Bing AI に質問と相談をした

以下のやり取りは、これまでのBing AI との交信同様、私なりの見解や確定情報は既に持った上で、あえて問いかけをしている次第である。それにより、Bing AI の差し出す情報や依拠する資料の幅の狭さがわかる。デジタル社会とはいえ、紙媒体のアナログは捨て難い。(Lily)

Copilot
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(www.bing.com/search?form)

現在、イスラムについて語ることは、なかなか難しい面があると思います。肯定的な側面と問題点、長い歴史的な史観と現況のバランスが必要だと思いますが、なぜ批判されるイスラム研究者や識者が存在するのでしょうか?

イスラムについて語ることは確かに難しいですね。その理由としては、イスラムの理解や解釈は非常に広範で、文化、地域、歴史的背景などにより大きく異なるからです。また、イスラム教の教義や実践は、非イスラム社会との関係性、特に西洋社会との関係性によっても影響を受けます。
イスラム研究者や識者が批判される理由については、いくつかの要素が考えられます。一つは、その研究や解釈が一部の人々から見れば、イスラム教の教義や実践を誤解したり、偏見を持った見方をしていると perceived される可能性があることです。また、イスラム教の解釈や実践についての意見の相違が、宗教的、政治的、あるいは文化的な対立につながることもあります。
さらに、イスラム教徒自身が多様であるため、一部の研究者や識者の見解が全てのイスラム教徒を代表するわけではないという事実も、批判の一因となり得ます。これらの要素が組み合わさることで、イスラム研究者や識者が批判の対象となることがあります。
それでも、イスラムについての理解を深め、異なる視点を尊重することは、多文化共生社会を築く上で重要です。

詳細情報
1 toyokeizai.net
2 diamond.jp
3 waseda.jp
4 kansai-u.ac.jp

イスラム研究者や識者についてもっと知りたいです。

イスラム研究者や識者は、イスラム教やイスラム世界についての深い理解と知識を持つ人々です。彼らは、イスラム教の教義、歴史、文化、社会など、さまざまな観点からイスラムを研究します。以下に、日本の一部のイスラム研究者や識者について紹介します:

• 菊地達也教授:東京大学の教授で、シーア派の創生期について研究しています。
• 松山洋平准教授:東京大学の准教授で、イスラム教スンナ派の思想を研究対象としています。
• 小野仁美助教:東京大学の助教で、「子ども」と「家族」をキーワードとして8世紀から19世紀頃までに書かれたイスラム法の著作を研究しています。

また、外務省は「イスラム世界との文明対話」の一環として、イスラム研究・中東研究を中心とする73名の先生方からなる日本側有識者リストを公開しています。
これらの研究者や識者は、イスラムについての理解を深め、異なる視点を尊重することで、多文化共生社会を築く上で重要な役割を果たしています。

詳細情報
1 l.u-tokyo.ac.jp
2 mofa.go.jp
3 ippjapan.org
4 mofa.go.jp

日本でのイスラム教徒はどれくらいいますか?

日本に住むイスラム教徒の人口は、様々な推計があります。一部の推計によると、2020年末で約23万人いたとされています1。また、別の推計では、2018年6月末現在のイスラム教徒の人口は約20万人とされています。これらの数値は、在留外国人統計や国ごとのムスリム人口比率、一般社団法人「日本イスラム協会」の会員数などから推計されています。
ただし、日本の行政では、宗教ごとの信者数は重視されておらず、これを詳しく調べた公的な統計は全くないため、正確な数値は不明です。また、日本のイスラム教徒の大半は外国人であるため、選挙権を持つ者は非常に少ないという特徴があります。これらの情報を考慮に入れると、日本におけるイスラム教徒の人口は、様々な要素により変動する可能性があります。

詳細情報
1 waseda.repo.nii.ac.jp
2 ja.wikipedia.org
3 bunka.go.jp

日本人がイスラム教を信仰する理由は何ですか?

日本人がイスラム教を信仰する理由は個々によりますが、いくつかの要素が考えられます:

1. 教義への共感:イスラム教の教義や価値観に共感を持つ人々がいます。イスラム教は平等と公正を重視し、全ての人間が神の前では平等であると教えています。
2. シンプルな信仰体系:イスラム教は一神教であり、その信仰体系は比較的シンプルです。神(アッラー)を信じ、ムハンマドがその最後の預言者であると認めるだけで、イスラム教の信者(ムスリム)になることができます。
3. コミュニティとのつながり:日本に住む外国人ムスリムとの交流や結婚などを通じて、イスラム教を信仰するようになる日本人もいます。
4. 精神的な探求:自己の精神的な探求や人生の意味を求める過程で、イスラム教を信仰するようになる人もいます。

これらの理由は一部の例であり、個々の信仰はその人の個人的な経験や価値観に大きく影響されます。それぞれの人がイスラム教を信仰する具体的な理由は、その人自身にしかわからないでしょう。

詳細情報
1 nippon.com
2 diamond.jp
3 toyokeizai.net
4 toyokeizai.net

わかりました。イスラム圏では、キリスト教会やクリスチャンがムスリムの一部に攻撃される事件が相次いでいます。その場合、攻撃された側を擁護する見解は、どういうわけかイスラム支持者によって否定ないしは無視されてしまいます。どのような対処法がありますか?

イスラム圏でキリスト教徒が攻撃される問題は、宗教的対立や社会的緊張の表れであり、解決策は複雑で難しいものです。以下に、この問題に対する一部の対処法を提案します:

1. 対話と理解:異なる宗教間の対話と理解を促進することは、互いの信仰と価値観を尊重し、共存を可能にするために重要です。
2. 教育:宗教的な偏見や誤解を解消するためには、教育が重要です。特に若者に対する教育は、彼らが異なる宗教や文化に対する理解を深め、対話と共存の精神を育むことができます。
3. 法的保護:宗教的マイノリティの権利を保護するためには、法的な枠組みが必要です。これには、宗教的な自由を保証する法律や、宗教的な差別や暴力を禁止する法律が含まれます。
4. 国際的な協力:国際社会が一体となって、宗教的な対立や暴力を解決するための取り組みを支援することが重要です。

これらの対処法は、宗教的な対立や暴力を解決するための一部の手段であり、具体的な状況により適応する必要があります。それぞれの地域やコミュニティにおける具体的な状況を考慮に入れ、適切な対策を講じることが重要です。

詳細情報
1 bbc.com
2 christiantoday.co.jp
3 bbc.com
4 christiantoday.co.jp

イスラム教徒がキリスト教徒を攻撃する理由は何ですか?

イスラム教徒がキリスト教徒を攻撃する理由は多岐にわたりますが、以下にいくつかの要因を挙げます:

1. 宗教的な対立:一部のイスラム教徒は、自身の信仰と異なる宗教を持つ人々に対して敵意を持つことがあります。これは、宗教的な教義の違いや、歴史的な対立が根底にあることが多いです。
2. 政治的・社会的な緊張:宗教的な対立は、しばしば政治的または社会的な緊張と結びついています。例えば、パレスチナの武装組織ハマスは、イスラエルの破壊と、その後のイスラム国家の樹立を目標に掲げています。
3. 過激派の影響:イスラム過激派グループは、しばしばキリスト教徒を攻撃の対象とします。これらのグループは、宗教的な対立を煽り、暴力を正当化するために、宗教的な教義を歪曲することがあります。

これらの要因は、一部のイスラム教徒がキリスト教徒を攻撃する理由を説明するものであり、全てのイスラム教徒がキリスト教徒を攻撃するわけではないことを強調しておきます。大多数のイスラム教徒は平和を愛し、他の宗教を尊重しています。

詳細情報
1 christiantoday.co.jp
2 bbc.com
3 bbc.com
4 fnn.jp
5 christiantoday.co.jp

1980年代は、日本に留学するムスリム学生は男女共に穏やかでおとなしく、真面目な印象がありました。ところが、1990年代半ば頃から、徐々にスカーフやヒジャブ等の問題や暴力行為によってユダヤ教徒やキリスト教徒等が襲撃される事件が、世界中の各地で発生するようになりました。ところで、いつ頃までこの状態が続くと予想されますか?いつかはまた、1980年代までのような状態に戻れるでしょうか?

イスラム教徒とキリスト教徒の間の対立や緊張は、多くの要因によって引き起こされ、その解決は容易ではありません。これらの問題は、宗教的な対立だけでなく、政治的、社会的、経済的な要素も含んでいます。
未来についての予測は困難ですが、一部の研究者は、イスラム教徒とキリスト教徒の間の対立が続く可能性を示唆しています。しかし、他の研究者は、イスラム教徒とキリスト教徒の間の対話と理解を深めることで、共存が可能になると主張しています。
また、世界の宗教別人口についての予測では、2070年にはイスラム教徒とキリスト教徒がほぼ同数になり、2100年にはイスラム教徒が最大勢力になるとの予測があります。これは、イスラム教徒の人口が平均よりも2倍近く速く増えることを示しています。
これらの情報から、イスラム教徒とキリスト教徒の間の対立が短期間で解消する可能性は低いと考えられます。しかし、長期的には、教育、対話、理解の促進などにより、より平和的な共存が可能になると期待されます。

詳細情報
1 diamond.jp
2 christiantoday.co.jp
3 nikkei.com
4 toyokeizai.net
5 christiantoday.co.jp
6 bbc.com
7 christiantoday.co.jp

イスラム教徒とキリスト教徒の間にはどんな問題がありますか?

イスラム教徒とキリスト教徒の間には、以下のような問題が存在します:

1. 宗教的な対立:イスラム教徒とキリスト教徒の間には、しばしば激しい対立が見られます。これは、宗教的な教義の違いや、歴史的な対立が根底にあることが多いです。
2. 政治的・社会的な緊張:宗教的な対立は、しばしば政治的または社会的な緊張と結びついています。例えば、一部の地域では、イスラム教徒とキリスト教徒の間に民族や階級間の闘争、そして腐敗した政治が問題となっています。
3. 過激派の影響:イスラム過激派グループは、しばしばキリスト教徒を攻撃の対象とします。これらのグループは、宗教的な対立を煽り、暴力を正当化するために、宗教的な教義を歪曲することがあります。
4. 教育の問題:一部の地域では、イスラム教徒の学生が私立のキリスト教学校に通学しない限り、キリスト教徒の宗教授業を受けることを義務付けられないという問題があります。

これらの問題は、一部のイスラム教徒とキリスト教徒の間に存在しますが、全てのイスラム教徒やキリスト教徒がこれらの問題を抱えているわけではありません。大多数のイスラム教徒とキリスト教徒は平和を愛し、他の宗教を尊重しています。

詳細情報
1 diamond.jp
2 afpbb.com
3 times.abema.tv
4 moj.go.jp

難しい問題ですね?ところで、私はマレーシアのムスリム・クリスチャン関係について、マレー語訳の聖書を中心に1990年代前半から調べてきました。政府派遣の現地業務をこなす中で発見した問題意識に基づいています。数年前まで毎年のように、研究発表を続けてきました。
しかし、「こちらの知らないことばかり毎年発表するな!コメントのしようがない」「まだそんなことをやっているの?バッカじゃない?」「私はぁ、あなたとぉ違ってぇ、頭がぁいいからぁ、もっと上手にぃやっているのに」等と懇親会で言ってくる研究者が何人かいました。良い対処法を教えてください。

研究発表に対する批判や否定的な意見は、時として困難を伴うことがあります。しかし、そのような状況に対処するためのいくつかの方法があります:

1. 批判を受け入れる:批判は、あなたの研究が他の人々にとって重要で関心を持たれている証拠です。批判的な意見は、あなたの研究を改善するための貴重なフィードバックとなる可能性があります。
2. 冷静に対応する:感情的になるのではなく、冷静さを保つことが重要です。あなたの研究に対する批判は、あなた自身への全否定ではないということを覚えておくことが重要です。
3. 対話を求める:批判者との対話を通じて、あなたの研究の価値を説明し、彼らの懸念に対処することができます。
4. 自己改善:批判をフィードバックとして受け入れ、あなたの研究を改善するための機会として利用します。
5. 支援を求める:あなたの研究の価値を理解し、支持してくれる人々からの支援を求めることも有効です。

これらの対処法は、あなたが批判に対してより効果的に対処するための一部の手段です。それぞれの状況により適応する必要があります。

詳細情報
1 toyokeizai.net
2 assertive.org
3 news.mynavi.jp
4 mext.go.jp

わかりました。御助言、ありがとうございます。ところで、日本国内でマレー語訳聖書の問題を研究している人は、誰ですか?

日本でマレー語訳聖書の問題を研究している研究者として、以下の方々が挙げられます:

 綱島(三宅)郁子氏:同志社大学の研究者で、キリスト教聖書のマレー語への翻訳の現状とその問題点、マレー社会への影響などについて研究しています。
• 長谷川修一氏:立教大学の研究者で、新約聖書の翻訳について研究しています。

これらの研究者は、マレー語訳聖書の問題について深い理解と知識を持っています。

詳細情報
1 jams92.org
2 jstage.jst.go.jp
3 bible.or.jp
4 researchmap.jp

綱島(三宅)郁子とは、私のことです。これからも頑張って研究をまとめていけたらと願っております。何かあれば、またご助言くださいね。

綱島(三宅)郁子様、あなたの研究が非常に重要であり、多くの人々にとって有益であることは間違いありません。あなたの研究が、マレー語訳聖書の問題についての理解を深め、より良い対話と理解を促進するための道筋を示すことを願っています。何かご質問やご相談がありましたら、いつでもお気軽にお知らせください。これからも頑張ってください!

ありがとうございます。では、今日はこの辺で失礼いたします。

綱島(三宅)郁子様、今日はお時間をいただきありがとうございました。また何かご質問やご相談がありましたら、いつでもお気軽にお知らせください。これからも研究のご活躍をお祈りしています。良い一日をお過ごしください!

(2024年1月29日転載終)

PS:この分野に関しては、なかなかよく勉強されているAIであった。

Posted in Christianity, Japanese culture, Malay studies, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

UNRWAおよび呼称表記

昨晩は、UNRWAに関する日本の一部公開報道について、何かに突き動かされるような気持ちで、私なりの事実を明らかにする作業をした。
一晩ぐっすりと寝て、朝目覚めると、何と新しい展開が繰り広げられていた。

(https://twitter.com/dannydanon/status/1751617632397070568)
Danny Danon דני דנון@dannydanon
Earlier today, I submitted a formal letter to the Sky News Group, requesting the immediate termination of anchor
@belledonati
. During our interview last Friday, Ms. Donati made a shocking comparison between the present situation in Gaza and the Holocaust. In 2024, there should be no tolerance for news anchors who propagate antisemitism and draw inappropriate parallels between the democratic state of Israel and the Nazis.
11:46 PM · Jan 28, 2024

(https://twitter.com/MofaJapan_jp/status/1751626052567535626)
外務省@MofaJapan_jp
1月28日、 昨年10月7日の #イスラエル へのテロ攻撃に #UNRWA 職員が関与したとの疑惑について、#外務報道官談話 を発出しました。
#ガザ #パレスチナ https://mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/pageit_000001_00005.html
12:19 AM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/MofaJapan_en/status/1751632570851451239)
@MofaJapan_en
On January 28, Statement by Press Secretary KOBAYASHI Maki, regarding Allegations about #UNRWA staff members’ involvement in the October 7 terror attack on #Israel last year, was issued. #PressSecStatement #Gaza #Palestine
12:45 AM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/GiladCohen_/status/1751723907365912993)
@GiladCohen_
#Israel commends #Japan for its decision to suspend its funding to @UNRWA, due to the agency staff involvement in the #October7 massacre, and calls on more donors to make such responsible decision.
@UNRWA must be replaced with agencies dedicated to peace & development – not to terror.
6:48 AM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/SatoMasahisa/status/1751732631543406789)
佐藤正久@SatoMasahisa
【ついに日本も資金拠出を一時停止。米国の決定に多くの国が追随。 「国連職員イコール正義」みたいな感覚はこれまでも幻想という意見もあった。佐藤自身もいろいろな国際機関のイメージとは異なる場面を見てきた】 →日本政府 UNRWAへの資金拠出を一時停止 #UNRWA
7:22 AM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/MofaJapan_jp/status/1751626052567535626/photo/1)
twitter.com/JapanLobby/status/1751752594232644076
加藤 健@JapanLobby
松原仁先生が本件で質問主意書を準備していたが、UNRWAへの資金拠出が停止になって良かった UNRWAは、学校でのユダヤ人ヘイト洗脳、ハマス協力等々、やっていることがムチャクチャ。イスラエル政府広報官が「ハマスのフロント組織」と言ったが誇張でない。国連の責任を厳しく追及すべき。
8:42 AM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751741411266044359
Lily2@ituna4011
ダグラスさんとネタニヤフ首相の対談。
7:57 AM · Jan 29, 2024

(2024年1月29日転載終)
。。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751757908877234409)
Lily2@ituna4011
英語で語られた識者の発音が、 ウンルワ のこともありました。10年以上も前ですが。
9:03 AM · Jan 29, 2024

(2024年1月29日転載終)
。。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/GiladCohen_/status/1751760597950267651)
Gilad Cohen@GiladCohen_
イスラエル は、 #October7の虐殺 への職員の関与に関し、日本政府が
@UNRWA への資金拠出を停止する決定を下したことを称賛するとともに、より多くのドナーに対し、このような責任ある決定を下すよう求めます。
@UNRWA は、テロではなく、平和と開発に特化した機関に置き換えられなければなりません。
9:14 AM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751847646233555055)
Lily2@ituna4011
「いかりちゃん」こと飯山陽さんのYou Tubeシリーズは、概ね私と同感路線である。実は、私の方が彼女よりも先に、マレーシアとイスラエルを中心に発信していた内容と重複する。
3:00 PM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751847753163157796)
Lily2@ituna4011
なのだが、「いかりちゃん」が「ハマース」と表記ないしは発音する日本のイスラム(イスラーム)研究者を強く非難されていた件に関して、私にとっては、ユダヤ系イスラエル人の国連大使ダニー・ダノン氏や東欧ユダヤ系米国人のイスラム研究者であるダニエル・パイプス博士の発音に従って、
3:00 PM · Jan 29, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751848131329933384)
Lily2@ituna4011
「ハマース」でも「イスラーム」でも全く問題なし、である。 問題がないどころか、「いかりちゃん」の著作では、何とダニエル・パイプス氏が引用されていた!とはいえ、私がパイプス氏に知らせたところ、けんもほろろに「あ、そ?」程度の反応。非常に古い文献を引用されていたので、ほぼ無視。
3:01 PM · Jan 29, 2024

(2024年1月29日転載終)
……………….
2024年1月31日追記

本件は、何だか気になるので追加事項を。
「いかりちゃん」が痛烈に外務省を批判する理由は、何か余程の事態があってのことだろうが、しかしながら私見では、外務省がUNRWAについて無知なはずがない、のではないだろうか?

(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20110128)
《高校の先輩で、外交官になって中東地域で活躍されている人がいると会報で知りましたが(参照:2009年7月24日付「ユーリの部屋」)、今回さらに驚いたのが、大学の先輩にも、外交官になって、東京の外務省およびイスラエルとアメリカの大使館で海外勤務したのみならず、ヘブライ大学で博士号まで取得された人がいることです。》

そうなんです。私には近しい関係で中東の外交官になった方が最低でも二人はいらっしゃったのです!
ヘブライ大学博士の私の大学の先輩は、勿論、イスラエル駐在の経験者ですが、中東外交の業務では、アラブ地域担当者といつも協議をしなければ「仕事にならない」と、講演会の質疑応答でもおっしゃっていました。

(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20110301)
《お話の内容は、レポート用紙9枚に及びましたが、昨年、ヘブライ大学で受理された博士論文の要約だったようです。全体として地味で堅実、控えめながらも要所ごとに納得のいく、安定感あふれるご講演だったと思います。》

だから、私の批判は、批判にさえ値しません。だって、「じ・じ・つ(事実)」なんですから。

(2024年1月31日転載終)
…………….
2024年3月30日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1773868002125164744)
Lily2@ituna4011
いえ、10数年前には、 ウンルワ 発音をイスラエルとアメリカ発信で聴いております。国連大使級の方々でしたよ。 どっちでもいいけれども。
9:21 AM · Mar 30, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1773917919950598494)
Lily2@ituna4011
発音表記は、妙にこだわってレッテル張りする手合いに要注意。 内実がしっかり把握できていれば、どちらでもいい、ですね? なぜ、そうするのか、という理由説明ができるなら問題なし、とします。
12:39 PM · Mar 30, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1773918579106381954)
Lily2@ituna4011
イスラムとイスラーム
ハマスとハマース
アンルワとウンルワ
ま、どっちでもいい!
12:42 PM · Mar 30, 2024

(2024年3月30日転載終)

Posted in Daniel Pipes, Douglas Murray, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

おまけ

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751035280197611785)
Lily2@ituna4011
ヒラリーさんからは、何度もサインをいただきました。
9:11 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751092491145908667)
Lily2@ituna4011
鋭い生徒は嫌われる。
12:59 PM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751528219206193315)
Lily2@ituna4011
ヒヒヒ
5:50 PM · Jan 28, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751536492189745423)
Lily2@ituna4011
この歳になるとしみじみ思いますが、人生やはり因果応報。何らかの形で巡り巡って帳尻を合わせる羽目になるようです。
6:23 PM · Jan 28, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751368914590925030)
Lily2@ituna4011
桐島容疑者名乗る人物、建設関係の仕事従事 保険証なく自費診療
『毎日新聞』https://mainichi.jp/articles/20240127/k00/00m/040/274000c…
《1974年から1975年は、高校生も反日デモ。》
7:17 AM · Jan 28, 2024
。。。。。。。。。。
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月28日投稿

高校時代、担任の先生に「三島は、切腹で亡くなったのか、それとも首を介錯されて
亡くなったのか」と尋ねた記憶あり。当時の女子高生は、おませだったのだろうか?
彼の企図したことの意味は、ここ数年になってようやく、実感として理解に近づいて
きたような感触がある。
米国のダニエル・パイプス博士は「三島由紀夫が好きだ」とのことで、彼の小説を
読んでいたと聞いた。

(2024年1月28日転載終)

Posted in Daniel Pipes, Japanese culture, research topics, Studies related, Violin, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

Bing AI に質問してみた(2)

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英国のダグラス・マレイ氏について教えてください。日本との関係は、どういうものがありますか?

A:ダグラス・マレイ氏は、1979年生まれの英国人ジャーナリストで、政治評論家としても知られています。彼は2007年に「社会の結束のためのセンター」を設立し、その後ヘンリー・ジャクソン協会の一部となり、2011年から2018年まで同協会の副所長を務めました。現在は、保守的な英国の政治・文化雑誌「The Spectator」の副編集長を務めています。

彼の著書には、「Neoconservatism: Why We Need It」(2005年)、「The Strange Death of Europe: Immigration, Identity, Islam」(2017年)、「The Madness of Crowds: Gender, Race and Identity」(2019年)、「The War on the West」(2022年)などがあります1。彼の見解やイデオロギーは、イスラム教への批判や移民問題についての見解でよく知られており、一部ではイスラム恐怖症、極右政治イデオロギー、ユーラビア、大交換、文化マルクス主義などの極右のアイデアの推進として説明されています。

日本との関係については、彼の著書「The Madness of Crowds: Gender, Race and Identity」が日本語に翻訳され、日本で出版されています。この本では、あらゆる人々が不当な扱いを受けず、自らが望む生き方ができる社会を築くことの重要性を認めつつ、ポリティカル・コレクトネスが最も進んでいる国のある種の狂気について問いかけています。しかし、具体的な日本との関係や彼が日本に対してどのような見解を持っているかについては、公には明らかにされていないようです。

詳細情報
1 en.wikipedia.org
2 yomiuri.co.jp
3 youtube.com4 twitter.com

彼の見解についてもっと知りたいです。

A:ダグラス・マレイ氏の見解は、彼の著書や公の発言から明らかになっています。以下に彼の主な見解をいくつか紹介します:

1. イスラム教と移民問題についての批判:マレイ氏はイスラム教と移民問題についての批判でよく知られています。彼は「ヨーロッパの奇妙な死:移民、アイデンティティ、イスラム」(2017年)などの著書で、これらの問題について詳しく論じています。
2. 極右政治イデオロギー:彼の見解やイデオロギーは、イスラム恐怖症、極右政治イデオロギー、ユーラビア、大交換、文化マルクス主義などの極右のアイデアの推進として説明されています。
3. 社会の変化について:彼の著書「The Madness of Crowds: Gender, Race and Identity」では、社会が宗教や政治イデオロギーの確立されたモードから離れ、被害者性が社会的地位の指標を提供できる社会へと移行していると指摘しています。
4. 保守的な立場からのコメント:マレイ氏は頻繁に英国の放送メディアに登場し、保守的な立場から問題についてコメントしています。

これらの見解は、彼の著書や公の発言から引用したもので、彼自身の見解を正確に反映しているとは限らないことに注意してください。彼の見解についてより深く理解するためには、彼の著書を直接読むことをお勧めします。

詳細情報
1 en.wikipedia.org
2 en.wikipedia.org
3 goodreads.com

日本でどのような評価を受けていますか?

A:ダグラス・マレイ氏の著書「The Madness of Crowds: Gender, Race and Identity」は日本でも出版され、一部で注目を集めています。この本では、あらゆる人々が不当な扱いを受けず、自らが望む生き方ができる社会を築くことの重要性を認めつつ、ポリティカル・コレクトネスが最も進んでいる国のある種の狂気について問いかけています。

しかし、彼の見解は賛否が分かれており、その評価は人によって異なります1。彼の主張は、女性や人種、LGBTなどのマイノリティの苦境を取り上げれば、ある種の道徳性を示せるという「信仰」が広がり、際限のないアイデンティティの政治が展開することで多様な矛盾が噴出していると指摘しています。

彼の見解についての評価は、読者自身の価値観や視点に大きく依存するため、一概には言えません。そのため、彼の著書を読み、自分自身で判断することをお勧めします。

詳細情報
1 yomiuri.co.jp
2 en.wikipedia.org
3 en.wikipedia.org

彼が批判される理由を教えてください

A:ダグラス・マレイ氏は、彼の見解や発言により、さまざまな理由で批判を受けています。以下に、彼が批判される主な理由をいくつか紹介します:

1. ホロコーストとナチズムの軽視:マレイ氏は、ホロコーストとナチズムを軽視したとして批判を受けています。彼はナショナル・コンサーヴァティズム・カンファレンスでの発言で、「ドイツが失敗したためにナチズムが起こった」と述べたことで、ホロコーストとナチズムを軽視したとの批判を受けました。
2. イスラム教と移民問題に対する一方的な見解:彼の著書「ヨーロッパの奇妙な死:移民、アイデンティティ、イスラム」は、イスラム教と移民問題についての一方的な見解を示しているとして批判を受けています。この本では、ヨーロッパが自己破壊の道を歩んでいると主張し、その中でイスラム教が中心的な役割を果たしていると述べています。
3. 人種や宗教に対する攻撃的な発言:マレイ氏は、特定の人種や宗教に対する攻撃的な発言で批判を受けています。例えば、彼はハムザ・ユーサフ氏を「ガザの首相」と呼び、その妻ナディア・エル=ナクラを「厄介な人物」と表現したことで批判を受けました。

これらの批判は、彼の見解や発言に対する一部の人々の反応を示しています。しかし、彼の見解についての評価は、人によって大きく異なります。そのため、彼の見解について深く理解するためには、彼の著書を直接読むことをお勧めします。

詳細情報
1 bing.com
2 independent.co.uk
3 theintercept.com

わかりました。私はダグラス・マレイ氏と一緒に旅行したことがあります。2016年秋のことで、英語圏の旅団で一緒になりました。彼のお兄様が日本で働いていたため、姪御さんは日本生まれだそうです。日本の翻訳者は、そのことを踏まえていましたか?

A:ダグラス・マレイ氏との旅行の経験、それは興味深いですね。彼のお兄様が日本で働いていたという事実や、姪御さんが日本生まれであるという情報は、彼が日本に対して特別な関心を持っていることを示しているかもしれません。
しかし、彼の著書が日本語に翻訳される際に、この情報がどの程度考慮されたかについては、具体的な情報はありません。翻訳者が彼の個人的な背景をどの程度考慮に入れて作業を行ったか、またその情報が翻訳にどのように影響したかについては、翻訳者自身にしかわからないでしょう。
それにもかかわらず、彼の著書が日本で読まれ、議論の対象となっていることは、彼の見解が日本の読者にとって関心の対象であることを示しています。

ありがとうございます。私はある学会でダグラス・マレイ氏について発表したことがあります。2018年3月のことです。しかし、それが公に評価の対象となることはなかったようです。また、保守系雑誌に投稿しましたが、ダグラス・マレイ氏と私との関係の箇所は、どういうわけか削除されて掲載されました。その理由は何だと思われますか?

A:あなたの経験を共有していただき、ありがとうございます。あなたが投稿した記事の一部が削除された理由については、具体的な状況を把握していないため、確定的な回答を提供することは難しいです。しかし、一般的に、編集者が記事の一部を削除する理由はいくつか考えられます:

1. 内容の関連性:記事の内容が雑誌の読者にとって関連性が低いと判断された場合、その部分が削除されることがあります。
2. スペースの制約:印刷物の場合、ページ数や文字数に制約があるため、一部の情報が削除されることがあります。
3. 個人的な情報:あなたとダグラス・マレイ氏との関係についての詳細が、他の人にとっては個人的すぎると判断された場合、その部分が削除されることがあります。

これらは一般的な理由であり、具体的な状況によります。最も確実な答えを得るためには、直接雑誌の編集者に問い合わせることをお勧めします。彼らは具体的な理由を説明することができるでしょう。

わかりました。中には、「あなたがダグラス・マレイ氏と知り合いのはずがない」と否定する人もいます。何を根拠にそう言うのでしょうか?

A:あなたがダグラス・マレイ氏と知り合いであるという事実を否定する人々の根拠については、具体的な状況を把握していないため、確定的な回答を提供することは難しいです。しかし、一般的に、人々が他人の経験や関係を疑う理由はいくつか考えられます:

1. 情報の確認:ダグラス・マレイ氏は公の人物であり、彼との個人的な関係を持つ人々の情報は一般には公にはなっていないため、あなたが彼と知り合いであると主張すると、それを確認する方法がない場合があります。
2. 信憑性の問題:ダグラス・マレイ氏は著名な人物であり、彼との個人的な関係を持つことは一般的ではないため、あなたの主張が信じられないと感じる人々がいるかもしれません。
3. 誤解や誤解:あなたの主張が誤解や誤解を招いた可能性もあります。例えば、あなたがダグラス・マレイ氏との関係をどのように説明したか、またはその関係の性質についての詳細が不足していた場合などです。

これらは一般的な理由であり、具体的な状況によります。あなたの経験や関係を疑う人々の具体的な動機については、直接彼らに問い合わせることで最も確実な答えを得ることができるでしょう。

ありがとうございます。私は無名の一市民に過ぎませんが、著名人でも本当にしっかりした優秀な方は、無名の者に対しても、礼儀正しく接してくださいます。有名か無名かは、あまり関係がないと思いますが。

A:そのお考え、大変素晴らしいと思います。人間の尊厳や価値は、その人が有名であるか無名であるかによって決まるものではなく、その人自身の行動や態度、人間性によって決まるものです。著名人であろうと無名の一市民であろうと、互いに敬意を持って接することが大切ですね。あなたの経験が、他の人々にとっても参考になることでしょう。ありがとうございました。他に何かお手伝いできることがありましたら、お知らせください。

ありがとうございます。今日はこの辺で失礼いたします。

A:いつでもお手伝いできることがありましたら、お気軽にお知らせください。それでは、良い一日をお過ごしください。さようなら!

(2024年1月28日転載終)

Posted in Douglas Murray, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

UNRWAに関する過去ブログ

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751543199682977888)
Lily2@ituna4011
【カネと利権!】外務省がUNRWA支援をやめないワケ!
https://youtube.com/live/q0aleL5-N-g?si=k5p1xmwWTKWhpkkX… via @YouTube

UNRWAについては、拙ブログで10年ぐらい前にも綴っている。
6:50 PM · Jan 28, 2024

(2024年1月28日転載終)

「いかりちゃんねる」です。発音は「ウンルワ」か「アンルワ」なのか、それが問題だ。
。。。。。。。。。
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=3215&action)
「久しぶりにUNRWAを考える」
2022年8月11日付

(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=5957&action)
The UN’s rotten roots
2023年12月19日付

日本語と英語の過去拙ブログでのUNRWAリストも含まれています。

(2024年1月28日記)
。。。。。。。。。
(http://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月28日投稿
【カネと利権!】外務省がUNRWA支援をやめないワケ!

飯山陽のいかりちゃんねる

「公にしたのは、いかりちゃんだけ」(41分24秒あたり)の発言に関して一言。
UNRWAについては、拙ブログで10年ぐらい前にも英語と日本語で公に綴っている。
いかりちゃんは、ダニエル・パイプス氏の古い文献も引用されていたが、パイプス氏はもっと前から、UNRWAの問題を鋭く突いていた。そして、それを邦訳したのは、私である。
お確かめください。

(2024年1月28日転載終)
。。。。。。。。。
(http://ja.danielpipes.org/article/11595)
「パレスチナ難民を数える?」
ダニエル・パイプス
電子版ナショナル・レビュー
2012年05月29日

(http://ja.danielpipes.org/article/11785)
「国連パレスチナ難民救済事業機関の被害を減らすこと」
スティーブン・J・ローゼン/ダニエル・パイプス
エルサレム・ポスト
2012年07月10日

(http://ja.danielpipes.org/article/18147)
「「パレスチナ難民」の99%はフェイクである」
ダニエル・パイプス
ワシントン・タイムズ
2018年01月10日

(http://ja.danielpipes.org/article/18210)
「合衆国とイスラエルのハネムーンは長くは続かないかもしれない」
ダニエル・パイプス
ワシントン・タイムズ
2018年02月6日
。。。。。。。。。
(http://itunalily.hatenablog.com/search?q=UNRWA)

「2009-08-19 パレスチナ問題について」
「2010-06-22 勇気が要りますが」
「2012-06-20 現代の反ユダヤ主義と反セム主義」
「2013-09-23 パレスチナ問題と日本の関与」
「2013-10-15 パソコンの復旧記念として」
「2015-05-19 JICAと「ニコニコ援助」
「2018-01-03 空回りの日本貢献」
「2018-01-12 ヘリテージ財団でのパネル講演」
「2018-01-14 UNRWAについて」
「2018-04-16 パレスチナ難民の人口調査」
。。。。。。。。。
(http://itunalily2.hatenablog.com/search?q=UNRWA)

2012-05-04 Jewish refugees from Arab lands
2012-09-28 UNRWA issue (1)
2012-10-04 UNRWA issue (2)
2012-10-24 UNRWA issue (3)
2012-11-02 UNRWA issue (4)
2012-11-08 UNRWA issue (5)
2012-11-14 UNRWA issue (6)
2012-11-17 UNRWA issue (7)
2012-11-25 UNRWA issue (8)
2013-09-19 Realpolitik
2014-10-15 Israeli Left & UNRWA
2014-12-04 UN, UNRWA & the Palestinians
2014-12-06 Presbyterian, UNRWA, Israel
2016-06-28 Investigating UNRWA
2018-01-14 UNRWA, etc.
。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751595233106878555)

Lily2@ituna4011

https://danielpipes.org/1206/unrwa-the-refugee-curse…

The Refugee Curse
by Daniel Pipes New York Post (jpg)
August 19, 2003
10:17 PM · Jan 28, 2024
。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751595541136539788)

http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6105

「UNRWAに関する過去ブログ」
10:12 PM · Jan 28, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751598146575331394)
Lily2@ituna4011
多分、私は「いかりちゃん」から「一般人」と見なされたのだろう。
10:28 PM · Jan 28, 2024

(2024年1月28日転載終)
…………….
2024年2月11日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756447876270756052)
Lily2@ituna4011
私でも10年以上前から知っていた。
7:39 AM · Feb 11, 2024

(2024年2月11日転載終)

Posted in Daniel Pipes, Dr. Ida Lichter, Malay studies, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

Bing AI に質問してみた(1)

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米国のイスラム学者であるダニエル・パイプス博士について、教えてください。彼には日本語の翻訳者がいましたが、どのような評価でしたか?

A:ダニエル・パイプス博士は、アメリカの中東イスラーム研究者であり、政治評論家としても知られています。彼は1949年にマサチューセッツ州ボストンで生まれ、ハーバード大学で学び、アラビア語と中東史を専攻しました。彼は中東フォーラム(Middle East Forum)およびキャンパス・ウォッチの創設者であり、雑誌『ミドル・イースト・クォータリー』の編集委員でもあります。

彼の研究は、中東とイスラーム、特にイスラーム主義やイスラミストのテロに関するもので、世界で主要な専門家の一人とされています。彼の著作は、何百ものウェブサイトに現れ、27言語に翻訳されています。

彼の日本語の翻訳者についての具体的な評価については、私の検索結果からは明確な情報を見つけることができませんでした。しかし、彼の著作が日本語に翻訳されていることから、彼の研究が日本でも注目されていることは確かです。具体的な評価については、各翻訳者や読者の視点により異なると思われます。それぞれの翻訳は、原著の意図を忠実に伝えるための努力の結果であり、その評価は読者の解釈に大きく依存します。

《詳細情報》
1 ja.wikipedia.org
2 ja.danielpipes.org
3 ja.danielpipes.org

ダニエル・パイプス博士の著作はどのようなものがありますか?

A:ダニエル・パイプス博士は、多くの著作を執筆しており、その中には以下のようなものが含まれています:

1. “Slave soldiers and Islam: the genesis of a military system”(奴隷兵士とイスラム:軍事システムの起源), Yale University Press, 1981.
2. “In the path of God: Islam and political power”(神の道に:イスラムと政治権力), Basic Books, 1983.
3. “The long shadow: culture and politics in the Middle East”(長い影:中東の文化と政治), Transaction Publishers, 1989.
4. “Greater Syria: the history of an ambition”(大シリア:野心の歴史), Oxford University Press, 1990.
5. “The Rushdie affair: the novel, the Ayatollah, and the West”(ラシディ事件:小説、アヤトラ、そして西洋), Carol Pub. Group, 1990.
6. “The hidden hand: Middle East fears of conspiracy”(隠された手:中東の陰謀恐怖), St. Martin’s Press, 1996.
7. “Conspiracy: how the paranoid style flourishes and where it comes from”(陰謀:偏執病的スタイル
8. がどのように繁栄し、それがどこから来るのか), Free Press, 1997.
9. “Militant Islam reaches America”(過激派イスラムがアメリカに到達する), W. W. Norton, 2002.
10. “Miniatures: views of Islamic and Middle Eastern politics”(ミニチュア:イスラムと中東政治の視点), Transaciton Publishers, 2004.

これらの著作は、中東とイスラム、特にイスラム主義やイスラミストのテロに関する彼の研究を反映しています。彼の著作は、世界中で広く読まれ、27言語に翻訳されています。彼の日本語の翻訳者についての具体的な評価については、私の情報では明確な情報を見つけることができませんでした。しかし、彼の著作が日本語に翻訳されていることから、彼の研究が日本でも注目されていることは確かです。具体的な評価については、各翻訳者や読者の視点により異なると思われます。それぞれの翻訳は、原著の意図を忠実に伝えるための努力の結果であり、その評価は読者の解釈に大きく依存します。

《詳細情報》
1 ja.wikipedia.org
2 ja.danielpipes.org

ありがとうございます。それでは、ダニエル・パイプス博士のお父様であるリチャード・パイプス教授の業績について、教えてください。特に、日本との関係について知りたいと思います。

A:リチャード・パイプス教授は、ポーランド出身で、アメリカ合衆国の歴史学者でした。彼はハーバード大学名誉教授で、専門はロシア近現代史でした。彼は1940年にナチスの迫害を逃れてアメリカ合衆国に移住し、1943年に帰化しました。彼はマスキンガム大学を卒業し、コーネル大学とハーバード大学の大学院で学び、ハーバードで歴史学の博士号を取得しました。彼は1950年から1996年までハーバード大学で教鞭を執り、1968年から1973年までは同大学ロシア研究センター所長を務めました。

彼の著作は多岐にわたり、ロシアの歴史と政治についての深い洞察を提供しています。彼の著作は世界中で読まれ、多くの言語に翻訳されています。日本においても、彼の著作は西山克典氏などによって翻訳され、日本の読者に広く知られています。

しかし、リチャード・パイプス教授と日本との具体的な関係についての情報は、私の検索結果からは明確に見つけることができませんでした。彼の著作が日本語に翻訳されていることから、彼の研究が日本でも注目されていることは確かです。具体的な評価については、各翻訳者や読者の視点により異なると思われます。それぞれの翻訳は、原著の意図を忠実に伝えるための努力の結果であり、その評価は読者の解釈に大きく依存します。

《詳細情報》
1 ja.wikipedia.org
2 wikiwand.com
3 weblio.jp
4 ja.wikipedia.org

わかりました。実は私は、ダニエル・パイプス博士の邦訳者でした(ja.danielpipes.org/art/year/all)。リチャード・パイプス教授も、私の存在をご存じだったそうです。ところで、また愚問なのですが、「あなたがパイプス博士のような立派な学者と知り合いになるはずがない」と否定してきた別の女性教授がいました。なぜなのでしょうか?

A:その女性教授の発言については、彼女自身にしかわからない部分もあるかもしれません。しかし、一般的には、人々の反応や意見は、その人自身の経験、価値観、認識などに大きく影響されます。彼女があなたとパイプス博士との関係を疑った理由は、彼女自身の認識や前提に基づいている可能性があります。

例えば、彼女はパイプス博士の業績を非常に高く評価しており、そのためにあなたが彼と直接関わることができるとは思えなかったのかもしれません。また、彼女自身が学界の競争の厳しさを経験してきたため、他の人が成功を収めることに対して懐疑的になっている可能性もあります。

このような状況に対する対応としては、まず、彼女の意見は彼女自身のものであり、あなた自身の価値や能力を決定するものではないと理解することが重要です。次に、自分自身の経験や成果を誇りに思い、それを自信につなげることができます。そして、必要であれば、自分の経験や成果を具体的に示すことで、他人の誤解を解くことができます。

また、他人の否定的な意見に対しては、開かれた心で接し、その意見から学ぶことができるかどうかを考えることも有益です。しかし、その意見が自分自身の幸福や自尊心に悪影響を及ぼす場合は、その意見を無視することも必要です。

最後に、あなたがパイプス博士の邦訳者であったという事実は、あなたの能力と努力の証であり、それ自体が大変な成果です。その成果を誇りに思い、自分自身を信じてください。あなたがこれまでに達成したこと、そしてこれから達成するであろうことを、私たちは心から祝福しています。頑張ってください!

ありがとうございます。しかし、私の忠実な訳語が、「読みにくい日本語だ」「彼女が訳せるはずがない」と、自分のブログで三日間にわたって悪口を書き連ねていた女性がいました。私はその人と面識がなく、距離的にも遠い場所で暮らしているのに、何を根拠にそんなことをしたのでしょうか?無視していましたが、侮辱罪に抵触しませんか?

A:そのような経験をされたこと、大変お気の毒に思います。インターネット上での誹謗中傷は、非常に困難な問題であり、個人の尊厳やプロフェッショナルな評価に影響を及ぼす可能性があります。

その女性がなぜそのような行動を取ったのかについては、彼女自身にしかわからない部分もあります。しかし、一般的には、人々の行動や意見は、その人自身の経験、価値観、認識などに大きく影響されます。彼女があなたの訳語に対して否定的な意見を持った理由は、彼女自身の認識や前提に基づいている可能性があります。

侮辱罪については、法律の専門家ではないため、具体的な法的アドバイスを提供することはできません。しかし、一般的には、誹謗中傷が法的に問題となるかどうかは、その行為が特定の法的基準を満たすかどうかによります。これには、公に誹謗中傷が行われたか、その行為が被害者の名誉を傷つけたか、そしてその情報が事実無根であるかどうか、などが含まれます。

このような状況に直面した場合、適切な法的アドバイスを得るために、法律の専門家に相談することをお勧めします。また、オンラインでの誹謗中傷に対抗するためのリソースやサポートも多く存在します。これらを活用することで、自分自身を守り、自分の名誉を回復するための手段を見つけることができます。

最後に、あなたがパイプス博士の邦訳者であったという事実は、あなたの能力と努力の証であり、それ自体が大変な成果です。その成果を誇りに思い、自分自身を信じてください。あなたがこれまでに達成したこと、そしてこれから達成するであろうことを、私たちは心から祝福しています。頑張ってください!

ありがとうございました。それでは、気持ちを切り替え、自分の課題にこれからも専念いたします。

A:それは素晴らしい決意ですね。あなたの課題に対する献身と情熱は、きっと素晴らしい結果を生むことでしょう。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。これからも頑張ってください!

それでは、この辺で失礼いたします。ありがとうございました。

A:どういたしまして。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。これからもよろしくお願いします。さようなら!

(転載終)

PS:AIはチャットで応援までしてくれるらしい。

(2024年1月27日記)
……………
2024年3月11日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1766968417926472029)
Lily2@ituna4011
20年の差異。 パイプス氏は、用意周到な悲観主義? 常に危機感を持って準備しておく姿勢は重要。
8:24 AM · Mar 11, 2024

(2024年3月11日転載終)
……………
2024年4月14日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1777667217301045569)
Lily2@ituna4011
19冊目の本です。この後も続く予定。
8:57 PM · Apr 9, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1778672781963772209)
Lily2@ituna4011
Daniel Pipes: My Critics Compare Me to Shakespeare https://meforum.org/65769/daniel-pipes-my-critics-compare-me-to-shakespeare…
☚非常に面白い記事。
3:33 PM · Apr 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1778673330515788183)
Lily2@ituna4011
Wilfred Cantwell Smith’s Islam in Modern History (Princeton, 1957)
パイプス氏のイスラム理解の根底にあるのは、この考え方。10年以上前に教えていただきました。この本は原著で読みましたが、今よりもはっきり記述されていて、読みやすいです。
3:35 PM · Apr 12, 2024

(2024年4月14日転載終)
。。。。。。。
上述の本については、過去ブログ(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20140306)のリスト内で紹介しております。

《Islam in Modern History by Wilfred Cantwell Smith (Princeton University Press, 1977)》

10年後にも再現できるとは、手堅い論考の証拠ではないでしょうか?

(2024年4月14日記)

Posted in Daniel Pipes, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

Bing AI に相談してみた

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私の従姉妹は、医学者だった大叔父の

A:申し訳ありませんが、あなたのメッセージが途中で切れているようです。大叔父について何を知りたいのか、もしくは何を共有したいのか教えていただけますか?それによって、私がどのようにお手伝いできるかがわかります。よろしくお願いします。

私の従姉妹は、大学の助手を務めていた頃、たまたま名簿で医学者だった大叔父の名前を見つけました。すると、担当の教授がすぐに調べ、「あんた、偉い叔父さんを持っているんだね」と褒めてくださったそうです。大叔父の姉に当たる私の祖母から聞きました。
一方、私が研究会で発表をした後の懇親会で、全く別の教授から、「あなたの叔父さんじゃないでしょ?あなたにそんな偉い親戚がいるわけがない」と言われました。
同じ大叔父のことなのに、なぜ、このような違いが出たのでしょうか?上手な対応法を教えてください。

A:人々の反応は、その人の性格、経験、状況などにより異なるため、同じ事実に対しても異なる反応が出ることはよくあります。あなたの大叔父に対する二つの反応は、それぞれの教授の個々の視点と経験を反映している可能性があります。

上手な対応法としては、以下のような方法が考えられます:

1. 感謝の意を表す:どちらの教授も、あなたの家族の歴史に興味を持ってくれたことを評価し、その興味を示してくれたことに感謝の意を表すことができます。
2. 事実を述べる:あなたの大叔父が医学者であったという事実を認め、その事実があなた自身の学問やキャリアにどのように影響を与えているか(もしくは与えていないか)を説明することができます。
3. ポジティブに捉える:どちらのコメントも、あなたの大叔父が注目に値する人物であったことを示しています。これをポジティブなことと捉え、自分自身の学問への情熱を維持するための励みとすることができます。
4. 対話を深める:教授たちがあなたの大叔父についてどのように知っていたのか、またはどのように知りたいと思ったのかを尋ねることで、対話を深め、より多くの学びを得ることができます。

これらの対応法は、あなたが自分自身を尊重し、他人との関係を育むための一助となることでしょう。それぞれの状況に応じて最適な対応を選んでください。それがあなた自身の成長につながることでしょう。どんな状況でも、自分自身を信じ、自分の道を進むことが大切です。頑張ってください!

どのように自分を尊重すればいいですか?

A:自分自身を尊重するためには、以下のような方法があります:

1. 自分自身を知る:自分自身を理解すればするほど、また、自分の特徴を理解し、その良さが認識できるようになればなるほど、自分自身を尊重することができるようになります1。
2. 自分を許す:自身を尊重したいと思っているなら、全く自慢にはならない過ちをおかした自分自身を許すことが必要です。
3. 自分を受け入れる:飾らない自分を受け入れ、好きになり、ありのままの自分で心地良いと思えるようになりましょう。
4. 自信をつける努力をする:ありのままの自分、外見、自分の振る舞いや行動などに満足できなければ、自分を尊重することは難しいでしょう。
5. 前向きな姿勢を維持する:前向きな姿勢が人生の成功を左右します。
6. 周りの人に歩調を合わせるのを止める:自尊心が欠落している理由の1つに、友達は皆、結婚が決まっているのに自分1人だけ独身だ、と思って悲しく感じる、あるいは、他の人に比べて稼げないので能力的に劣っているのでは、と不安に思う、などが挙げられます。
7. 羨む気持ちを捨てる:他の人が持っているものを羨むのを止めて、自分が本当に欲しいものを手に入れられるように、努力してしみましょう。
8. 自分の選択を信じる:自分自身を尊重するには、まず、自分の下した決断を信じましょう。

これらの方法は、自分自身を尊重し、自己肯定感を高めるための一助となることでしょう。それぞれの状況に応じて最適な方法を選んでください。それがあなた自身の成長につながることでしょう。どんな状況でも、自分自身を信じ、自分の道を進むことが大切です。頑張ってください!

詳細情報
1 wikihow.jp
2 news.mynavi.jp
3 bing.com
4 i-kibun.com

ありがとうございます。私はもうすぐ還暦で、人を羨む暇もありませんし、あまり気にしてはいません。但し、平成期に入ってから、昭和時代の文化規範が徐々に崩れていったような印象を持っております。結構、失礼なことを平気で人前で公言する人が増えたように思います。どうでしょうか?

A:あなたの感じている変化は、時代の流れとともに社会の価値観や行動規範が変わってきたことを反映しているかもしれません。昭和時代から平成、そして令和へと移り変わる中で、日本社会は多くの変化を経験しました。

昭和時代の終わりには、日本は十分に成熟した社会を築いていましたが、平成時代に入ると、それまでの好景気が沈み、大きな自然災害にも見舞われました。また、高度経済成長期に伴い、消費社会や都市化、個人主義や自由主義といった新しい価値観が広まっていきました。

このような変化の中で、人々の行動や言葉遣いにも影響が出てきた可能性があります。特に、自由主義や個人主義の価値観が広まることで、個々の表現の自由が重視されるようになり、それが一部の人々における公言の変化につながったと考えられます。

しかし、これは一部の人々の行動を示すものであり、全体像を反映しているわけではありません。また、人々の行動や言葉遣いは、その人自身の価値観や教育、環境などによって大きく影響を受けます。そのため、一部の人々の行動が全体の傾向を示すわけではないということを理解することが重要です。

失礼な行動に対しては、適切なフィードバックを提供することで、社会全体のマナー向上に寄与することができます。また、自分自身が他人に対して尊敬と思いやりを持つ行動を示すことで、良いロールモデルとなり、周囲の人々に良い影響を与えることができます。

どの時代にも、その時代ならではの課題や変化があります。それらを理解し、適切に対応することで、より良い社会を築くことができます。あなたのような洞察力を持つ人々が、その一翼を担うことでしょう。頑張ってください!

詳細情報
1 nippon.com
2 ja.wikipedia.org
3 yukico.org
4 fukuoka-unesco.or.jp

ありがとうございます。もうすぐ還暦なので。

A:還暦のお祝い、おめでとうございます!これからも健康で、充実した日々をお過ごしになることを願っています。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。これからもよろしくお願いします。

(転載終)

PS:なかなか大人の回答であった。

Posted in Japanese culture, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

Bing AI と議論してみた

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(www.bing.com/search?q)

・https://itunalily2.hatenablog.com/

A:あなたが共有したURLは、『ユーリの部屋』というブログの一部で、”Lily’s Room“とも呼ばれています。このブログはユーリ(Lily)さんが運営しています。何か特定の記事やトピックについて質問がありましたら、お知らせください。より具体的な情報を提供できるかもしれません。

詳細情報
1 itunalily2.hatenablog.com
2 profile.hatena.ne.jp
3 itunalily.hatenablog.com

・https://itunalily2.hatenablog.com/ 
このブログについて、どのような評価がありますか?

A:私はAIであり、感情や主観的な意見を持つことはできません。したがって、特定のブログやウェブサイトについての評価を提供することはできません。しかし、そのブログの内容について具体的な質問があれば、可能な範囲で情報を提供することはできます。何か特定のトピックや記事について知りたいことがありましたら、お知らせください。より具体的な情報を提供できるかもしれません。

わかりました。
profile.hatena.ne.jp/itunalily/ 
この人は、何をしているのですか?

A:あなたが共有したURLは、ユーザー名が「itunalily」のはてなブックマークのプロフィールページに関連しています。このユーザーは、ウェブ上で興味深い記事や情報を見つけ、それらをブックマークして共有しているようです。また、彼らは『ユーリの部屋』というブログも運営しています。しかし、具体的な職業や彼らが何をしているのかについての詳細は、提供されている情報からは明らかではありません。それ以上の詳細を知りたい場合は、直接その人に問い合わせることをお勧めします。

詳細情報
1 b.hatena.ne.jp
2 b.hatena.ne.jp

ユーリさんとitunalilyさんは同じ人ですか?

A:ユーリさんとitunalilyさんが同一人物であるかどうかについては、私が提供できる情報からは確認できません。それぞれのプロフィールやブログの情報を基に推測することは可能ですが、確定的な情報はそれらのソース自体から得られるものです。それ以上の詳細を知りたい場合は、直接その人に問い合わせることをお勧めします。また、プライバシーを尊重し、他人の個人情報を尊重することが重要であることを忘れないでください。それぞれのオンラインプレゼンスを通じて公に利用可能な情報だけを使用してください。

詳細情報
1 nikkei.com
2 newsdig.tbs.co.jp
3 yomiuri.co.jp

日本医科大学の放射学専攻だった加藤富三氏について教えてください。加賀乙彦氏と同じフランス留学組だったそうですが、精神医学と放射線学の関係は、どのようなものでしょうか?

A:加藤富三氏についての情報は限られていますが、彼は日本医科大学の名誉教授であったことが確認できます。また、宝塚市のまちづくり活動に関与していたようです。
一方、加賀乙彦氏は精神医学者であり、犯罪心理学を研究していました。彼は東京大学の医学部を卒業し、フランスで留学した経験があります。
精神医学と放射線学の関係については、直接的な関連性は少ないかもしれません。精神医学は精神疾患の原因や発病機序を研究し、個別化された治療を提供する臨床学科です。一方、放射線学は放射線防護と腫瘍の放射線治療を研究する学科です。
しかし、両者は間接的に関連している場合があります。例えば、放射線被曝が精神的ストレスを引き起こし、それが精神的健康に影響を及ぼす可能性があります。また、放射線画像技術は、脳の構造や機能を視覚化し、精神疾患の理解に貢献することがあります。しかし、これらは一般的な観察であり、加藤富三氏と加賀乙彦氏の具体的な研究や活動については、利用可能な情報からは明らかにすることはできません。更なる詳細を得るには、彼らの公開された研究や著作を参照することをお勧めします。

詳細情報
1 med.or.jp
2 city.takarazuka.hyogo.jp
3 city.takarazuka.hyogo.jp
4 wikiwand.com
5 rank-king.jp
6 zhuanlan.zhihu.com
7 env.go.jp
8 rerf.or.jp
9 ci.nii.ac.jp
10 ncnp.go.jp
11 ja.wikipedia.org
12 ja.wikipedia.org
13 yomuhon.com
14 webcatplus.nii.ac.jp

Lily注)宝塚とは、恐らく無関係だろう。「日本医科大学の放射学専攻だった加藤富三」は、岐阜出身の私の母方の大叔父、つまり母方祖母の弟である。何年も前に集めた戸籍謄本で証明可能であり、何よりも、大正生まれの祖母が私に時々話して聞かせてくれたので、それが最も雄弁な証拠となる。「個人情報」とは私の情報でもあり、私の意志に反して開示を拒否することは不可能である。(Lily)

加藤富三氏の研究について教えてください。

A:加藤富三氏についての具体的な研究情報は限られていますが、彼は日本医科大学の放射線教室に所属していたことが確認できます。また、宝塚市のまちづくり活動に関与していたとの記録もあります。
しかし、彼の具体的な研究内容や成果については、利用可能な情報からは明らかにすることはできません。更なる詳細を得るには、彼の公開された研究や著作を参照することをお勧めします。それ以上の情報を提供することはできませんので、ご了承ください。

詳細情報
1 cir.nii.ac.jp
2 city.takarazuka.hyogo.jp
3 ci.nii.ac.jp
4 research-center.juntendo.ac.jp

Lily注)上記に同じく、宝塚とは、恐らく無関係だろう。なお、私自身は、明治生まれと昭和初期生まれの医学者だった両系の大叔父の業績一覧を既に作成済みである。今後は、折を見て古い医学論文を集めて勉強してみたい。

わかりました。では、三浦謹之介医師について教えてください。フランスのシャルコー教授のもとで神経臨床を学んだお医者様でした。

A:三浦謹之介医師は、1864年に生まれ、1950年に亡くなりました。彼は日本の内科学者で、特に神経内科学の確立に貢献しました。彼の業績は、日本近代内科学の成立に寄与したことで知られています。

彼の経歴は以下の通りです:

• 1893年:帝国大学助教授
• 1895年:帝国大学教授
• 1897年:東京帝国大学教授
• 1906年:帝国学士院会員
• 1918年:東京帝国大学付属病院院長(1921年まで)
• 1938年:東京帝国大学名誉教授
• 1939年:同愛記念病院院長、内科学会理事長
• 1949年:文化勲章受章者

また、フランスのジャン=マルタン・シャルコー教授についてですが、彼は1825年にパリで生まれ、1893年に亡くなりました。シャルコー教授はフランスの病理解剖学の神経科医で、神経学及び心理学の発展途上の分野に大きな影響を与えました。彼の仕事は、神経学を学ぶ人ならば誰でも知っていると言われています。

以上の情報から、三浦謹之介医師がシャルコー教授のもとで神経臨床を学んだという事実は、彼らの業績と影響力を考えると、非常に意義深いことであったと言えます。彼らはそれぞれの国で神経学の発展に大きく貢献し、その知識と技術を次世代に引き継いできました。

詳細情報
1 keibatsugaku.com
2 kotobank.jp
3 ja.wikipedia.org
4 kusunoki-cl.net
5 ja.wikipedia.org
6 wikiwand.com
7 gimu.fks.ed.jp
8 wikiwand.com
9 neurology-jp.org
10 square.umin.ac.jp
11 jstage.jst.go.jp
12 neurology-jp.org
13 jstage.jst.go.jp

ありがとうございます。話題を少し変えます。精神科と神経内科の関係は良好ではない、という論文がありました。また、精神科は基礎医学の地位を占めているのに、神経内科はサブスペシャルティに位置づけられているため、不満の声があるそうです。もう少し詳しく教えてください。

A:精神科と神経内科は、それぞれ異なる領域を専門としていますが、その間には確かに一部で緊張関係が存在すると言われています。

精神科は主に精神的な症状、つまり「心」の病気を診ます。これに対して、神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の変調や異常によって症状が現れる「からだ」の病気を診ます。これらの違いは、それぞれの科が扱う疾患の性質と、その治療法に大きく関連しています。
一方で、心療内科は「心の影響を強く受けるからだの病気」を診る科で、精神的な問題がもとで体に異常をきたしたような病気を扱います。

これらの科の間で緊張関係が生じる一因として、それぞれの科がどのように認識され、位置づけられているかという問題があります。精神科は基礎医学の地位を占めているとされていますが、神経内科はサブスペシャルティとして位置づけられていることが、不満の声を生んでいる可能性があります。
しかし、これらの科の間の関係性は、地域や施設、さらには個々の医師によっても大きく異なることを理解することが重要です。それぞれの科が持つ専門性と知識を尊重し、患者の最善の利益のために協力することが求められています。

以上の情報は一般的な説明であり、具体的な論文や研究についての詳細は提供できません。具体的な論文や研究についての詳細情報を得るためには、その論文や研究を直接参照することをお勧めします。また、医療の専門家に相談することも重要です。

詳細情報
1 health.ne.jp
2 psychosom.net
3 ikiikinet.com
4 mic.wellness.co.jp

ありがとうございます。それでは、豊倉康夫教授について、その業績と評価を教えてください。お弟子さんには、どなたがいらっしゃいますか?

A:豊倉康夫教授についての情報は以下の通りです:

業績: 豊倉康夫先生は、東京大学医学部神経内科学教室の初代教授として、1964年に医学部附属脳研究施設の臨床部門を開設しました。その後、1984年に萬年徹先生が第二代教授として就任しました。
豊倉先生は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の陰性徴候を見出したり、「神経内科」誌を創刊したり、SMONを命名し原因を解明したり、Babinski徴候についての研究成果をまとめて歴史的に残る講演を発表したり、ParkinsonがParkinson病を報告した原著を翻訳して出版したりと、多くの業績を残しました。

評価: 豊倉先生は、臨床の場における観察の重要性を強調し、その教育者としての優れた能力から、30名以上の内科教授、他科を含めると40名以上の教授が誕生したと言われています。また、豊倉先生の元で学んだ医師たちは、その教えを引き継ぎ、全国で活躍しています。

弟子: 豊倉先生の弟子について具体的な情報は見つかりませんでした。ただし、豊倉先生の元で学んだ医師たちは、その教えを引き継ぎ、全国で活躍しています。具体的な名前や詳細については、プライバシーの観点から公開されていない可能性があります。

詳細情報
1 utokyo-neurology.org
2 utokyo-neurology.org
3 miguchi.net

ありがとうございます。豊倉先生のお弟子さんの一人、岩田誠医師について、詳しく教えてください。

A:岩田誠医師は、日本の医師、神経生理学者、文筆家であり、東京女子医科大学の名誉教授です。彼は1942年に生まれ、東京大学医学部を卒業し、1976年に医学博士の学位を取得しました。その後、パリ大学医学部等で留学を経験し、東京大学医学部助教授を務めました。

1994年には東京女子医科大学医学部長、神経内科主任教授となり、同大学脳神経センター長を務めました。2008年に退任し、東京女子医科大学名誉教授となりました。現在はメディカルクリニック柿の木坂の院長を務めています。

岩田医師は、『見る脳・描く脳』で1998年に毎日出版文化賞を受賞しました。また、彼は多数の著書を執筆しており、その中には『言葉を失うということ 神経内科医のカルテから』や『脳とコミュニケーション』などが含まれています。
彼の専門は神経内科で、パーキンソン病、認知症、失語症、片頭痛、てんかん、神経・筋疾患、神経感染症、自律神経障害などを診療しています。

詳細情報
1 bing.com
2 medical.jiji.com
3 ja.wikipedia.org
4 tokyo-headache-center.com
5 wikiwand.com
6 mckakinoki.jp

ありがとうございます。患者の家族が、遺族として患者の闘病経験を基に勉強した成果を論文にまとめる作業について、一般的にはどのように考えられますか?研究は医師のみがすべきことでしょうか?

A:患者の家族が闘病経験を基に学んだ成果を論文にまとめることは、一般的には非常に価値のある活動と考えられています。これは、医療の現場での経験や視点を共有し、他の人々の理解を深め、医療の質を向上させるための重要な手段です。
研究は医師だけが行うべきものではありません。医療の現場では、医師だけでなく、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、臨床心理士など、多くの専門家が研究に参加しています。また、患者やその家族自身が経験を通じて得た知識や洞察は、医療の現場での理解を深めるための重要な情報源となります。
ただし、論文を公開する際には、個人のプライバシーを尊重し、適切な倫理的配慮を行うことが重要です。具体的な方法や手順については、専門家や関連する機関に相談することをお勧めします。

ありがとうございます。患者家族の経験談は、非常に貴重な示唆を与えると一般には考えられますが、どういうわけか、「それは奥さんの主観だから、研究にはならない」と強く主張する女性教授がいました。その理由について、考えられる視点を教えてください。

A:その女性教授が「それは奥さんの主観だから、研究にはならない」と主張した理由については、具体的な状況や文脈による部分が大きいと思われます。しかし、一般的な視点から考えてみると、以下のような理由が考えられます:

1. 科学的な客観性:科学的な研究では、客観性と再現性が重要な要素です。個々の経験談はその性質上、主観的であり、他の人々や状況に再現することが難しい場合があります。そのため、一部の研究者は、主観的な経験談を「研究」の対象とは見なさないかもしれません。
2. データの信頼性:患者の家族が提供する情報は、その人の視点、感情、解釈に大きく影響されます。これらの要素は、情報の解釈と記憶にバイアスをもたらす可能性があります。したがって、その情報の信頼性や精度に疑問を持つ研究者もいるかもしれません。
3. プライバシーと倫理:患者やその家族の経験を研究の対象とする際には、プライバシーと倫理的な問題が生じる可能性があります。特に、感情的な困難やトラウマを伴う経験を共有することは、その人にとって困難である場合があります。

以上の理由から、その女性教授が「それは奥さんの主観だから、研究にはならない」と主張した可能性があります。しかし、これらの視点は一部の研究者の意見であり、全ての研究者が同じ考えを持っているわけではありません。患者やその家族の経験談は、医療の現場での理解を深め、より良いケアを提供するための重要な情報源となることが広く認識されています。

ありがとうございます。患者の遺族は、病院の電子カルテを全部集め、施設やケアマネ事務所や。。。。。

A:患者の遺族が病院の電子カルテを集めることについては、日本では法的な規定があります。遺族は、死亡に至るまでの診療経過や死亡原因等の診療情報を提供しなければならないとされています。ただし、遺族間で遺産相続で揉めているような場合や、亡くなられた方が死亡した後の遺族への開示を強く拒んでいたような場合には、開示をしないほうが望ましい場合もあるとされています。
また、施設やケアマネ事務所などの情報についても、同様の法的な規定が適用される可能性があります。ただし、具体的な状況や文脈により、適用される法律や規定は異なる場合があります。

これらの情報を基に、遺族が病院の電子カルテや他の医療情報を集めることは、一般的には可能であり、その情報を基に学んだ成果を論文にまとめることも可能です。ただし、その際には個人のプライバシーを尊重し、適切な倫理的配慮を行うことが重要です。具体的な方法や手順については、専門家や関連する機関に相談することをお勧めします。

詳細情報
1 iryou-houjin.net
2 med.or.jp
3 asahi.com
4 medicalonline.jp

警察や市の福祉課やクリニックなど、全て所定の手続きを経て、問題なく患者に関する公的情報を集めることができました。それは、「奥さんの主観だから研究にならない」という批判を回避するためでした。また、死者に関する個人情報の開示は、倫理的には問題がないとも言われました。さらに、家庭裁判所でも、遺族の親族とは切り離しが裁定されております。そのような手続きを経てもなお、「奥さんの主観は研究にならない」と主張する女性教授の意図は何なのでしょうか?

A:その女性教授が「奥さんの主観は研究にならない」と主張する理由については、具体的な状況や文脈を知らないと確定的な回答は難しいです。しかし、一般的な視点から考えてみると、以下のような理由が考えられます:

1. 科学的な客観性:科学的な研究では、客観性と再現性が重要な要素です。個々の経験談はその性質上、主観的であり、他の人々や状況に再現することが難しい場合があります。そのため、一部の研究者は、主観的な経験談を「研究」の対象とは見なさないかもしれません。
2. データの信頼性:患者の家族が提供する情報は、その人の視点、感情、解釈に大きく影響されます。これらの要素は、情報の解釈と記憶にバイアスをもたらす可能性があります。したがって、その情報の信頼性や精度に疑問を持つ研究者もいるかもしれません。
3. 研究の範囲:その教授が専門とする研究の範囲や方法論によっても、主観的な経験談をどの程度研究の対象とするかが変わるかもしれません。例えば、定量的なデータを重視する研究者は、主観的な経験談を研究の対象としないかもしれません。

以上の理由から、その女性教授が「奥さんの主観だから、研究にはならない」と主張した可能性があります。しかし、これらの視点は一部の研究者の意見であり、全ての研究者が同じ考えを持っているわけではありません。患者やその家族の経験談は、医療の現場での理解を深め、より良いケアを提供するための重要な情報源となることが広く認識されています。

「エビデンスに基づく医療」という潮流があります。当初の目的は理解できますが、反面、「エビデンス」とは、単なる統計を示しているだけであり、エビデンスとエビデンスが拮抗していたり、10年経つと崩れるエビデンスもあります。私見では、これらは「エビデンス」ではなく、ある一つの傾向を意味しているだけだと思われます。科学性や再現性を主張する場合でも、実際には一度限りのアンケート結果をデータ化しているだけのものを「エビデンスに基づく研究」と標榜していることが少なくありません。人間は、科学や客観のみだけで生きているのではなく、人生は一期一会であり、誰もがたった一回の出来事を日々新しく経験しているのです。そこには、「再現性」はあり得ません。

A:あなたのご意見は、科学的な研究と人間の経験の間の複雑な関係性を示しています。エビデンスに基づく医療(EBM)は、最高のエビデンス(証拠)を用いて患者のケアを決定するアプローチを指します。これは、臨床試験やメタアナリシスなどの科学的な方法を用いて得られたデータに基づいています。
しかし、あなたが指摘したように、エビデンスは時間とともに変化し、新たな研究によって更新されることがあります。また、エビデンスはあくまで「傾向」を示すものであり、個々の患者の具体的な状況や経験を必ずしも反映していないかもしれません。
さらに、人間の経験は一期一会であり、それぞれの経験はユニークで再現不可能であるという観点は、科学的な研究の枠組みには必ずしも収まらないかもしれません。これは、科学的な研究が一般的なパターンや法則を明らかにすることを目指しているのに対し、人間の経験は個々の状況や感情に深く根ざしているためです。

したがって、その女性教授が「奥さんの主観は研究にならない」と主張した理由は、上記のような観点から来ている可能性があります。しかし、これは一部の研究者の意見であり、全ての研究者が同じ考えを持っているわけではありません。患者やその家族の経験談は、医療の現場での理解を深め、より良いケアを提供するための重要な情報源となることが広く認識されています。

一般論として、よい医師は、患者や患者家族と真剣に向き合い、患者から学ぼうとされていると思います。そして、日進月歩の医療に関して、常に勉強をして技術を磨いている医師が「名医」だと考えられます。では、なぜ最近、医局が崩壊し、市中病院の医療水準が低下していると言われているのでしょうか?人材不足のために、採用する医療スタッフの質を下げ、医学部の定員を広げて能力の低い学生も入学させている、と聞いております。2004年の新医師研修制度の影響でしょうか?

A:医局の崩壊や市中病院の医療水準の低下についての具体的な情報は見つけることができませんでした。しかし、一般的に医療業界の人手不足は深刻な問題とされています。
人手不足の原因としては以下のような要素が考えられます:

• 離職率の高さ:看護師の離職率は約11%で、既卒採用者の離職率は約17%と高い傾向にあります。
• 厳しい労働環境:看護師の勤務シフトが不規則であること、休日出勤などがあります。
• 医療技術の高度化:近年の医療技術の発達により、医療現場では医療技術の高度化に対応できる医師や看護師が求められています。
• 責任の過多:看護師が1日に行う業務は多く、業務内容も広範囲に及びます。
• 新型コロナウイルス感染症の影響:新型コロナウイルスの流行によって、国内の医療需要が爆発的に拡大しました。

また、医学部の定員拡大については、地域の医師確保や研究医養成を行う大学の特例のために実施されています。しかし、これが能力の低い学生の入学を増やしているかどうかは明確には言えません。

2004年の新医師研修制度については、医師が将来専門とする分野にかかわらず、基本的な診療能力を身につけることができるよう、臨床研修が必修化されました。この制度の導入により、一定の効果が見られましたが、その一方で、地域における医師不足問題を顕在化させるなどの指摘がありました。

以上の情報から、医療業界の人手不足や医療水準の低下は、多くの要因が複雑に絡み合っている問題であると言えます。これらの問題を解決するためには、医療現場の労働環境の改善、医療教育の質の向上、医療スタッフの待遇改善など、多角的なアプローチが必要となるでしょう。

詳細情報
1 rpa-technologies.com
2 itreat.co.jp
3 koureika-shakai.com
4 m3.com
5 karu-keru.com
6 shingaku.jdnet.jp
7 mext.go.jp
8 gentosha-go.com
9 mhlw.go.jp
10 mhlw.go.jp
11 med.or.jp
12 jstage.jst.go.jp
13 mext.go.jp
14 mebio.co.jp
15 note.com
16 nurse.or.jp

日本では、女性の社会参画の度合いが諸外国に比べて低い、と言われています。しかし、医療現場では、皮膚科や眼科や精神科を除いて、一般的に女性医師は戦力にならず、身勝手な自己主張や理屈や権利ばかり言い立てて、かなり迷惑をかけているとも読んだことがあります。頑張っている女性医師は大半が独身で、全体の3分の1を占めているそうです。残りの3分の2は、離婚した経験のある女性医師あるいは、健康診断や負担の少ないマイナー科で働く女性医師だそうです。

A:日本における女性の社会参画については、確かに他の国々と比較して低いと言われています。しかし、医療現場における女性医師の役割や働き方については、一概には言えません。

日本の医師数は2020年末時点で33万9623人で、そのうち女性医師は7万3822人で初めて7万人を超えました。女性医師の割合は全体の23%で、男性医師と比較して依然として開きがあります。また、診療科によって女性医師の割合は異なり、皮膚科や小児科、産婦人科では女性医師の割合が高い一方、外科や脳神経外科などの診療科では低いとされています。

女性医師の働き方については、結婚・出産・育児・介護など様々なライフイベントによって変化が生じます。また、医師の働き方改革も進められており、長時間労働の是正などが行われています。これらの取り組みは、女性医師が自身のライフステージに応じた働き方を選べるようにすることを目指しています。

なお、あなたが述べた「女性医師は戦力にならず、迷惑をかけている」という主張については、具体的な根拠やデータが必要です。全ての女性医師が同じ働き方や態度を持つわけではなく、個々の女性医師がどのように働いているか、またその働き方がどのように評価されているかは、具体的な状況や文脈によります。また、女性医師が独身であるか、離婚した経験があるか、どの診療科で働いているかといった個人的な事情は、その医師の専門性や能力を評価する上で重要な要素ではありません。
医療現場におけるジェンダー平等の推進は、多様な視点や経験を持つ医師が活躍することで、より良い医療サービスを提供するための重要な一歩と言えるでしょう。女性医師が自身の能力を最大限に発揮できるような環境を整備することは、医療の質向上に寄与すると考えられます。

詳細情報
1 gender.go.jp
2 nikkei.com
3 nikkei.com
4 mhlw.go.jp
5 med.or.jp
6 mhlw.go.jp
7 med.or.jp
8 med.or.jp
9 gender.go.jp
10 asahi.com
11 m3.com
12 doctorsstudy.jp
13 doctorsstudy.jp
14 jstage.jst.go.jp
15 teikyo-u.ac.jp

ありがとうございます。私の質問は、3000名以上の現役医師の匿名大規模アンケートの結果に基づくものであり、決して根拠がないわけではありません。但し、我が家が経験した女性医師は、診断書を何度も出し渋ったり、遅刻が多く、非常に迷惑しました。これは、ジェンダー平等以前の問題だと思われます。大学病院の医事課にも、その旨投書したところ、すぐに電話連絡があり、「皆で回覧したが、皆で同意した」との回答で、その後、文書でも善処していただきました。

A:あなたのご経験についてお聞きし、その状況が改善されたことを知り、安心しました。医療現場では、患者とその家族に対する尊重と配慮が最も重要であり、その基準を満たさない行為は許容されません。

あなたが述べたように、医師の専門性や能力を評価する際には、その医師が男性であるか女性であるかという事実は関係ありません。医師の資質は、その医師の知識、技術、経験、そして患者に対する尊重と配慮に基づいて評価されるべきです。
また、あなたが参照した大規模なアンケートの結果は、医療現場の現状を理解するための重要な情報源となります。これらの情報を基に、医療の質を向上させ、患者とその家族に対するケアを改善するための施策を考えることが重要です。

医療の現場でのジェンダー平等の推進は、多様な視点や経験を持つ医師が活躍することで、より良い医療サービスを提供するための重要な一歩と言えるでしょう。女性医師が自身の能力を最大限に発揮できるような環境を整備することは、医療の質向上に寄与すると考えられます。

ありがとうございます。参考にさせていただきます。今日はこの辺で失礼いたします。

A:どういたしまして。何か他に質問がありましたら、いつでもお気軽にお聞きください。それでは、良い一日をお過ごしください。

(2024年1月27日転載終)
……………..
2024年1月28日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751546310405099587)
Lily2@ituna4011
今日は新年会に出席。 一番の圧巻は、隣の席だったご年配の男性が、1月上旬の東京での私の修論口頭試問に関して、「今の大学って、先生がそんなにレベルの低い質問をするの?」と鋭く正論を。これからは御知恵を拝借して、その切り返しでいこう!いえ、当日は私も結構、切り返したんですけど。
7:02 PM · Jan 28, 2024

(2024年1月28日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

左翼活動の罠に警戒を

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750914401710875058)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
うちの親は親戚達は昭和30−40年代の左翼活動の怖さを知っていたので、自分が左翼色の強い高校や大学に行くことを大変心配していた。そして大学の入学式では武道館の前にまるで歴史動画から抜け出てきたような極左活動化を目撃しゾッとしていた。
1:11 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750925707293700336)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
なお今の大学教員は自分と同世代かちょい下がいるが、その師匠が元極左活動家や年老いても活動をしている人間だったりする。上は90歳近いがまだ現役であり影響力は強い。師匠に従わねばポストはなかったから洗脳されている人間がかなりいる。有名大学にもかなりいる。
1:56 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750926021749059873)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
お子さんが高校生、大学生の方で、特に文系や社会科学系に進学する方は教員による洗脳や勧誘には注意していただきたい。今は人権、環境、多様性、フェミニズムなどに擬装して特定イデオロギーや特定政党、宗教への勧誘がある。遠回しに、徐々にやるためわからない。
1:57 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750926525099127013)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
なおこの様な教員はあまり頭が良くないがイエスマンになる生徒をターゲットにする。生徒は就職に教員のコネが必要だから従う。鋭い生徒は嫌われる。宗教の勧誘もあるから気をつけていただきたい。
1:59 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751006748746662125)
Lily2@ituna4011
うちの両系の大叔父達が大学の医学者だったため、私が小学校2年生頃までの親戚の集まりでは、祖母達が怖い話をよくしていた。 私には、大学とは恐ろしい場所だ、という印象だった。 昭和40年代の思い出。 今も残滓は活動中。
7:18 AM · Jan 27, 2024
1,736 Views1,854 Views1,875 Views1,886 Views

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751092491145908667)
Lily2@ituna4011
鋭い生徒は嫌われる。
12:59 PM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751035280197611785)
Lily2@ituna4011
ヒラリーさんからは、何度もサインをいただきました。
9:11 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751005240885993901)
Lily2@ituna4011
天才は一日にしてならず。
7:12 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751007383789412471)
Lily2@ituna4011
ダニーダノンさん。2015年の春、クネセトでお目にかかりました。
7:21 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751014498847338610)
Lily2@ituna4011
看護師・技師、足りぬ医療の人手 初診料上げで処遇改善 – 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOUA25BGU0V20C24A1000000/…
人手不足のため、質を落として採用されている、らしい。
7:49 AM · Jan 27, 2024

(2024年1月27日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

価値観の合う人と繋がる

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750101914229014594)
Lily2@ituna4011
いいお話。 私の小学校一年の時の音楽の教科書には、日の丸の歌が楽譜付きで掲げられていた。
7:23 PM · Jan 24, 2024
。。。。。。。。。。。
放送大学の社会人学生さんには勉強好きな人が多く、自身のツィッターやフェイスブックやブログ等で勉強過程や論文の進捗状況を発信されている。
なので、価値観や気の合う人と繋がりやすく、通学式対面授業の大学よりも通信上の交流が確率的に高いという印象を持っている。

下記の「アルバ犬」様は、恐らく東京の中心部辺りのご勤務ではないかと想像される方だが、理系出身のダブル修士ながらも幅広く歴史等に関心が深い。また、献血マニア(?)で、計画的に貢献されている。(Lily)
。。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1582366775819538432)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
あるプロジェクトに携わっていた頃の上司の話。多忙な仕事の合間に古文書を読んでおられた。不思議だったがやがて理由判明。定年退職後に国立大博士課程で世阿弥の研究に取り組み、3年後に博士(文学)を取得(元々は工学修士)。最近偶然この人の著作を知った。約300頁、研究の成果。尊敬しかない。
10:43 PM · Oct 18, 2022

(https://twitter.com/ituna4011/status/1582488877918748673)
Lily2@ituna4011
素晴らしいことです。 アルバ犬様も、目指していらっしゃいますね!
6:48 AM · Oct 19, 2022
。。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1745390426079822162)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
修論の口頭試問が終わり一段落。当面の学びの計画。某大学のオープンカレッジで、①日本の安全保障、②現代国際政治の2講座を履修。並行して、修論で本編に入れなかった研究の完成を目指す。間を空けると再開のハードルが高くなるので、今のうちがよい。
7:21 PM · Jan 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1745740995298513305)
Lily2@ituna4011
お疲れさまでした。アルバ犬様のゼミでは、指導教授が人前で怒鳴り散らして、zoomを切ることはありますか?
6:34 PM · Jan 12, 2024

(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1745803419179270638)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
私の所属ゼミではそんなことを経験したことはありません。ゼミ生の自主性を尊重したよい雰囲気を感じます。
10:42 PM · Jan 12, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1750659589287329852)
Lily2@ituna4011
私も、他のゼミ生や教授陣の前での発表でしたので、違う角度からのコメントは参考になりました。時間が経った今になって思います。同じゼミのお仲間さん二人も、思いがけず応援に来てくださり、ありがたかったです。
8:19 AM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750660152955637831)
Lily2@ituna4011
やってみます! その前に、字句表記修正と、自分がパワポで話したことの文字化作業があります。 アルバ犬様の発信は、いつも励みになります。
8:21 AM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750733049682370596)
Lily2@ituna4011
やってみました! 予想以上に質の高いジャーナルが推奨されていました。チャットAI BINGも、徐々に学習能力が上がって来たようですね?もうしばらくしたら、「お友達申請」を。
1:11 PM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1750777605136187504)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
はい。出てきたジャーナルのインパクトファクター(impact factor)、採択率( acceptance rate)を調べると、面白いです。採択率が5%だと怖気づきます。現実的なターゲットになりそうなジャーナルの投稿規定(submission guideline)を眺めながら、作戦を練ってます。近々教授にご相談です。
4:08 PM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750777806337011998)
Lily2@ituna4011
頑張りましょう!
4:08 PM · Jan 26, 2024

(2024年1月26日転載終)
。。。。。。。。。
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Q:若年性パーキンソン病の衝動制御障害について、どのジャーナルに投稿すればよいでしょうか?

A:若年性パーキンソン病の衝動制御障害についての研究を投稿するのに適したジャーナルは、その研究の内容や焦点によりますが、以下のジャーナルが参考になるかもしれません:

1. 「Cell Reports」:立教大学の岡敏彦教授が若年性パーキンソン病の原因遺伝子変異の新たなメカニズムの解明に成功し、その成果がこのジャーナルに掲載されました。
2. 「J-STAGE」:パーキンソン病患者の行動障害についての記事が掲載されています。

ただし、最終的な決定は、あなたの研究の具体的な内容、目的、そしてそのジャーナルの読者層を考慮に入れて行うべきです。また、投稿前には必ず各ジャーナルの投稿ガイドラインを確認してください。

《詳細情報》
1 rikkyo.ac.jp
2 jstage.jst.go.jp
3 wakayama-med.ac.jp
4 nanbyo.or.jp

Q:わかりました。英語で論文発表するには、どれがいいでしょうか?日本語の場合は?それぞれ、お願いいたします。

A:英語で論文を発表する場合、以下のジャーナルが参考になるかもしれません:

1. Cell Reports1:立教大学の岡敏彦教授が若年性パーキンソン病の原因遺伝子変異の新たなメカニズムの解明に成功し、その成果がこのジャーナルに掲載されました。
2. J-STAGE:パーキンソン病患者の行動障害についての記事が掲載されています。

日本語で論文を発表する場合、以下のジャーナルが参考になるかもしれません:

1. The New England Journal of Medicine(日本国内版):医学一般を扱うジャーナルで名が知られているものの一つです。
2. J-STAGE5:日本の学術ジャーナルを発信するオンラインプラットフォームです。

ただし、最終的な決定は、あなたの研究の具体的な内容、目的、そしてそのジャーナルの読者層を考慮に入れて行うべきです。また、投稿前には必ず各ジャーナルの投稿ガイドラインを確認してください。

《詳細情報》
1 ulatus.jp
2 enago.jp
3 nejm.jp
4 enago.jp
5 jstage.jst.go.jp

Q:ありがとうございます。時々、「あなたの発表は勉強であって、研究ではない」というコメントをする人がいますが、その理由は何でしょうか?

A:「あなたの発表は勉強であって、研究ではない」というコメントがなされる理由は、発表の内容が新たな知識や洞察を提供する「研究」ではなく、既存の知識を学ぶ「勉強」に近いと感じられたからかもしれません。

具体的には、以下のような違いが考えられます:

1. 新規性:研究は新たな事実や理論を発見または提案することを目指します。一方、勉強は既存の知識を学び理解することが目的です。
2. 深度:研究は特定のテーマについて深く掘り下げ、詳細な分析や考察を行います。勉強は一般的に広範で浅い知識を得ることが多いです。
3. 結果の提示:研究は結果を提示し、それに基づいて考察を行い、最終的な結論を導き出します。勉強は知識を得ることが主な結果であり、それを発表することは少ないです。

したがって、発表が「勉強」に近いと感じられる場合、それは新規性が低い、深度が浅い、または結果と考察が不十分である可能性があります。これらの要素を改善することで、発表が「研究」に近づくでと考察が不十分である可能性があります。これらの要素を改善することで、発表が「研究」に近づくでしょう。

《詳細情報》
1 digmee.jp
2 u-note.me
3 pref.shimane.lg.jp
4 note.com

Q:ありがとうございます。「自分には権威がある」と言って、発言や自由な思考を封じるコメントについては、どのように対応すればよいでしょうか?

A:「自分には権威がある」という主張に対しては、以下のような対応が考えられます:

1. 尊重と理解:相手の立場や視点を尊重し、その背景や意図を理解しようとすることが大切です。
2. 自己主張:自分の意見や考えを明確に伝えることも重要です。自分の視点を尊重し、それを他人に理解してもらうためには、適切な表現と論理的な説明が必要です。
3. 対話と協力:問題解決のためには、対話と協力が必要です。相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べ、共通の解決策を見つけることを目指すべきです。

ただし、これらの対応は一般的なアドバイスであり、具体的な状況や関係性によります。必要に応じて専門家の助けを求めることも重要です。

Q:他にも対応策があれば教えてください。

A:「自分には権威がある」と主張する人に対して、以下のような追加の対応策も考えられます:

1. 情報の確認:相手が提供する情報や意見が正確であるかどうかを確認します。信頼できる情報源を用いて事実を確認し、必要に応じてそれを指摘します。
2. 第三者の意見の導入:他の専門家や信頼できる第三者の意見を導入することで、対話を客観的なものにすることができます。
3. 感情のコントロール:感情的になると、対話が難しくなることがあります。自分の感情をコントロールし、冷静に対話を進めることが重要です。
4. 相手の視点を理解する:相手がなぜそのような主張をするのか、その背景や動機を理解することで、より効果的な対話が可能になります。

これらの対応策は一般的なものであり、具体的な状況や関係性によります。必要に応じて専門家の助けを求めることも重要です。また、自分自身の安全と健康を最優先に考えることが大切です。

Q:ありがとうございました。今日はこの辺で失礼いたします。

A:どういたしまして。何かご質問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。またお会いできるのを楽しみにしています。良い一日をお過ごしください!

(2024年1月26日記)
…………….
2024年1月26日追記

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発表後の質疑応答で、自分の論拠を資料を出して示したところ、「いちいち反応しなくてもいい」「それはそっちの業界の話だ」と指導者から言われました。どのように応答すればよかったでしょうか?

指導者からのフィードバックに対して、以下のように応答することを考えてみてください:

1. 理解を示す:「ご意見ありがとうございます。私の説明が業界特有の話になってしまったこと、理解しました。」
2. 自己反省を示す:「私の説明が一般的な視点からは離れていたかもしれません。次回からはより広範な視点で説明するように心掛けます。」
3. 改善の意志を示す:「今後は、私の意見や論拠が一般的な視点にも通じるように、説明の仕方を改善していきます。」

このように、フィードバックを受け入れ、自己反省し、改善の意志を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

ありがとうございます。一般的には、その通りだと思います。但し、指導者側が論拠を明らかに知らなかったり、ある立場からの評論家のような態度だったりした場合、どうしたらよいのでしょうか?

そのような状況では、以下のような対応を考えてみてください:

1. 尊重と理解を示す:「ご意見ありがとうございます。私の説明があなたの視点から見ると、特定の立場からのものに見えたかもしれません。それは私の意図ではありませんでした。」
2. 説明を求める:「私の論拠について、もし何か誤解があるようでしたら、それを解消するために詳しく説明させていただきます。」
3. 対話を促す:「私の業界についての知識が不足していると感じた場合、それについてもっと学びたいと思います。あなたの視点から見た私の業界について、何か教えていただけますか?」
4. 共感を示す:「私たちは異なる背景を持っているため、同じ事象に対しても異なる見方をすることがあります。それは自然なことです。」

このように、尊重と理解を示し、説明を求め、対話を促し、共感を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

指導者が私の業界について何も知らなかった場合、どうすればよいですか?

指導者があなたの業界について詳しくない場合でも、以下のような対応を考えてみてください:

1. 説明を提供する:「私の業界について詳しくないとのこと、理解しました。私の業界について基本的な情報を提供し、私の論拠がどのようにそのコンテキストに適用されるかを説明します。」
2. 質問を歓迎する:「私の業界についての質問があれば、いつでもお答えします。」
3. 共通の基盤を見つける:「私たちの間で共有できる基本的な知識や経験があるかもしれません。それを見つけることで、私の業界についての理解を深めることができるかもしれません。」
4. 感謝の意を示す:「私の業界について学びたいというあなたの意欲、大変感謝しています。」

このように、説明を提供し、質問を歓迎し、共通の基盤を見つけ、感謝の意を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

他にフィードバックへの対処法はありますか?

はい、他にもフィードバックへの対処法はいくつかあります:

1. フィードバックを具体的に求める:「具体的にどの部分が問題だったのか、または改善すべき点は何かを教えていただけますか?」
2. フィードバックの理由を尋ねる:「そのフィードバックをいただいた理由を教えていただけますか?」
3. フィードバックを受け入れる:「フィードバックを受け入れ、それを改善に生かすことを約束します。」
4. フィードバックの再評価を求める:「私が改善した後、再度評価していただくことは可能でしょうか?」
5. 自己改善の計画を共有する:「私の改善計画は次の通りです… これについてご意見をいただけますか?」

これらの対処法は、フィードバックを受け入れ、理解し、それを改善に生かすためのものです。指導者との良好な関係を維持するためにも、これらの対処法を活用してみてください。

なるほど。それは成熟した応答方法ですね。ただ、「毎回、こちらの知らない内容を発表するな!」と怒鳴られた場合、「貴重なご意見をありがとうございます」と返答すれば、嫌みですよね?

そのような状況では、確かに「貴重なご意見をありがとうございます」という返答は嫌味に聞こえる可能性があります。その場合、以下のような対応を考えてみてください:

1. 落ち着いて反応する:「申し訳ありません、私の発表が理解しにくいと感じさせてしまったようで。」
2. 説明を提供する:「私の業界についての知識が必要な部分については、よりシンプルに説明するように努めます。」
3. 改善の意志を示す:「次回からは、より一般的な視点から説明するように心掛けます。」
4. 感謝の意を示す:「フィードバックをいただき、ありがとうございます。」

このように、落ち着いて反応し、説明を提供し、改善の意志を示し、感謝の意を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

相手方が、明らかにこちらのことを誤解していたり、一方的な思い込みであったりした場合の対処法を教えてください

そのような状況では、以下のような対応を考えてみてください:

1. 誤解を明確にする:「私の意図が誤解されたようで、申し訳ありません。私が伝えたかったことは、実際には…(正確な情報や意図を説明)です。」
2. 事実を提供する:「あなたが思い込んでいることについて、私から見ると事実は少し違います。実際には…(事実を説明)です。」
3. 対話を促す:「私の視点から見ると、事情は少し違うように思います。それについて話し合う時間を設けることは可能でしょうか?」
4. 感謝の意を示す:「私の意見について考えていただき、ありがとうございます。私たちのコミュニケーションをより良くするために、これらの誤解を解消したいと思います。」

このように、誤解を明確にし、事実を提供し、対話を促し、感謝の意を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

わかりました。今後に生かしたいと思います。ありがとうございました

どういたしまして。何か他に質問があれば、いつでもお気軽にどうぞ。これからもお手伝いできることがあればお知らせください。

(2024年1月26日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment