とはいえ、「退学」ではない。
まずは、こちらを。
。。。。。。。。
(https://itunalily.hatenablog.com/entry/2021/12/19/184014)
ブログ版『ユーリの部屋』
2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です
2021-12-19「大学院の合格通知」
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima/posts/10224583703374522?notif_id=1639899037012546¬if_t=feedback_reaction_generic&ref=notif)
大学院の合格通知が届きました。
4月から、さらに頑張ります。
私のできることは、論文を書いて社会貢献すること。
放送大学の修士課程で、新しい分野を一つ積み上げます。以前、ここで宣言した通り、主人の分も頑張るぞ!
ちょうどコロナ期なので、オンライン講義やインターネット講義はぴったり。いずれにせよ、通常の大学には通えそうもない。
放送大学はレベルが低いとかなんとか平気でウェブに書いている人がいますが、論文審査に通りました?
とにかく、社会人の学び直しには非常にありがたい制度。また、一昨年と昨年の入試結果を見ると、募集定員を大幅に割れて合格者が出ている。倍率は高い。つまり、入試で相当落とされている、ということ。
一次も二次も一発で合格できました。頭の知識よりも、人生経験がモノをいいます。若者には逆立ちしてもまねできないと思います。
それに、教養学部の講義や特別講義も、リストを作って暇をみて視聴している。時代に合っていると思うものもあり、とても勉強になる。ただし、外国語科目は軒並み、相当レベルが下がっていますね?昭和時代はもっと本格的だった。
(2021年12月19日転載終)
追記:
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472727224814288896)
Lily2@ituna4011
面接は自宅からZoomで。 緊張はしなかったが、かなり突っ込んだ質問があり、私も正面切って応答を。時間ギリギリまで頑張った。 希望する教授が、始終にこやかで、手応え充分。私の経験が極めて貴重であり、しかもコスモポリタンだ、と褒めてくださり、びっくり仰天。
コスモポリタン!?
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472728226653163524)
生まれて初めて言われた。 外国語能力が高く、海外経験も豊か、ということらしい。 これまで、文系の学会で言われてきたことは何だったのだろう? やはり、自分から適所を求めていかなければ、人生が潰れてしまう。 ありがとうございます。頑張ります。
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472731637243080704)
Lily2@ituna4011
感謝なこと。 パソコン関係は、いつも主人が全部やってくれていた。ZOOMのことも、主人は先端を走っていた。 が、私には不用だ、と思い、今年5月に部品を処分していた。 今回、面接の二日前に、パソコン修理のお兄さんが神戸から来て、 細々と教えてくれた。買い忘れていた機械があり、危機一髪。
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472734282397401088)
Lily2@ituna4011
プロフィールにも書いたように、明治生まれの父方の大叔父は東京帝国大学の医学部を出て、眼科学の軍医かつ教授だった。 昭和15年生まれの父方叔母は、医学博士。 大学院での私の新たなテーマは医療系だが、学びがとても刺激的で、ワクワクする。 血のおかげ。ありがたい限り。
10:03 AM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472747342097166344)
Lily2@ituna4011
若い人の大学進学は競争心や名誉欲が伴う。親や教師も、自分の対面から、けしかけてしまう嫌いがなきにしもあらず。 だが、社会人の場合、人生経験に結びついているため、既に他者との競争ではなくなる。 キャリアアップだとしても、人それぞれだ、と否が応でもわかってくる。 放送大学の利点。
10:55 AM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472749599786168320)
Lily2@ituna4011
それに、単位が取得できた受講科目の復習まで可能になっている。もう一度視聴できるのだ。応用補足問題までついている。 しかも、条件付きだが、受講料を払わなかった科目さえ、自由に視聴できるものもある。 繰り返し視聴して、しっかり身につけてくださいと、薬理学の先生は何度もおっしゃる。
11:04 AM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472750614778380289)
Lily2@ituna4011
医師の処方の確認をしたり、薬剤に疑義を呈するのは、看護師の役割だからだ、という。 大変に現代的かつ現実的な方向性だ。 こういうことを学んだのも、放送大学の講義だ。 レベルや偏差値?就職に役立つ? そんなことより、本質第一に。
11:08 AM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472771213936443393)
Lily2@ituna4011
大叔父の医学論文を以前からコツコツと集めていた。 当然、叔母達にも業績一覧表のコピーを送ってある。 主人は信州が好きで、会社関係の人間関係にもご縁があった。だから、私の大叔父のことも、我が事のように喜んでいた。 放送大学の医療系科目を受講して、大叔父の論文が読めるようになった。
12:29 PM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472775874965811203)
Lily2@ituna4011
筆記試験は英語と論述。 英語は辞書持ち込み可、だったので、念のため、主人の手持ちの古い英和辞典を持参した。英文は中国系の医療論文の抜粋のようで、今風だと思った。辞書を引かなくても訳せたが、思い込み勘違いミスを避けるため、一応は語釈を引いて確認した。 論述は、複数の問題から選択。
12:48 PM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472776406966824960)
Lily2@ituna4011
これまた、普段考えていたことと合致していた出題が一つあったので、下書きを含めて夢中で書いた。 なぜ、その課題を選択したのか。 経験談。 エピソードに含まれる問題点と現代性。 私自身の意見と主張。 これを清書して、時間内におさめた。
12:50 PM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472777408566931457)
Lily2@ituna4011
大学院の入試なんて30数年ぶりだが、手応え満点、自分にぴったり合っているという内的確信があった。二十代の時も、似たような感覚があった。当時は、指導教授に勧められて受験したのだが、今回は、自ら選び取った道だ。 時々、各種の検定試験を受けてきたのも、訓練として功を奏したと思う。
12:54 PM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
(https://twitter.com/ituna4011/status/1472780235624321025)
Lily2@ituna4011
信州にお墓参りに行かないと…..。 自分の力ではなく、導かれて、という感触の方が強い。 血筋は本当にありがたい。
1:05 PM · Dec 20, 2021
(2021年12月20日転載)
2021年12月22日追記:
下から二番目のツィートが、なぜか削除されていた。こういう時代だから、わざわざ転写している。意味があって、責任を持って書いているのに、AIか何か知らないが、背景も知らずに自分基準で勝手に断りなく削除するな!
(終わり)
(2024年2月27日再転載終)
。。。。。。。。
そして、本日、正式に2年間の大学院修士課程の成績一覧が封書で届きました。一週間前には、「大学院課程の修了通知」が届いていました。
(https://itunalily.hatenablog.com/entry/2024/02/27/172045)
2024-02-27「大学院の修了通知」
2021年12月19日付でブログ「大学院の合格通知」
を書いてから2年2ヶ月以上経ちました。
この度、
「大学院の修了通知」
が届きました。
皆様、これまで応援してくださり、誠にありがとうございました。
詳細は、
Lily’s Room (Part2)
(http://itunalily.jp/wordpress)をご覧ください。
(2024年2月27日転載終)
。。。。。。。。
修士課程1年生(M1)の秋頃、書いていた反芻です。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1595591804317216769)
Lily2@ituna4011
もうすぐ、私も二度目の先輩院生に。 どんな研究テーマの後輩さん達がゼミに入ってくるかしら? 放送大学のホームページを再び見たが、2022年度、つまり私の受験時には、大半のプログラムで、募集定員を大きく下回って合格者が出ている。つまり、一次試験と二次試験の両方とも、基準点以下は落ちる。
10:35 AM · Nov 24, 2022
(https://twitter.com/ituna4011/status/1595595363276443649)
Lily2@ituna4011
大学教員でいながらも、全く別専攻で放送大学大学院の学位を目指していたり、80代90代でも放送大学を卒業されたりする方が珍しくない。 私の知るフランス人は、3つの博士号を持つ大学教授。これからは、そういう風潮もできるだろう。 時代は急激に変化している。
10:49 AM · Nov 24, 2022
(https://twitter.com/ituna4011/status/1602245989532078082)
Lily2@ituna4011
気晴らしも兼ねて、今年は手を広げてしまったが、来年の今頃には修士論文を完成させなければならない。 一年間、お休みをいただき、家の中の片付けや資料の整理をしつつ、ゆとりを持って書くことに執筆に専念したい。
7:16 PM · Dec 12, 2022
(https://twitter.com/ituna4011/status/1602247850645393408)
Lily2@ituna4011
丁度コロナ流行問題もあり、放送大学大学院を選んで良かった、と思う。たくさんの新しい専門科目を学び、ゼミでさまざまな課題に取り組んでいる方々と知り合い、いい時間が過ごせた。 仕事や家事の傍ら、学位論文目指して頑張る なんて、今の時代にピッタリ。単なる資格としての通過点ではない。
7:23 PM · Dec 12, 2022
(2024年2月27日転載終)
。。。。。。。。
修士2年目の2023年12月18日の夕方、郵便局の閉まるギリギリ20分前に自転車で到着。書留で消印有効の締切日に間に合うよう郵送した「論文」。
読み直しの時間も全くなく、途中で自宅のプリンターが稼働し過ぎで何度も止まったりして、心臓がびくびくものだった。
とにかく、形だけでも「論文」と称する文章を期限内におさめよう、という気持ちしかなかった。
年明け早々の2024年1月7日には、早朝、予約しておいたタクシーで月命日のお詣りに行ってから、新幹線で東京まで行き、セミナーハウスに宿泊。
翌日の1月8日の午前中には、大学本部の図書館の大会議室で、指導教授と副査の教授の他、初めてお目にかかる他の教授陣や他のゼミ生の前で、パワーポイントの研究発表。持ち時間は15分。副査からの質疑応答が15分だった。
本来の専門分野である人文系学会で最後に研究発表したのが2018年3月だった。あれから兵庫県への転居や主人の病状悪化に伴う怒涛のような日々を過ごし、5年以上も経ってからの、本当に久しぶりの口頭発表。レジュメも当日の朝、近くのコンビニに三回も往復して、やっと作成した。ギリギリになった、というよりは、(なるようになれ)という開き直った気持ちだった。
ゼミは2023年8月からずっと休んでいたが、実は休んだ方が論文作成の作業が格段に進んだ。つまり、ゼミが精神的に合っていなかったということだ。どういう意図なのかわからないが、人前で還暦近くの寡婦が教授から何度も怒鳴りつけられるとは、尋常ならぬことだ。しかし、私には漢方の先生や患者会の遺族役員等、味方がたくさんいたのだった。つまるところ、私は社会的には何ら問題がなかったことになる。皆、教授の態度には心底驚いていた。
単独で受けて立つ心づもりでいたが、予期せぬことには、同じゼミ生さん二人(M2とM1)が応援に駆けつけてくれていた。ZOOMでとは全く印象が異なっていて、すぐに打ち解け、待ち時間に話が弾んだ。そして、前日には、博士課程の先輩ゼミ生さんからも応援メールが届いていた。
口頭発表では、言いたいことを思いっきり言わせていただいた。こちらは素人ながらも、長年の経験が先に立っており、大学病院を含めた6病院の電子カルテその他も全部揃えて目を通した後の話だから、嘘や思い違いがない限り、内的自信はある。むしろ、現今のPD治療の薬物問題が焦点であり、深刻な社会問題であるため、「こんな社会損失を黙っているわけにはいきません。この際、はっきり言わせていただきます」という挑戦的な気持ちだった。
発表後の副査との質疑応答でも、真っ直ぐに答えていたら、また主査の教授から怒鳴られた。
私が思うに、「そんなことをやっているから、神経内科学が遅れに遅れているんですよ!」「ついでに、精神科と神経内科の関係がよろしくないのは、こんなところにもあるのでは?」と言い返したい気分だった。患者と患者家族にとっては、えらく迷惑な話だ。
内心、(落とすなら、落としてみろ!)ぐらいの気持ちでもあった。
上記に、父方大叔父の眼科学教授の話に触れた。大叔父は明治生まれで、岐阜の寒村から上京し、第一高等学校を経て東京帝国大学医学部でドイツ語で医学を学んだ世代だ。高校生の頃から私は大叔父の著述を読んでいたので、彼我の教育の差異に対して、常に圧倒されてばかりだった。
また、修士課程の課題に取り組んでいた夏頃、母からのメールで突然、母方大叔父の話が浮上した。戦前の昭和生まれでフランス語を学び、放射線学を専攻。精神医学で作家の故加賀乙彦氏と同期仏留学組であった、という。これまたびっくりして、早速、加賀乙彦氏の自伝風小説を一冊読んだところ、仮名で大叔父が登場していることに気づいた。但し、遊び人や変人奇人としてではなく、「富三君」と可愛がっていただいたそうで、安心した。
父方大叔父は、信州大学医学部長を経て、信州大学医学部付属病院長と信州大学学長を務め上げた。
母方大叔父は、日本医科大学の名誉教授だが、緒方洪庵が訳したフーフェラントの「医戒」が出発点の大学だということで、我が家が長年通院していた阪大医学部附属病院とも大いに関連がある。
両者ともそれぞれ、昭和天皇と平成期の天皇陛下から受勲されている。
というわけで、医療福祉のテーマは、私にとって全く無謀な新開拓分野というわけではなかった。
むしろ、大叔父達に申し訳が立たず、といった気分である。こんな子孫で名を汚すようなことになってしまって、ということだ。
(2024年2月27日記)
。。。。。。。。。。
口頭発表の当日には、副査の先生からのお誘いで「打ち上げ食事会」があった。しかし、まだ成績結果も判明していない上、論文のミス多発がわかっているのに、どういう顔をして参加すればよいのだろうか?こういう点が、放送大学の実にいい加減なところだ。だから迷わず「欠席」とした。
応援ゼミ生さんの話では、「修了式には来ない人もいるから」ということだったが、最初から社会人向けの通信制大学とはそういう側面を有するものではなかったか?そもそも、親睦とは、ゼミで理不尽にも何度も怒鳴られた社会人学生がすごすごとすり寄って行く場ではないはずだ。ちなみに、所属ゼミ生さん達は、私の口頭発表の前日に別の会場で口頭試問があり、その後で打ち上げ食事会があったそうだ。
こちらとしては、毎日忙しい日々をぬって久しぶりの東京行き、しかも初めての会場だったので、疲労が出てコロナやインフルエンザに罹患してはいけない、という用心もあった。それに、せっかくだからと、附属図書館に所蔵されていた掘り出し物の古地図を複写する用件もあった。
はっきり言って、こちらは「遊んでいる暇はありません!」
「私は間違っていませんからね!」
(2024年2月27日記)
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1745766952793256380)
Lily2@ituna4011
それから、合否が決まってもいないのに、打ち上げと称した食事会に招待しないでください。その後で不合格通知が届いたら、合わせる顔がありません。
8:17 PM · Jan 12, 2024
99 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1756839429401161782)
Lily2@ituna4011
放送大学大学院は、プログラムによるとは思うが、宣伝し過ぎの面もあり。私の場合は、丁度コロナ問題の最中で、対面通学式が無理そうだったことと、介護疲れ予防から両立可能な方法としては、自宅で時間の融通が利く通信制を選択。 但し、それが就職に有利に働くかは別問題。
9:35 AM · Feb 12, 2024
525 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1756632072998047991)
Lily2@ituna4011
ありがとうございます。同感いたします。 教授がどうであれ、学生の側が自分で力を蓄えていくのです。社会人の強みは、大学の外で通用するかどうか、なのですから。
7:51 PM · Feb 11, 2024
516 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1756843033197465794)
Lily2@ituna4011
先輩ゼミ生は、学会論文投稿を勧められていたものの、なかなか採用されなかったらしい。つまり、放送大学大学院で修士号を得られたとしても、修論が学会で通用していない、という意味だ。 結局、指導力に問題があるとも言えよう。
9:49 AM · Feb 12, 2024
667 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1756841980443918665)
Lily2@ituna4011
私の場合は、別に病院勤務の予定もなく、就職目的ではない。研究分野を変える予定もなく、最初から目標設定が明確だった。今後すべき作業もはっきりしている。 但し、期間中に市長任命で関連分野の委員に選ばれた。これが一つの成果、ではある。
9:45 AM · Feb 12, 2024
470 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1756840778385740103)
Lily2@ituna4011
資格、資格と宣伝しているが、実験や実習、人物評価、求人条件との兼ね合い等、さまざまな要因が世の中では考慮される。 放送大学は学費が安い、とされるが、毎月のゼミで千葉まで通う時間と交通費は馬鹿にならない。 学生同士の裏情報等も、通学式なら一瞬に解決するが通信制なら建前しか分からず。
9:40 AM · Feb 12, 2024
266 Views
(2024年2月27日記)
。。。。。。。。。
そして、本日届いた成績一覧表である。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1762346953617412217)
Lily2@ituna4011
放送大学大学院の修了成績が届いた。 修了要件の総単位数が30単位のところ、私は総単位数50単位で修了。在学学期数の期間内に不合格科目や再受験は一科目もなし。これで二つ目の修士号となる。 全く新領域の割には頑張った、かもしれない。20代の頃の大学院とは、学生気質も雰囲気も変容していたし。
2:20 PM · Feb 27, 2024
382 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1762348419824431223)
Lily2@ituna4011
但し、これからが本番だ。 昨秋、市長様から任命された関連領域の委員の役目を果たすべく、勉強に勉強の日々だ。 自分の家族以上に、知り合いの高齢女性が、まるで我が事のように喜んでくださり、身の引き締まる思い。 実はもう一つ、内定している4月以降の役目がある。これまた別の新領域だ。
2:26 PM · Feb 27, 2024
103 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1762350134929871170)
Lily2@ituna4011
資格、資格、とはいうものの、年齢に応じた人生経験がモノをいう場面もあるはずだ。 社会面では、学歴職歴が判断基準ではあるが、実際の世の中は、それのみで通用するほど、甘くはない。
2:33 PM · Feb 27, 2024
104 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1762355378799710691)
Lily2@ituna4011
所属プログラムの修了要件単位数が8単位のところ、(混乱した)経験だけが先行した全く新しい領域だったため、計24単位を修得した。 計7プログラムのうち、所属以外の他4プログラム領域の科目も単位修得した。 勿論、本来の私の専門分野である人文系は最多の単位修得数。早くこちらに戻りたい。
2:53 PM · Feb 27, 2024
115 Views
(https://twitter.com/ituna4011/status/1762357004763558330)
Lily2@ituna4011
但し、21年以上に及んだ家族介護支援(?)生活のために、本業が遅れに遅れている。今年4月からは、初心に戻って下準備期間となる。 通信講座は、今も二つ継続中。一つは古文書講座で、もう一つは旧約聖書だ。若い時の杵柄じゃないが、思い出せば手掛かりが見つかるので、一種若返りの素にもなる。
3:00 PM · Feb 27, 2024
26 Views
(2024年2月27日転載終)
。。。。。。。。。。
私が言動一致を目指して筋を通すタイプだからかもしれないが、最近の身の回りで起こった経験によれば、平成期から黙っていたものの、70代から80代ぐらい、いえ、今や百歳の方も、長らく厳しい目で大学教育や専門職の若い層を見つめているようだ。
最近ではYOU TUBEで個人的に自由発信するお医者さんや各種専門家の方が増えた。それゆえ、これまでの「既得権階層」だった大学教授(日本学術会議系)やメディアや金融機関が軒並み、本来の実力主義によって淘汰転落しつつある、という。
所属ゼミの教授は、「朝日新聞を購読している」と述べていた。また、「ひろゆき」とかいう正体不明の言論人(?)をメールで引用されていた。
さらに、最初から、私の夫のことを「おつれあい」と呼んでいて、そこから既に違和感と疲労感があった。また、鬱病や自殺志向の女性に対しては、「食事や睡眠や家族友人等との関係等、個人レベルで何か問題解決法はないのでしょうか?」と、ゼミで尋ねた途端に、「その発言には異議がある」と遮断された。要するに、いわゆる「精神疾患弱者」の味方をするふりをして、実際には経済格差の問題と国への責任追及がメインのようだった。
リベラル左派って、本当にどうしようもないね。まぁ、わかっていたけれど。
ほどほどに付き合い、大学の課題だけはこなして、得られるもののみ吸収していくのが賢いのではないだろうか?下手にすり寄ると、路頭に迷うよ。だって、こういう教授陣は、絶対に責任を取ろうとしないから。
(2024年2月27日記)