=撃墜許可申請。

・実弾射撃演習のためにアメリカ派遣された陸上自衛隊砲兵部隊の、ばかばかしいほどの命中率のために米軍が呆れ果て、「超エリートを集めた特殊部隊をつくっても意味がない」と本気で忠告してきた。そのとき陸上自衛隊は「通常編成ですけど・・・。」演習を見学していた第二次世界大戦・ベトナム戦争の生き残りの退役将校が「彼らがいればベトコンを一掃できた。犠牲も少なかっただろう」と泣いたという。

・米軍が発射したトマホークの迎撃訓練で、数十発をすべて撃墜した。ムキになった後半は超低空・対地誘導など隠蔽技術を活用したが、この結果だった。

・イージス艦について「システムの反応が遅いから手動にできませんか」と言った海上自衛隊員がいる。

・日米の特殊部隊の合同演習。米軍特殊部隊は、アクション映画さながらに騎兵隊が大声をあげながら突っ込み。ドアを蹴り破り、テーブルをひっくり返し作戦遂行。 一方、自衛隊はというと、無言のまま隊長のハンドサインに従って音もたてずに侵入し、静かに制圧していく。その様子をみた米軍関係者からは「ニンジャ」と呼ばれた。

・イラク・サマーワ基地の自衛隊が設営したテント群は杭の位置や紐の角度まで、すべて寸分違わぬように統一されており、端から見ればロープは全て重なる状態だった。これを見た各国の高級士官は、さすが日本の軍隊は士気が高いと絶賛した。

・救難のメディックは高山病にかかった女子高生2人を同時に抱えて下山通常なれた人でも4時間はかかるルートをたった1時間で走破する。

・海上自衛隊が米海軍との合同演習での模擬戦(その1)

米海軍「日本の自衛隊なんぞ楽勝。ま、一応自衛隊の潜水艦は実戦レベルで探すけどね」
海自「…ポチっとな」
海自の潜水艦からのピンガーで米海軍の駆逐艦は撃沈判定。
海自の潜水艦は遥か遠くからエンジンを停止して、海流の流れだけで
アメリカの駆逐艦の真下に到達。
面子を潰された米海軍が本気で潜水艦を追尾するが悠々離脱する。

・海上自衛隊が米海軍との合同演習での模擬戦(その2)

米海軍「前回はちょっと油断してパニくっただけだ。最初から全開で行くぞ!!(妙に気合が入ってる)」
海自「・・・(無音潜航中)」
米海軍「なかなかやるな。さすが、駆逐艦沈めただけはある。気を締めろよ。」
海自「・・・(無音潜航中)」
米海軍「・・・おい、マジでいないぞ。もしかして事故でも起こしたのか?マジで探せ!やばいぞ!!」
海自「・・・(なかなか見つけてくれないな。もしかして何かトラブルでも起きた?)」
あんまり発見してくれないのでたまらず海自潜水艦が空母の真横に浮上。
海自「・・・あの~何かトラブルでもあったんですか?」
米海軍「無事だったか。・・・って言うか演習中に勝手に浮上するな!」

・不発弾とかの除去作業(信管を抜くやつ)は特殊部隊以外では世界でも自衛隊でしかやってないという。失敗したことはない。

・イギリス国防省管轄の軍事専門のシンクタンクは「自衛隊は強い」と毎年発表している。

(2024年2月11日転載終)

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マレーシアの国王

(https://thediplomat.com/2024/01/)

Billionaire Sultan Ibrahim of Johor Sworn in as Malaysia’s King

The Western-educated sultan is the 17th person to serve as king under the country’s unique rotational monarchy.

The billionaire sultan who rules Malaysia’s Johor state was sworn in as the nation’s new king Wednesday under a unique rotating monarchy system.
Sultan Ibrahim Iskandar, 65, took his oath of office at the palace and signed the instrument of the proclamation of office in a ceremony witnessed by other royal families, Prime Minister Anwar Ibrahim, and Cabinet members. A coronation ceremony will be held later.
One of the richest men in the country, Sultan Ibrahim has an extensive business empire ranging from real estate to telecoms and power plants. The candid monarch has close ties with Anwar and his rule could bolster Anwar’s unity government, which faces a strong Islamic opposition.
Nine ethnic Malay state rulers have taken turns as king for five-year terms under the world’s only such system since Malaysia gained independence from Britain in 1957. Malaysia has 13 states but only nine have royal families, some that trace their roots to centuries-old Malay kingdoms that were independent states until they were brought together by the British.
Sultan Ibrahim’s election to the national throne by his fellow rulers in October was widely expected based on an established rotation order. Sultan Nazrin, the ruler of Perak state and next in line to the throne, was reelected as deputy king.
Known as the Yang Di-Pertuan Agong, or He Who is Made Lord, the king plays a largely ceremonial role, as administrative power is vested in the prime minister and Parliament. The monarch is the nominal head of the government and armed forces, and is highly regarded as the protector of Islam and Malay tradition. All laws, Cabinet appointments and the dissolution of Parliament for general elections require his assent. The king has the power to proclaim an emergency and pardon criminals.
Sultan Ibrahim succeeded Sultan Abdullah Sultan Ahmad Shah of Pahang state, who presided over a tumultuous period that included COVID-19 lockdowns and political instability.
The political influence of the king has grown in recent years. Sultan Abdullah intervened in the past to decide who became prime minister, including naming Anwar as prime minister after the 2022 general elections led to a hung parliament.
Sultan Ibrahim has indicated he will maintain a hands-on approach. He said in a media interview last month that he would not want to waste five years on the throne as a “puppet king” but would focus on fighting graft and deepening unity in the country. The Sultan and other rulers have also warned against attempts by the opposition to oust Anwar’s government, calling instead for political stability.
Sultan Ibrahim, whose mother is English, is also vocal about welfare issues and takes annual road trips on his motorbike to meet the people in his state.
He has also made no secret of his wealth. Earlier Wednesday, the sultan flew from Johor to Kuala Lumpur on his private jet, a gold-and-blue Boeing 737. Apart from a fleet of jets, he has an extensive collection of cars and motorcycles, as well as properties abroad. Sultan Ibrahim is also the only ruler with a private army—a condition agreed upon for the state to join modern-day Malaysia.
Sultan Ibrahim’s high corporate profile—including a stake in the multibillion-dollar Forest City development project in Johor with China’s beleaguered developer Country Garden—has raised eyebrows amid concerns of a possible conflict of interest. In a media interview, he said that he plans to revive a high-speed rail link project with Singapore and bolster the troubled Forest City project.
But the sultan has defended his business dealings. In 2015, he quipped that he has to “earn a living, like ordinary Malaysians” as he cannot rely on his 27,000 ringgit ($5,700) monthly state allowance.
His wife Raja Zarith Sofiah, who is from another royal family, is an Oxford graduate and a prolific writer who has authored several children’s books. They have five sons and a daughter.

(End)

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緒方洪庵と適塾記念会

実は私、2022年から緒方洪庵の適塾記念会の会員です。半年に一度、講演会や適塾ゆかりの散策等の催しがあり、積極的に参加しております。

緒方洪庵が邦訳したフーフェラントの『扶氏経験遺訓』は、阪大病院の入口近くにガラスケース棚のレプリカが置いてありました。
そして、阪大のみならず、日本医科大学の源流も、フーフェラントの『医戒』から来ております。

私にとっては、阪大病院に20年程通院して、最期は霊安室で一晩過ごさせていただいた主人のことをまず思い浮かべます。そして、母方大叔父の加藤富三が日本医科大学で放射線学教授だったことから、相互を結びつける共通項がフーフェラントおよび緒方洪庵だと考え、深いご縁を感じております。(Lily)
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JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル

【YouTube版】日本近代医学の祖、緒方洪庵 ~ 感染症を撲滅、近代指導者を養成

 感染症と闘い、国を憂いて人材育成を続けた一生
No.3418 R6.2.10  4,183部

1.幕末のコレラ流行に奔走した緒方洪庵

 安政5年(1858)6月、長崎に入港したアメリカの軍艦ミシシッピー号乗組員が感染源となって、中国から日本にコレラが持ち込まれ、九州、四国、近畿から江戸まで大流行となりました。江戸だけでも3万人が亡くなったとされています。当時の人はこれを「コロリ」と呼んで、恐れおののきました。この病気にかかるとコロリと死んでしまうからです。
 治療法として、当時参考になる文献といえば、二つしかありませんでした。一つは、オランダから長崎にやって来たポンペという若い医者が、当時のヨーロッパでの治療法を助手・松本良順に口述して訳させたものが流布していました。
 もう一つは緒方洪庵が訳した『扶氏経験遺訓』。これはドイツの内科の名医でベルリン大学の教授だったフーフェランドが50年の治療経験をまとめた本で、このなかのコレラの章。ところが両者の説くところが非常に違っていて、どちらに従えば良いのか、分からないという状況でした。
 洪庵はこの状況を見かねて、とりあえず手許にあった三冊の洋書から、コレラの項を訳し、最新の説をまとめて『虎狼痢(コロリ)治順』と題して、8月下旬に刊行しました。コレラ発生以来、60日も昼夜休みなく奔走する合間を縫って、各地の医師に正しい処置方法を知らせようと、急いでまとめたものです。
 ところが、その中にあったポンペ批判の部分について、11月に松本良順からきびしい抗議が来ました。洪庵の書にも多少の落ち度があったようで、洪庵は良順の手紙を『虎狼痢治順』の末尾に追加し、松本君のお陰で過ちを世に残さずに済んだと感謝しています。
 ときに洪庵49歳、良順27歳。20歳以上も若い良順の批判も正しければ直ちに受け入れ、それによって一人でも多くの民を救いたいと考えたのです。
 後年、洪庵が幕府の西洋医学所(後の東京帝国大学医学部)頭取に任命された直後、良順も頭取助に挙用されており、洪庵の推挙によるものと見られています。洪庵の死後、良順は次の頭取となります。洪庵は日本の西洋医学発展のリーダーとして良順を見込んでいたようです。

 日本の「近代医学の祖」と言われる緒方洪庵はこういう人物でした。

【YouTube版】https://youtu.be/L9btCJ3vEGk

(2024年2月11日転載終)

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女子体操について

(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima-Mikyake)

2017年8月18日投稿
(http://www.yomiuri.co.jp/…/CO0…/20141022-OYTAT50068.html)
弱音を吐くと、母の平手が飛んできた。「自分で決めた道でしょう。続けないのは許しません」。(引用終)
← この時代はこんな感じだった。今なら「虐待」扱い。そして日本は弱体化した。

2017年8月18日投稿
(https://ranrun.jp/people/mentor-160617)
大きな目は当時のまま。優れた指導者….

2023年11月6日投稿
よく覚えている懐かしい映像。日本が最も勢いのあった時期。
森尾麻衣子さんのひたむきな大和撫子精神が好きだった。

2024年2月8日投稿
ふさふさのポニーテールがかわいかった。
激しい動きのために、途中でおリボンがほどけないか、ハラハラしながらテレビ画面を見つめていました。1980年代には、よく愛知県に来て、素晴らしい体操演技を披露してくださいました。
私の高校の体育の先生が審査員だった頃、演技が済んだ小柄な森尾麻衣子さん(現姓:佐藤麻衣子さん)が目の前でちょろちょろと動き回っていたので、他の選手の採点ができず、隣の審査員を覗き見して点をつけた、と仰っていました。
今の女子体操選手は、体格というよりも肉付きがよく、技も高度になってはいるが、何だか水着を着た肉感女性が現代音楽に合わせて飛んだり跳ねたり、という感じで、審美的にはマイナス感覚しかない。要再考。

2024年2月11日投稿
(https://www.youtube.com/watch?v=5zGgGXvcuEo)
オリンピック100人の伝説 メアリー・ルー・レットン
懐かしい映像。東西冷戦中で、国家意識が先鋭化していた頃。
レットンは、その後、4人のお母さんになられた。
私見だが、この頃の体操選手の方が、引き締まった美しい体型と技を披露していたように思う。
最近は、境界線が曖昧で、何やらよくわからなくなっている。

(2024年2月11日転載終)

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再び放送大学のこと

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756449990426423443)
Lily2@ituna4011
私も放送大学の教養学部の科目を幾つか登録申請しました!これまでとは全く違う角度から、学び直しです。外国語は、英語はパスして、ドイツ語とフランス語を。30年前とはレベルが下がっているため、意欲的に。
7:48 AM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756461210621649091)
Lily2@ituna4011
いつの間にか、外国語にスペイン語がなくなったんですね?
8:32 AM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756467287098605942)
Lily2@ituna4011
印刷教材がなく、担当講師の最新論文が教材になった院プログラムの新しい講義も一科目。既に論文は複写を入手済み。4月からが楽しみ!
8:56 AM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756590843019034776)
Lily2@ituna4011
放送大学大学院の『授業科目案内』という冊子にあります。「社会経営科学プログラム」の「法律学文献講読」という中国人講師による科目です。指定教材は自分で準備するよう指示されています。 外国人講師からは、こういう文化の違いを学びます。二十代の頃から、私はそうしています。
5:07 PM · Feb 11, 2024

Lily2@ituna4011
Azul様、ありがとうございます。4月が楽しみです。

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756595007224676475)
Lily2@ituna4011
二十歳前後の国文学科の学部生だった頃、英文学科の英国人による英会話と米国人による英作文の授業を履修。英国英語と米国英語の文法の違いや、講師が我々を大人扱いする態度、換言すると自発性重視という点に多くを学んだ。 今回、この講師の講義概要を読み、「自分で文献を準備せよ」に感動した。
5:24 PM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756616632758366665)
Lily2@ituna4011
1.国会図書館から論文を複写依頼して取り寄せた。
2.放送大学附属図書館から一冊ご著書を借りて着払いで自宅配送していただいた。
3.放送大学附属図書館のホームページから放送大学教員の論文集を開いて自宅でダウンロードした。
6:50 PM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756617733645717655)
Lily2@ituna4011
4月開始までに、最低でも下記3点を自分で揃えておかなければ間に合わない。
日本人教員は、概して親切過ぎるというのか、学生を甘やかし過ぎる。それでいて、ご自身の講義では誤植連発であっても、「皆さんは日本語が書けない」等と平気でコントロールしてくる。
6:54 PM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756617916286706014)
Lily2@ituna4011
昨年のオリエンテーション・ゼミでは「英語が出来なくて当然です、日本人ですから」にはたまげた。これで大学院ですよ!レベルが低過ぎる。だから、平成の大学改革は大失敗だったのだ。
6:55 PM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756624599192904156)
Lily2@ituna4011
英文読解の入試問題について、「日本語力を見ているから、英語がわからなくても日本語が書けていれば合格」とされたのだそうです。脱力しました。その代わり、私は修士論文の要旨を英語でも書きました。論文に引用した19世紀の医学論文は、あえて訳出せず、そのまま出しました。読めて当然だからです。
7:21 PM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756625468298772500)
Lily2@ituna4011
勿論、書いてからお金を払ってネイティブチェックをかけました。それは、英語を母語とする方々への敬意からです。その校正会社は、私が2005年春に英語で書いた人文系の論文60ページの校正に使った会社でした。10数年以上経った今でも登録が残っていて、これまた感動物でした。
7:25 PM · Feb 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756632072998047991)
Lily2@ituna4011
ありがとうございます。同感いたします。 教授がどうであれ、学生の側が自分で力を蓄えていくのです。社会人の強みは、大学の外で通用するかどうか、なのですから。
7:51 PM · Feb 11, 2024

(2024年2月11日転載終)
………………..
2024年2月12日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756825820629463126)
Lily2@ituna4011
『長周新聞』日本の学術の地位 急激に低下 大学法人化後の惨憺たる崩壊 借金地獄で研究者育たず
8:41 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756941682824957964)
Lily2@ituna4011
2003年より前に戻せ!
4:21 PM · Feb 12, 2024
。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1756839429401161782)
Lily2@ituna4011
放送大学大学院は、プログラムによるとは思うが、宣伝し過ぎの面もあり。私の場合は、丁度コロナ問題の最中で、対面通学式が無理そうだったことと、介護疲れ予防から両立可能な方法としては、自宅で時間の融通が利く通信制を選択。 但し、それが就職に有利に働くかは別問題。
9:35 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756840778385740103)
Lily2@ituna4011
資格、資格と宣伝しているが、実験や実習、人物評価、求人条件との兼ね合い等、さまざまな要因が世の中では考慮される。 放送大学は学費が安い、とされるが、毎月のゼミで千葉まで通う時間と交通費は馬鹿にならない。 学生同士の裏情報等も、通学式なら一瞬に解決するが通信制なら建前しか分からず。
9:40 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756938603220144373)
Lily2@ituna4011
だから、ささいな悩みが持続する。
4:09 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756841980443918665)
Lily2@ituna4011
私の場合は、別に病院勤務の予定もなく、就職目的ではない。研究分野を変える予定もなく、最初から目標設定が明確だった。今後すべき作業もはっきりしている。 但し、期間中に市長任命で関連分野の委員に選ばれた。これが一つの成果、ではある。
9:45 AM · Feb 12, 2024
385 Views

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756843033197465794)
Lily2@ituna4011
先輩ゼミ生は、学会論文投稿を勧められていたものの、なかなか採用されなかったらしい。つまり、放送大学大学院で修士号を得られたとしても、修論が学会で通用していない、という意味だ。 結局、指導力に問題があるとも言えよう。
9:49 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756844882583519241)
Lily2@ituna4011
学歴資格流行の時代だが、大学院も含めて放送大学は、あくまで自己啓発、生涯学習のアラカルト科目を用意していただいている場、と割り切った方が賢明かもしれない。 社会人なら、多少は現職に対して努力評価点がつく、程度に考えた方が、世の中の受けも良さそうだ。
9:57 AM · Feb 12, 2024
329 Views

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756937935491117057)
Lily2@ituna4011
ビュッフェ大学。
4:07 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756848491933131173)
Lily2@ituna4011
なぜか?インターネットだけで簡単に学位や資格を取得して、厳しい競争社会に出て来てもらっては困る、考えが甘い、と普通の常識ある日本国民ならば考えるからだ。 然るべき事情があるなら、面接か応募動機で説明すればよい。 余程、人材不足や流出の激しい不人気な職場なら、採用の可能性はある 。
10:11 AM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756938310591840493)
Lily2@ituna4011
紀要にも載せてもらえなかったらしい。
4:08 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756939309184335932)
Lily2@ituna4011
隙間時間を活用して勉強する、
と表現すべきところを、
好きな時間に勉強して資格を取る、
と言い替え。 これが甘さ勘違いの種。
4:12 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756940255792619712)
Lily2@ituna4011
知識の更新と新領域のベース作りには、役立つ。 その原点をずらさないこと。
4:16 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756961457265414617)
Lily2@ituna4011
私の疑問は、誰に向かって 日本語が書けない と訓示を垂れているのか、ということ。国語が書けないなら、
大学院入試で落とせ
って話だ。因みに、私は国文学科出身で、国内外の大学で二十代の頃、日本語を教えていた。
5:40 PM · Feb 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756962027501932688)
Lily2@ituna4011
それから、二年連続で口頭試問に現れなかったゼミ生がいた。 事情は不明だが、これも普段の指導力の反映だろう。
5:42 PM · Feb 12, 2024
250 Views

(2024年2月12日転載終)
…………………
2024年2月16日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1757189129740382398)
Lily2@ituna4011
働きながら修士取りました、 という言い方、やめて頂きたい。 中途半端な響きがして、真面目に全日制風に頑張っている人に失礼!?
8:45 AM · Feb 13, 2024
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(https://twitter.com/ituna4011/status/1757195250068828489)
Lily2@ituna4011
多分、その安易な響きが世間の不評を買っている。 頑張った自分。 と思っている心根が、一般世間では 自画自賛 と見なされる。
9:09 AM · Feb 13, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1757218487129485411)
Lily2@ituna4011
任期は2年間。主人が長期入院でお世話になった市内の病院の院長先生も、会議にご出席された。 つまり、一応は社会評価された、という意味ではある。 しかし、この新領域で学会にデビューする気は全くない。負担が過大過ぎる。
10:41 AM · Feb 13, 2024
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(https://twitter.com/ituna4011/status/1757221378640781757)
Lily2@ituna4011
もう一つは、2002年に入会して長らくお世話になった患者会との関わりを継続することだ。 放送大学大学院で研究テーマを勉強した、という経験から、多少は話に耳を傾けていただける。 送られてきた冊子を全部保存してあるため、変遷をレポートにまとめる作業も、次のステップに繋がる。
10:53 AM · Feb 13, 2024·
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(https://twitter.com/ituna4011/status/1757222874916823184)
Lily2@ituna4011
昨日からのミニ考察の結論 放送大学で学位や資格がインターネット中心に取得できる、という安易で格安なイメージに便乗することなく、自分の居場所をよく考え、無理なく自己啓発する、と目標設定するならば、ありがたい制度ではないか、ということ。
10:59 AM · Feb 13, 2024·
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(https://twitter.com/ituna4011/status/1757224603598889005)
Lily2@ituna4011
社会的評価は、こんな点にも表れる。 通学式大学院で、二度も連続して口頭試問を無断欠席したら、まずは信用されない。 最初から、期限内に是が非でも終わらせる、という決意表明に欠けている、と世間では見なされるからだ。
11:06 AM · Feb 13, 2024
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(https://twitter.com/ituna4011/status/1757228003522965641)
Lily2@ituna4011
放送大学では、就職斡旋はないし、指導教授の人脈で何かおこぼれに預かる、という話もあまり聞かない。 つまり、学生側の意欲と自己開拓のみ。 ドライな人間関係は、楽でもあり、マイナスでもある。 大学改革前の二十代の頃の私の経験では、非常勤講師の仕事は教授が次々と持ってきてくださった。
11:19 AM · Feb 13, 2024
160 Views

(https://twitter.com/ituna4011/status/1757232736371384692)
Lily2@ituna4011
放送大学には、かくかくしかじかの資格が取れるコースを用意して欲しい、等の要望があるようだが、さすがに大学側は慎重検討派。 知識のベースはインターネット受講と単位取得で可能だが、実習や実験の施設は自分で見つけろ、と。 向上心はいいが、人脈や機会はそれ程簡単ではない。
11:38 AM · Feb 13, 2024
205 Views

(2024年2月16日転載終)
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2024年2月19日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1759504553815515391)
Lily2@ituna4011
放送大学大学院は、他大学に比べて学費が高いこと、研究テーマが指導者側の理由で絞られること、等から敬遠されているらしい。 中には、社会人院生になったために、家庭崩壊したケースもある由。 それは知らなかったが、人生選択の上で知っておくべき要点。
6:05 PM · Feb 19, 2024

(2024年2月19日転載終)
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2024年2月24日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1760502859588886860)
Lily2@ituna4011
私も教養学部の幾つかの科目に登録しました!
12:12 PM · Feb 22, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1760792764776845533)
Lily2@ituna4011
おめでとうございます。他大学の単位、大変だったことでしょう。
7:24 AM · Feb 23, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1760973450833953157)
Lily2@ituna4011
4月からは新規巻き直しで、さらに頑張ります! 違う専攻で修士号を二つ授与された後に、再び教養学部に登録するのは、我ながら名案。逆転の発想だ。 世の中で通用するには、必ずしも一直線の博士号だけではない。
7:22 PM · Feb 23, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1760988749734039599)
Lily2@ituna4011
今は、定年退職後のアルバイトでさえ、複数の資格保有を必要とする時代。 ボランティア活動も、幾つかの資格保有者が無償奉仕している。 借金抱えて博士号一つで天下を取った気になっている人よりも、遥かに人間としての成長が著しい。
8:23 PM · Feb 23, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1760993088913510726)
Lily2@ituna4011
敬宮殿下がお手本だ。 恐らく、これからの日本は、平成期の逸脱路線というけたたましいパイの奪い合いから、本来の日本らしい在り方、我々に合った生き方へと戻ってくるだろうと期待する。
8:40 PM · Feb 23, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1760995545760616522)
Lily2@ituna4011
それから、日本女性には、文化継承の担い手という役目がある。 生け花、茶道、着物の着付け、家庭料理、保健衛生知識等、男性と肩を並べて競争していては身につけることが難しい領域がある。 平成の間にすっかり痩せ細った日本文化。衰退の危機に面している。 社会主義化。
8:50 PM · Feb 23, 2024

(2024年2月24日転載終)

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