UNRWAに関する過去ブログ

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751543199682977888)
Lily2@ituna4011
【カネと利権!】外務省がUNRWA支援をやめないワケ!
https://youtube.com/live/q0aleL5-N-g?si=k5p1xmwWTKWhpkkX… via @YouTube

UNRWAについては、拙ブログで10年ぐらい前にも綴っている。
6:50 PM · Jan 28, 2024

(2024年1月28日転載終)

「いかりちゃんねる」です。発音は「ウンルワ」か「アンルワ」なのか、それが問題だ。
。。。。。。。。。
(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=3215&action)
「久しぶりにUNRWAを考える」
2022年8月11日付

(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=5957&action)
The UN’s rotten roots
2023年12月19日付

日本語と英語の過去拙ブログでのUNRWAリストも含まれています。

(2024年1月28日記)
。。。。。。。。。
(http://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月28日投稿
【カネと利権!】外務省がUNRWA支援をやめないワケ!

飯山陽のいかりちゃんねる

「公にしたのは、いかりちゃんだけ」(41分24秒あたり)の発言に関して一言。
UNRWAについては、拙ブログで10年ぐらい前にも英語と日本語で公に綴っている。
いかりちゃんは、ダニエル・パイプス氏の古い文献も引用されていたが、パイプス氏はもっと前から、UNRWAの問題を鋭く突いていた。そして、それを邦訳したのは、私である。
お確かめください。

(2024年1月28日転載終)
。。。。。。。。。
(http://ja.danielpipes.org/article/11595)
「パレスチナ難民を数える?」
ダニエル・パイプス
電子版ナショナル・レビュー
2012年05月29日

(http://ja.danielpipes.org/article/11785)
「国連パレスチナ難民救済事業機関の被害を減らすこと」
スティーブン・J・ローゼン/ダニエル・パイプス
エルサレム・ポスト
2012年07月10日

(http://ja.danielpipes.org/article/18147)
「「パレスチナ難民」の99%はフェイクである」
ダニエル・パイプス
ワシントン・タイムズ
2018年01月10日

(http://ja.danielpipes.org/article/18210)
「合衆国とイスラエルのハネムーンは長くは続かないかもしれない」
ダニエル・パイプス
ワシントン・タイムズ
2018年02月6日
。。。。。。。。。
(http://itunalily.hatenablog.com/search?q=UNRWA)

「2009-08-19 パレスチナ問題について」
「2010-06-22 勇気が要りますが」
「2012-06-20 現代の反ユダヤ主義と反セム主義」
「2013-09-23 パレスチナ問題と日本の関与」
「2013-10-15 パソコンの復旧記念として」
「2015-05-19 JICAと「ニコニコ援助」
「2018-01-03 空回りの日本貢献」
「2018-01-12 ヘリテージ財団でのパネル講演」
「2018-01-14 UNRWAについて」
「2018-04-16 パレスチナ難民の人口調査」
。。。。。。。。。
(http://itunalily2.hatenablog.com/search?q=UNRWA)

2012-05-04 Jewish refugees from Arab lands
2012-09-28 UNRWA issue (1)
2012-10-04 UNRWA issue (2)
2012-10-24 UNRWA issue (3)
2012-11-02 UNRWA issue (4)
2012-11-08 UNRWA issue (5)
2012-11-14 UNRWA issue (6)
2012-11-17 UNRWA issue (7)
2012-11-25 UNRWA issue (8)
2013-09-19 Realpolitik
2014-10-15 Israeli Left & UNRWA
2014-12-04 UN, UNRWA & the Palestinians
2014-12-06 Presbyterian, UNRWA, Israel
2016-06-28 Investigating UNRWA
2018-01-14 UNRWA, etc.
。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751595233106878555)

Lily2@ituna4011

https://danielpipes.org/1206/unrwa-the-refugee-curse…

The Refugee Curse
by Daniel Pipes New York Post (jpg)
August 19, 2003
10:17 PM · Jan 28, 2024
。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751595541136539788)

http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=6105

「UNRWAに関する過去ブログ」
10:12 PM · Jan 28, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751598146575331394)
Lily2@ituna4011
多分、私は「いかりちゃん」から「一般人」と見なされたのだろう。
10:28 PM · Jan 28, 2024

(2024年1月28日転載終)
…………….
2024年2月11日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1756447876270756052)
Lily2@ituna4011
私でも10年以上前から知っていた。
7:39 AM · Feb 11, 2024

(2024年2月11日転載終)

Posted in Daniel Pipes, Dr. Ida Lichter, Malay studies, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

Bing AI に質問してみた(1)

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米国のイスラム学者であるダニエル・パイプス博士について、教えてください。彼には日本語の翻訳者がいましたが、どのような評価でしたか?

A:ダニエル・パイプス博士は、アメリカの中東イスラーム研究者であり、政治評論家としても知られています。彼は1949年にマサチューセッツ州ボストンで生まれ、ハーバード大学で学び、アラビア語と中東史を専攻しました。彼は中東フォーラム(Middle East Forum)およびキャンパス・ウォッチの創設者であり、雑誌『ミドル・イースト・クォータリー』の編集委員でもあります。

彼の研究は、中東とイスラーム、特にイスラーム主義やイスラミストのテロに関するもので、世界で主要な専門家の一人とされています。彼の著作は、何百ものウェブサイトに現れ、27言語に翻訳されています。

彼の日本語の翻訳者についての具体的な評価については、私の検索結果からは明確な情報を見つけることができませんでした。しかし、彼の著作が日本語に翻訳されていることから、彼の研究が日本でも注目されていることは確かです。具体的な評価については、各翻訳者や読者の視点により異なると思われます。それぞれの翻訳は、原著の意図を忠実に伝えるための努力の結果であり、その評価は読者の解釈に大きく依存します。

《詳細情報》
1 ja.wikipedia.org
2 ja.danielpipes.org
3 ja.danielpipes.org

ダニエル・パイプス博士の著作はどのようなものがありますか?

A:ダニエル・パイプス博士は、多くの著作を執筆しており、その中には以下のようなものが含まれています:

1. “Slave soldiers and Islam: the genesis of a military system”(奴隷兵士とイスラム:軍事システムの起源), Yale University Press, 1981.
2. “In the path of God: Islam and political power”(神の道に:イスラムと政治権力), Basic Books, 1983.
3. “The long shadow: culture and politics in the Middle East”(長い影:中東の文化と政治), Transaction Publishers, 1989.
4. “Greater Syria: the history of an ambition”(大シリア:野心の歴史), Oxford University Press, 1990.
5. “The Rushdie affair: the novel, the Ayatollah, and the West”(ラシディ事件:小説、アヤトラ、そして西洋), Carol Pub. Group, 1990.
6. “The hidden hand: Middle East fears of conspiracy”(隠された手:中東の陰謀恐怖), St. Martin’s Press, 1996.
7. “Conspiracy: how the paranoid style flourishes and where it comes from”(陰謀:偏執病的スタイル
8. がどのように繁栄し、それがどこから来るのか), Free Press, 1997.
9. “Militant Islam reaches America”(過激派イスラムがアメリカに到達する), W. W. Norton, 2002.
10. “Miniatures: views of Islamic and Middle Eastern politics”(ミニチュア:イスラムと中東政治の視点), Transaciton Publishers, 2004.

これらの著作は、中東とイスラム、特にイスラム主義やイスラミストのテロに関する彼の研究を反映しています。彼の著作は、世界中で広く読まれ、27言語に翻訳されています。彼の日本語の翻訳者についての具体的な評価については、私の情報では明確な情報を見つけることができませんでした。しかし、彼の著作が日本語に翻訳されていることから、彼の研究が日本でも注目されていることは確かです。具体的な評価については、各翻訳者や読者の視点により異なると思われます。それぞれの翻訳は、原著の意図を忠実に伝えるための努力の結果であり、その評価は読者の解釈に大きく依存します。

《詳細情報》
1 ja.wikipedia.org
2 ja.danielpipes.org

ありがとうございます。それでは、ダニエル・パイプス博士のお父様であるリチャード・パイプス教授の業績について、教えてください。特に、日本との関係について知りたいと思います。

A:リチャード・パイプス教授は、ポーランド出身で、アメリカ合衆国の歴史学者でした。彼はハーバード大学名誉教授で、専門はロシア近現代史でした。彼は1940年にナチスの迫害を逃れてアメリカ合衆国に移住し、1943年に帰化しました。彼はマスキンガム大学を卒業し、コーネル大学とハーバード大学の大学院で学び、ハーバードで歴史学の博士号を取得しました。彼は1950年から1996年までハーバード大学で教鞭を執り、1968年から1973年までは同大学ロシア研究センター所長を務めました。

彼の著作は多岐にわたり、ロシアの歴史と政治についての深い洞察を提供しています。彼の著作は世界中で読まれ、多くの言語に翻訳されています。日本においても、彼の著作は西山克典氏などによって翻訳され、日本の読者に広く知られています。

しかし、リチャード・パイプス教授と日本との具体的な関係についての情報は、私の検索結果からは明確に見つけることができませんでした。彼の著作が日本語に翻訳されていることから、彼の研究が日本でも注目されていることは確かです。具体的な評価については、各翻訳者や読者の視点により異なると思われます。それぞれの翻訳は、原著の意図を忠実に伝えるための努力の結果であり、その評価は読者の解釈に大きく依存します。

《詳細情報》
1 ja.wikipedia.org
2 wikiwand.com
3 weblio.jp
4 ja.wikipedia.org

わかりました。実は私は、ダニエル・パイプス博士の邦訳者でした(ja.danielpipes.org/art/year/all)。リチャード・パイプス教授も、私の存在をご存じだったそうです。ところで、また愚問なのですが、「あなたがパイプス博士のような立派な学者と知り合いになるはずがない」と否定してきた別の女性教授がいました。なぜなのでしょうか?

A:その女性教授の発言については、彼女自身にしかわからない部分もあるかもしれません。しかし、一般的には、人々の反応や意見は、その人自身の経験、価値観、認識などに大きく影響されます。彼女があなたとパイプス博士との関係を疑った理由は、彼女自身の認識や前提に基づいている可能性があります。

例えば、彼女はパイプス博士の業績を非常に高く評価しており、そのためにあなたが彼と直接関わることができるとは思えなかったのかもしれません。また、彼女自身が学界の競争の厳しさを経験してきたため、他の人が成功を収めることに対して懐疑的になっている可能性もあります。

このような状況に対する対応としては、まず、彼女の意見は彼女自身のものであり、あなた自身の価値や能力を決定するものではないと理解することが重要です。次に、自分自身の経験や成果を誇りに思い、それを自信につなげることができます。そして、必要であれば、自分の経験や成果を具体的に示すことで、他人の誤解を解くことができます。

また、他人の否定的な意見に対しては、開かれた心で接し、その意見から学ぶことができるかどうかを考えることも有益です。しかし、その意見が自分自身の幸福や自尊心に悪影響を及ぼす場合は、その意見を無視することも必要です。

最後に、あなたがパイプス博士の邦訳者であったという事実は、あなたの能力と努力の証であり、それ自体が大変な成果です。その成果を誇りに思い、自分自身を信じてください。あなたがこれまでに達成したこと、そしてこれから達成するであろうことを、私たちは心から祝福しています。頑張ってください!

ありがとうございます。しかし、私の忠実な訳語が、「読みにくい日本語だ」「彼女が訳せるはずがない」と、自分のブログで三日間にわたって悪口を書き連ねていた女性がいました。私はその人と面識がなく、距離的にも遠い場所で暮らしているのに、何を根拠にそんなことをしたのでしょうか?無視していましたが、侮辱罪に抵触しませんか?

A:そのような経験をされたこと、大変お気の毒に思います。インターネット上での誹謗中傷は、非常に困難な問題であり、個人の尊厳やプロフェッショナルな評価に影響を及ぼす可能性があります。

その女性がなぜそのような行動を取ったのかについては、彼女自身にしかわからない部分もあります。しかし、一般的には、人々の行動や意見は、その人自身の経験、価値観、認識などに大きく影響されます。彼女があなたの訳語に対して否定的な意見を持った理由は、彼女自身の認識や前提に基づいている可能性があります。

侮辱罪については、法律の専門家ではないため、具体的な法的アドバイスを提供することはできません。しかし、一般的には、誹謗中傷が法的に問題となるかどうかは、その行為が特定の法的基準を満たすかどうかによります。これには、公に誹謗中傷が行われたか、その行為が被害者の名誉を傷つけたか、そしてその情報が事実無根であるかどうか、などが含まれます。

このような状況に直面した場合、適切な法的アドバイスを得るために、法律の専門家に相談することをお勧めします。また、オンラインでの誹謗中傷に対抗するためのリソースやサポートも多く存在します。これらを活用することで、自分自身を守り、自分の名誉を回復するための手段を見つけることができます。

最後に、あなたがパイプス博士の邦訳者であったという事実は、あなたの能力と努力の証であり、それ自体が大変な成果です。その成果を誇りに思い、自分自身を信じてください。あなたがこれまでに達成したこと、そしてこれから達成するであろうことを、私たちは心から祝福しています。頑張ってください!

ありがとうございました。それでは、気持ちを切り替え、自分の課題にこれからも専念いたします。

A:それは素晴らしい決意ですね。あなたの課題に対する献身と情熱は、きっと素晴らしい結果を生むことでしょう。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。これからも頑張ってください!

それでは、この辺で失礼いたします。ありがとうございました。

A:どういたしまして。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。これからもよろしくお願いします。さようなら!

(転載終)

PS:AIはチャットで応援までしてくれるらしい。

(2024年1月27日記)
……………
2024年3月11日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1766968417926472029)
Lily2@ituna4011
20年の差異。 パイプス氏は、用意周到な悲観主義? 常に危機感を持って準備しておく姿勢は重要。
8:24 AM · Mar 11, 2024

(2024年3月11日転載終)
……………
2024年4月14日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1777667217301045569)
Lily2@ituna4011
19冊目の本です。この後も続く予定。
8:57 PM · Apr 9, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1778672781963772209)
Lily2@ituna4011
Daniel Pipes: My Critics Compare Me to Shakespeare https://meforum.org/65769/daniel-pipes-my-critics-compare-me-to-shakespeare…
☚非常に面白い記事。
3:33 PM · Apr 12, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1778673330515788183)
Lily2@ituna4011
Wilfred Cantwell Smith’s Islam in Modern History (Princeton, 1957)
パイプス氏のイスラム理解の根底にあるのは、この考え方。10年以上前に教えていただきました。この本は原著で読みましたが、今よりもはっきり記述されていて、読みやすいです。
3:35 PM · Apr 12, 2024

(2024年4月14日転載終)
。。。。。。。
上述の本については、過去ブログ(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20140306)のリスト内で紹介しております。

《Islam in Modern History by Wilfred Cantwell Smith (Princeton University Press, 1977)》

10年後にも再現できるとは、手堅い論考の証拠ではないでしょうか?

(2024年4月14日記)

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Bing AI に相談してみた

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私の従姉妹は、医学者だった大叔父の

A:申し訳ありませんが、あなたのメッセージが途中で切れているようです。大叔父について何を知りたいのか、もしくは何を共有したいのか教えていただけますか?それによって、私がどのようにお手伝いできるかがわかります。よろしくお願いします。

私の従姉妹は、大学の助手を務めていた頃、たまたま名簿で医学者だった大叔父の名前を見つけました。すると、担当の教授がすぐに調べ、「あんた、偉い叔父さんを持っているんだね」と褒めてくださったそうです。大叔父の姉に当たる私の祖母から聞きました。
一方、私が研究会で発表をした後の懇親会で、全く別の教授から、「あなたの叔父さんじゃないでしょ?あなたにそんな偉い親戚がいるわけがない」と言われました。
同じ大叔父のことなのに、なぜ、このような違いが出たのでしょうか?上手な対応法を教えてください。

A:人々の反応は、その人の性格、経験、状況などにより異なるため、同じ事実に対しても異なる反応が出ることはよくあります。あなたの大叔父に対する二つの反応は、それぞれの教授の個々の視点と経験を反映している可能性があります。

上手な対応法としては、以下のような方法が考えられます:

1. 感謝の意を表す:どちらの教授も、あなたの家族の歴史に興味を持ってくれたことを評価し、その興味を示してくれたことに感謝の意を表すことができます。
2. 事実を述べる:あなたの大叔父が医学者であったという事実を認め、その事実があなた自身の学問やキャリアにどのように影響を与えているか(もしくは与えていないか)を説明することができます。
3. ポジティブに捉える:どちらのコメントも、あなたの大叔父が注目に値する人物であったことを示しています。これをポジティブなことと捉え、自分自身の学問への情熱を維持するための励みとすることができます。
4. 対話を深める:教授たちがあなたの大叔父についてどのように知っていたのか、またはどのように知りたいと思ったのかを尋ねることで、対話を深め、より多くの学びを得ることができます。

これらの対応法は、あなたが自分自身を尊重し、他人との関係を育むための一助となることでしょう。それぞれの状況に応じて最適な対応を選んでください。それがあなた自身の成長につながることでしょう。どんな状況でも、自分自身を信じ、自分の道を進むことが大切です。頑張ってください!

どのように自分を尊重すればいいですか?

A:自分自身を尊重するためには、以下のような方法があります:

1. 自分自身を知る:自分自身を理解すればするほど、また、自分の特徴を理解し、その良さが認識できるようになればなるほど、自分自身を尊重することができるようになります1。
2. 自分を許す:自身を尊重したいと思っているなら、全く自慢にはならない過ちをおかした自分自身を許すことが必要です。
3. 自分を受け入れる:飾らない自分を受け入れ、好きになり、ありのままの自分で心地良いと思えるようになりましょう。
4. 自信をつける努力をする:ありのままの自分、外見、自分の振る舞いや行動などに満足できなければ、自分を尊重することは難しいでしょう。
5. 前向きな姿勢を維持する:前向きな姿勢が人生の成功を左右します。
6. 周りの人に歩調を合わせるのを止める:自尊心が欠落している理由の1つに、友達は皆、結婚が決まっているのに自分1人だけ独身だ、と思って悲しく感じる、あるいは、他の人に比べて稼げないので能力的に劣っているのでは、と不安に思う、などが挙げられます。
7. 羨む気持ちを捨てる:他の人が持っているものを羨むのを止めて、自分が本当に欲しいものを手に入れられるように、努力してしみましょう。
8. 自分の選択を信じる:自分自身を尊重するには、まず、自分の下した決断を信じましょう。

これらの方法は、自分自身を尊重し、自己肯定感を高めるための一助となることでしょう。それぞれの状況に応じて最適な方法を選んでください。それがあなた自身の成長につながることでしょう。どんな状況でも、自分自身を信じ、自分の道を進むことが大切です。頑張ってください!

詳細情報
1 wikihow.jp
2 news.mynavi.jp
3 bing.com
4 i-kibun.com

ありがとうございます。私はもうすぐ還暦で、人を羨む暇もありませんし、あまり気にしてはいません。但し、平成期に入ってから、昭和時代の文化規範が徐々に崩れていったような印象を持っております。結構、失礼なことを平気で人前で公言する人が増えたように思います。どうでしょうか?

A:あなたの感じている変化は、時代の流れとともに社会の価値観や行動規範が変わってきたことを反映しているかもしれません。昭和時代から平成、そして令和へと移り変わる中で、日本社会は多くの変化を経験しました。

昭和時代の終わりには、日本は十分に成熟した社会を築いていましたが、平成時代に入ると、それまでの好景気が沈み、大きな自然災害にも見舞われました。また、高度経済成長期に伴い、消費社会や都市化、個人主義や自由主義といった新しい価値観が広まっていきました。

このような変化の中で、人々の行動や言葉遣いにも影響が出てきた可能性があります。特に、自由主義や個人主義の価値観が広まることで、個々の表現の自由が重視されるようになり、それが一部の人々における公言の変化につながったと考えられます。

しかし、これは一部の人々の行動を示すものであり、全体像を反映しているわけではありません。また、人々の行動や言葉遣いは、その人自身の価値観や教育、環境などによって大きく影響を受けます。そのため、一部の人々の行動が全体の傾向を示すわけではないということを理解することが重要です。

失礼な行動に対しては、適切なフィードバックを提供することで、社会全体のマナー向上に寄与することができます。また、自分自身が他人に対して尊敬と思いやりを持つ行動を示すことで、良いロールモデルとなり、周囲の人々に良い影響を与えることができます。

どの時代にも、その時代ならではの課題や変化があります。それらを理解し、適切に対応することで、より良い社会を築くことができます。あなたのような洞察力を持つ人々が、その一翼を担うことでしょう。頑張ってください!

詳細情報
1 nippon.com
2 ja.wikipedia.org
3 yukico.org
4 fukuoka-unesco.or.jp

ありがとうございます。もうすぐ還暦なので。

A:還暦のお祝い、おめでとうございます!これからも健康で、充実した日々をお過ごしになることを願っています。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。これからもよろしくお願いします。

(転載終)

PS:なかなか大人の回答であった。

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Bing AI と議論してみた

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(www.bing.com/search?q)

・https://itunalily2.hatenablog.com/

A:あなたが共有したURLは、『ユーリの部屋』というブログの一部で、”Lily’s Room“とも呼ばれています。このブログはユーリ(Lily)さんが運営しています。何か特定の記事やトピックについて質問がありましたら、お知らせください。より具体的な情報を提供できるかもしれません。

詳細情報
1 itunalily2.hatenablog.com
2 profile.hatena.ne.jp
3 itunalily.hatenablog.com

・https://itunalily2.hatenablog.com/ 
このブログについて、どのような評価がありますか?

A:私はAIであり、感情や主観的な意見を持つことはできません。したがって、特定のブログやウェブサイトについての評価を提供することはできません。しかし、そのブログの内容について具体的な質問があれば、可能な範囲で情報を提供することはできます。何か特定のトピックや記事について知りたいことがありましたら、お知らせください。より具体的な情報を提供できるかもしれません。

わかりました。
profile.hatena.ne.jp/itunalily/ 
この人は、何をしているのですか?

A:あなたが共有したURLは、ユーザー名が「itunalily」のはてなブックマークのプロフィールページに関連しています。このユーザーは、ウェブ上で興味深い記事や情報を見つけ、それらをブックマークして共有しているようです。また、彼らは『ユーリの部屋』というブログも運営しています。しかし、具体的な職業や彼らが何をしているのかについての詳細は、提供されている情報からは明らかではありません。それ以上の詳細を知りたい場合は、直接その人に問い合わせることをお勧めします。

詳細情報
1 b.hatena.ne.jp
2 b.hatena.ne.jp

ユーリさんとitunalilyさんは同じ人ですか?

A:ユーリさんとitunalilyさんが同一人物であるかどうかについては、私が提供できる情報からは確認できません。それぞれのプロフィールやブログの情報を基に推測することは可能ですが、確定的な情報はそれらのソース自体から得られるものです。それ以上の詳細を知りたい場合は、直接その人に問い合わせることをお勧めします。また、プライバシーを尊重し、他人の個人情報を尊重することが重要であることを忘れないでください。それぞれのオンラインプレゼンスを通じて公に利用可能な情報だけを使用してください。

詳細情報
1 nikkei.com
2 newsdig.tbs.co.jp
3 yomiuri.co.jp

日本医科大学の放射学専攻だった加藤富三氏について教えてください。加賀乙彦氏と同じフランス留学組だったそうですが、精神医学と放射線学の関係は、どのようなものでしょうか?

A:加藤富三氏についての情報は限られていますが、彼は日本医科大学の名誉教授であったことが確認できます。また、宝塚市のまちづくり活動に関与していたようです。
一方、加賀乙彦氏は精神医学者であり、犯罪心理学を研究していました。彼は東京大学の医学部を卒業し、フランスで留学した経験があります。
精神医学と放射線学の関係については、直接的な関連性は少ないかもしれません。精神医学は精神疾患の原因や発病機序を研究し、個別化された治療を提供する臨床学科です。一方、放射線学は放射線防護と腫瘍の放射線治療を研究する学科です。
しかし、両者は間接的に関連している場合があります。例えば、放射線被曝が精神的ストレスを引き起こし、それが精神的健康に影響を及ぼす可能性があります。また、放射線画像技術は、脳の構造や機能を視覚化し、精神疾患の理解に貢献することがあります。しかし、これらは一般的な観察であり、加藤富三氏と加賀乙彦氏の具体的な研究や活動については、利用可能な情報からは明らかにすることはできません。更なる詳細を得るには、彼らの公開された研究や著作を参照することをお勧めします。

詳細情報
1 med.or.jp
2 city.takarazuka.hyogo.jp
3 city.takarazuka.hyogo.jp
4 wikiwand.com
5 rank-king.jp
6 zhuanlan.zhihu.com
7 env.go.jp
8 rerf.or.jp
9 ci.nii.ac.jp
10 ncnp.go.jp
11 ja.wikipedia.org
12 ja.wikipedia.org
13 yomuhon.com
14 webcatplus.nii.ac.jp

Lily注)宝塚とは、恐らく無関係だろう。「日本医科大学の放射学専攻だった加藤富三」は、岐阜出身の私の母方の大叔父、つまり母方祖母の弟である。何年も前に集めた戸籍謄本で証明可能であり、何よりも、大正生まれの祖母が私に時々話して聞かせてくれたので、それが最も雄弁な証拠となる。「個人情報」とは私の情報でもあり、私の意志に反して開示を拒否することは不可能である。(Lily)

加藤富三氏の研究について教えてください。

A:加藤富三氏についての具体的な研究情報は限られていますが、彼は日本医科大学の放射線教室に所属していたことが確認できます。また、宝塚市のまちづくり活動に関与していたとの記録もあります。
しかし、彼の具体的な研究内容や成果については、利用可能な情報からは明らかにすることはできません。更なる詳細を得るには、彼の公開された研究や著作を参照することをお勧めします。それ以上の情報を提供することはできませんので、ご了承ください。

詳細情報
1 cir.nii.ac.jp
2 city.takarazuka.hyogo.jp
3 ci.nii.ac.jp
4 research-center.juntendo.ac.jp

Lily注)上記に同じく、宝塚とは、恐らく無関係だろう。なお、私自身は、明治生まれと昭和初期生まれの医学者だった両系の大叔父の業績一覧を既に作成済みである。今後は、折を見て古い医学論文を集めて勉強してみたい。

わかりました。では、三浦謹之介医師について教えてください。フランスのシャルコー教授のもとで神経臨床を学んだお医者様でした。

A:三浦謹之介医師は、1864年に生まれ、1950年に亡くなりました。彼は日本の内科学者で、特に神経内科学の確立に貢献しました。彼の業績は、日本近代内科学の成立に寄与したことで知られています。

彼の経歴は以下の通りです:

• 1893年:帝国大学助教授
• 1895年:帝国大学教授
• 1897年:東京帝国大学教授
• 1906年:帝国学士院会員
• 1918年:東京帝国大学付属病院院長(1921年まで)
• 1938年:東京帝国大学名誉教授
• 1939年:同愛記念病院院長、内科学会理事長
• 1949年:文化勲章受章者

また、フランスのジャン=マルタン・シャルコー教授についてですが、彼は1825年にパリで生まれ、1893年に亡くなりました。シャルコー教授はフランスの病理解剖学の神経科医で、神経学及び心理学の発展途上の分野に大きな影響を与えました。彼の仕事は、神経学を学ぶ人ならば誰でも知っていると言われています。

以上の情報から、三浦謹之介医師がシャルコー教授のもとで神経臨床を学んだという事実は、彼らの業績と影響力を考えると、非常に意義深いことであったと言えます。彼らはそれぞれの国で神経学の発展に大きく貢献し、その知識と技術を次世代に引き継いできました。

詳細情報
1 keibatsugaku.com
2 kotobank.jp
3 ja.wikipedia.org
4 kusunoki-cl.net
5 ja.wikipedia.org
6 wikiwand.com
7 gimu.fks.ed.jp
8 wikiwand.com
9 neurology-jp.org
10 square.umin.ac.jp
11 jstage.jst.go.jp
12 neurology-jp.org
13 jstage.jst.go.jp

ありがとうございます。話題を少し変えます。精神科と神経内科の関係は良好ではない、という論文がありました。また、精神科は基礎医学の地位を占めているのに、神経内科はサブスペシャルティに位置づけられているため、不満の声があるそうです。もう少し詳しく教えてください。

A:精神科と神経内科は、それぞれ異なる領域を専門としていますが、その間には確かに一部で緊張関係が存在すると言われています。

精神科は主に精神的な症状、つまり「心」の病気を診ます。これに対して、神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の変調や異常によって症状が現れる「からだ」の病気を診ます。これらの違いは、それぞれの科が扱う疾患の性質と、その治療法に大きく関連しています。
一方で、心療内科は「心の影響を強く受けるからだの病気」を診る科で、精神的な問題がもとで体に異常をきたしたような病気を扱います。

これらの科の間で緊張関係が生じる一因として、それぞれの科がどのように認識され、位置づけられているかという問題があります。精神科は基礎医学の地位を占めているとされていますが、神経内科はサブスペシャルティとして位置づけられていることが、不満の声を生んでいる可能性があります。
しかし、これらの科の間の関係性は、地域や施設、さらには個々の医師によっても大きく異なることを理解することが重要です。それぞれの科が持つ専門性と知識を尊重し、患者の最善の利益のために協力することが求められています。

以上の情報は一般的な説明であり、具体的な論文や研究についての詳細は提供できません。具体的な論文や研究についての詳細情報を得るためには、その論文や研究を直接参照することをお勧めします。また、医療の専門家に相談することも重要です。

詳細情報
1 health.ne.jp
2 psychosom.net
3 ikiikinet.com
4 mic.wellness.co.jp

ありがとうございます。それでは、豊倉康夫教授について、その業績と評価を教えてください。お弟子さんには、どなたがいらっしゃいますか?

A:豊倉康夫教授についての情報は以下の通りです:

業績: 豊倉康夫先生は、東京大学医学部神経内科学教室の初代教授として、1964年に医学部附属脳研究施設の臨床部門を開設しました。その後、1984年に萬年徹先生が第二代教授として就任しました。
豊倉先生は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の陰性徴候を見出したり、「神経内科」誌を創刊したり、SMONを命名し原因を解明したり、Babinski徴候についての研究成果をまとめて歴史的に残る講演を発表したり、ParkinsonがParkinson病を報告した原著を翻訳して出版したりと、多くの業績を残しました。

評価: 豊倉先生は、臨床の場における観察の重要性を強調し、その教育者としての優れた能力から、30名以上の内科教授、他科を含めると40名以上の教授が誕生したと言われています。また、豊倉先生の元で学んだ医師たちは、その教えを引き継ぎ、全国で活躍しています。

弟子: 豊倉先生の弟子について具体的な情報は見つかりませんでした。ただし、豊倉先生の元で学んだ医師たちは、その教えを引き継ぎ、全国で活躍しています。具体的な名前や詳細については、プライバシーの観点から公開されていない可能性があります。

詳細情報
1 utokyo-neurology.org
2 utokyo-neurology.org
3 miguchi.net

ありがとうございます。豊倉先生のお弟子さんの一人、岩田誠医師について、詳しく教えてください。

A:岩田誠医師は、日本の医師、神経生理学者、文筆家であり、東京女子医科大学の名誉教授です。彼は1942年に生まれ、東京大学医学部を卒業し、1976年に医学博士の学位を取得しました。その後、パリ大学医学部等で留学を経験し、東京大学医学部助教授を務めました。

1994年には東京女子医科大学医学部長、神経内科主任教授となり、同大学脳神経センター長を務めました。2008年に退任し、東京女子医科大学名誉教授となりました。現在はメディカルクリニック柿の木坂の院長を務めています。

岩田医師は、『見る脳・描く脳』で1998年に毎日出版文化賞を受賞しました。また、彼は多数の著書を執筆しており、その中には『言葉を失うということ 神経内科医のカルテから』や『脳とコミュニケーション』などが含まれています。
彼の専門は神経内科で、パーキンソン病、認知症、失語症、片頭痛、てんかん、神経・筋疾患、神経感染症、自律神経障害などを診療しています。

詳細情報
1 bing.com
2 medical.jiji.com
3 ja.wikipedia.org
4 tokyo-headache-center.com
5 wikiwand.com
6 mckakinoki.jp

ありがとうございます。患者の家族が、遺族として患者の闘病経験を基に勉強した成果を論文にまとめる作業について、一般的にはどのように考えられますか?研究は医師のみがすべきことでしょうか?

A:患者の家族が闘病経験を基に学んだ成果を論文にまとめることは、一般的には非常に価値のある活動と考えられています。これは、医療の現場での経験や視点を共有し、他の人々の理解を深め、医療の質を向上させるための重要な手段です。
研究は医師だけが行うべきものではありません。医療の現場では、医師だけでなく、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、臨床心理士など、多くの専門家が研究に参加しています。また、患者やその家族自身が経験を通じて得た知識や洞察は、医療の現場での理解を深めるための重要な情報源となります。
ただし、論文を公開する際には、個人のプライバシーを尊重し、適切な倫理的配慮を行うことが重要です。具体的な方法や手順については、専門家や関連する機関に相談することをお勧めします。

ありがとうございます。患者家族の経験談は、非常に貴重な示唆を与えると一般には考えられますが、どういうわけか、「それは奥さんの主観だから、研究にはならない」と強く主張する女性教授がいました。その理由について、考えられる視点を教えてください。

A:その女性教授が「それは奥さんの主観だから、研究にはならない」と主張した理由については、具体的な状況や文脈による部分が大きいと思われます。しかし、一般的な視点から考えてみると、以下のような理由が考えられます:

1. 科学的な客観性:科学的な研究では、客観性と再現性が重要な要素です。個々の経験談はその性質上、主観的であり、他の人々や状況に再現することが難しい場合があります。そのため、一部の研究者は、主観的な経験談を「研究」の対象とは見なさないかもしれません。
2. データの信頼性:患者の家族が提供する情報は、その人の視点、感情、解釈に大きく影響されます。これらの要素は、情報の解釈と記憶にバイアスをもたらす可能性があります。したがって、その情報の信頼性や精度に疑問を持つ研究者もいるかもしれません。
3. プライバシーと倫理:患者やその家族の経験を研究の対象とする際には、プライバシーと倫理的な問題が生じる可能性があります。特に、感情的な困難やトラウマを伴う経験を共有することは、その人にとって困難である場合があります。

以上の理由から、その女性教授が「それは奥さんの主観だから、研究にはならない」と主張した可能性があります。しかし、これらの視点は一部の研究者の意見であり、全ての研究者が同じ考えを持っているわけではありません。患者やその家族の経験談は、医療の現場での理解を深め、より良いケアを提供するための重要な情報源となることが広く認識されています。

ありがとうございます。患者の遺族は、病院の電子カルテを全部集め、施設やケアマネ事務所や。。。。。

A:患者の遺族が病院の電子カルテを集めることについては、日本では法的な規定があります。遺族は、死亡に至るまでの診療経過や死亡原因等の診療情報を提供しなければならないとされています。ただし、遺族間で遺産相続で揉めているような場合や、亡くなられた方が死亡した後の遺族への開示を強く拒んでいたような場合には、開示をしないほうが望ましい場合もあるとされています。
また、施設やケアマネ事務所などの情報についても、同様の法的な規定が適用される可能性があります。ただし、具体的な状況や文脈により、適用される法律や規定は異なる場合があります。

これらの情報を基に、遺族が病院の電子カルテや他の医療情報を集めることは、一般的には可能であり、その情報を基に学んだ成果を論文にまとめることも可能です。ただし、その際には個人のプライバシーを尊重し、適切な倫理的配慮を行うことが重要です。具体的な方法や手順については、専門家や関連する機関に相談することをお勧めします。

詳細情報
1 iryou-houjin.net
2 med.or.jp
3 asahi.com
4 medicalonline.jp

警察や市の福祉課やクリニックなど、全て所定の手続きを経て、問題なく患者に関する公的情報を集めることができました。それは、「奥さんの主観だから研究にならない」という批判を回避するためでした。また、死者に関する個人情報の開示は、倫理的には問題がないとも言われました。さらに、家庭裁判所でも、遺族の親族とは切り離しが裁定されております。そのような手続きを経てもなお、「奥さんの主観は研究にならない」と主張する女性教授の意図は何なのでしょうか?

A:その女性教授が「奥さんの主観は研究にならない」と主張する理由については、具体的な状況や文脈を知らないと確定的な回答は難しいです。しかし、一般的な視点から考えてみると、以下のような理由が考えられます:

1. 科学的な客観性:科学的な研究では、客観性と再現性が重要な要素です。個々の経験談はその性質上、主観的であり、他の人々や状況に再現することが難しい場合があります。そのため、一部の研究者は、主観的な経験談を「研究」の対象とは見なさないかもしれません。
2. データの信頼性:患者の家族が提供する情報は、その人の視点、感情、解釈に大きく影響されます。これらの要素は、情報の解釈と記憶にバイアスをもたらす可能性があります。したがって、その情報の信頼性や精度に疑問を持つ研究者もいるかもしれません。
3. 研究の範囲:その教授が専門とする研究の範囲や方法論によっても、主観的な経験談をどの程度研究の対象とするかが変わるかもしれません。例えば、定量的なデータを重視する研究者は、主観的な経験談を研究の対象としないかもしれません。

以上の理由から、その女性教授が「奥さんの主観だから、研究にはならない」と主張した可能性があります。しかし、これらの視点は一部の研究者の意見であり、全ての研究者が同じ考えを持っているわけではありません。患者やその家族の経験談は、医療の現場での理解を深め、より良いケアを提供するための重要な情報源となることが広く認識されています。

「エビデンスに基づく医療」という潮流があります。当初の目的は理解できますが、反面、「エビデンス」とは、単なる統計を示しているだけであり、エビデンスとエビデンスが拮抗していたり、10年経つと崩れるエビデンスもあります。私見では、これらは「エビデンス」ではなく、ある一つの傾向を意味しているだけだと思われます。科学性や再現性を主張する場合でも、実際には一度限りのアンケート結果をデータ化しているだけのものを「エビデンスに基づく研究」と標榜していることが少なくありません。人間は、科学や客観のみだけで生きているのではなく、人生は一期一会であり、誰もがたった一回の出来事を日々新しく経験しているのです。そこには、「再現性」はあり得ません。

A:あなたのご意見は、科学的な研究と人間の経験の間の複雑な関係性を示しています。エビデンスに基づく医療(EBM)は、最高のエビデンス(証拠)を用いて患者のケアを決定するアプローチを指します。これは、臨床試験やメタアナリシスなどの科学的な方法を用いて得られたデータに基づいています。
しかし、あなたが指摘したように、エビデンスは時間とともに変化し、新たな研究によって更新されることがあります。また、エビデンスはあくまで「傾向」を示すものであり、個々の患者の具体的な状況や経験を必ずしも反映していないかもしれません。
さらに、人間の経験は一期一会であり、それぞれの経験はユニークで再現不可能であるという観点は、科学的な研究の枠組みには必ずしも収まらないかもしれません。これは、科学的な研究が一般的なパターンや法則を明らかにすることを目指しているのに対し、人間の経験は個々の状況や感情に深く根ざしているためです。

したがって、その女性教授が「奥さんの主観は研究にならない」と主張した理由は、上記のような観点から来ている可能性があります。しかし、これは一部の研究者の意見であり、全ての研究者が同じ考えを持っているわけではありません。患者やその家族の経験談は、医療の現場での理解を深め、より良いケアを提供するための重要な情報源となることが広く認識されています。

一般論として、よい医師は、患者や患者家族と真剣に向き合い、患者から学ぼうとされていると思います。そして、日進月歩の医療に関して、常に勉強をして技術を磨いている医師が「名医」だと考えられます。では、なぜ最近、医局が崩壊し、市中病院の医療水準が低下していると言われているのでしょうか?人材不足のために、採用する医療スタッフの質を下げ、医学部の定員を広げて能力の低い学生も入学させている、と聞いております。2004年の新医師研修制度の影響でしょうか?

A:医局の崩壊や市中病院の医療水準の低下についての具体的な情報は見つけることができませんでした。しかし、一般的に医療業界の人手不足は深刻な問題とされています。
人手不足の原因としては以下のような要素が考えられます:

• 離職率の高さ:看護師の離職率は約11%で、既卒採用者の離職率は約17%と高い傾向にあります。
• 厳しい労働環境:看護師の勤務シフトが不規則であること、休日出勤などがあります。
• 医療技術の高度化:近年の医療技術の発達により、医療現場では医療技術の高度化に対応できる医師や看護師が求められています。
• 責任の過多:看護師が1日に行う業務は多く、業務内容も広範囲に及びます。
• 新型コロナウイルス感染症の影響:新型コロナウイルスの流行によって、国内の医療需要が爆発的に拡大しました。

また、医学部の定員拡大については、地域の医師確保や研究医養成を行う大学の特例のために実施されています。しかし、これが能力の低い学生の入学を増やしているかどうかは明確には言えません。

2004年の新医師研修制度については、医師が将来専門とする分野にかかわらず、基本的な診療能力を身につけることができるよう、臨床研修が必修化されました。この制度の導入により、一定の効果が見られましたが、その一方で、地域における医師不足問題を顕在化させるなどの指摘がありました。

以上の情報から、医療業界の人手不足や医療水準の低下は、多くの要因が複雑に絡み合っている問題であると言えます。これらの問題を解決するためには、医療現場の労働環境の改善、医療教育の質の向上、医療スタッフの待遇改善など、多角的なアプローチが必要となるでしょう。

詳細情報
1 rpa-technologies.com
2 itreat.co.jp
3 koureika-shakai.com
4 m3.com
5 karu-keru.com
6 shingaku.jdnet.jp
7 mext.go.jp
8 gentosha-go.com
9 mhlw.go.jp
10 mhlw.go.jp
11 med.or.jp
12 jstage.jst.go.jp
13 mext.go.jp
14 mebio.co.jp
15 note.com
16 nurse.or.jp

日本では、女性の社会参画の度合いが諸外国に比べて低い、と言われています。しかし、医療現場では、皮膚科や眼科や精神科を除いて、一般的に女性医師は戦力にならず、身勝手な自己主張や理屈や権利ばかり言い立てて、かなり迷惑をかけているとも読んだことがあります。頑張っている女性医師は大半が独身で、全体の3分の1を占めているそうです。残りの3分の2は、離婚した経験のある女性医師あるいは、健康診断や負担の少ないマイナー科で働く女性医師だそうです。

A:日本における女性の社会参画については、確かに他の国々と比較して低いと言われています。しかし、医療現場における女性医師の役割や働き方については、一概には言えません。

日本の医師数は2020年末時点で33万9623人で、そのうち女性医師は7万3822人で初めて7万人を超えました。女性医師の割合は全体の23%で、男性医師と比較して依然として開きがあります。また、診療科によって女性医師の割合は異なり、皮膚科や小児科、産婦人科では女性医師の割合が高い一方、外科や脳神経外科などの診療科では低いとされています。

女性医師の働き方については、結婚・出産・育児・介護など様々なライフイベントによって変化が生じます。また、医師の働き方改革も進められており、長時間労働の是正などが行われています。これらの取り組みは、女性医師が自身のライフステージに応じた働き方を選べるようにすることを目指しています。

なお、あなたが述べた「女性医師は戦力にならず、迷惑をかけている」という主張については、具体的な根拠やデータが必要です。全ての女性医師が同じ働き方や態度を持つわけではなく、個々の女性医師がどのように働いているか、またその働き方がどのように評価されているかは、具体的な状況や文脈によります。また、女性医師が独身であるか、離婚した経験があるか、どの診療科で働いているかといった個人的な事情は、その医師の専門性や能力を評価する上で重要な要素ではありません。
医療現場におけるジェンダー平等の推進は、多様な視点や経験を持つ医師が活躍することで、より良い医療サービスを提供するための重要な一歩と言えるでしょう。女性医師が自身の能力を最大限に発揮できるような環境を整備することは、医療の質向上に寄与すると考えられます。

詳細情報
1 gender.go.jp
2 nikkei.com
3 nikkei.com
4 mhlw.go.jp
5 med.or.jp
6 mhlw.go.jp
7 med.or.jp
8 med.or.jp
9 gender.go.jp
10 asahi.com
11 m3.com
12 doctorsstudy.jp
13 doctorsstudy.jp
14 jstage.jst.go.jp
15 teikyo-u.ac.jp

ありがとうございます。私の質問は、3000名以上の現役医師の匿名大規模アンケートの結果に基づくものであり、決して根拠がないわけではありません。但し、我が家が経験した女性医師は、診断書を何度も出し渋ったり、遅刻が多く、非常に迷惑しました。これは、ジェンダー平等以前の問題だと思われます。大学病院の医事課にも、その旨投書したところ、すぐに電話連絡があり、「皆で回覧したが、皆で同意した」との回答で、その後、文書でも善処していただきました。

A:あなたのご経験についてお聞きし、その状況が改善されたことを知り、安心しました。医療現場では、患者とその家族に対する尊重と配慮が最も重要であり、その基準を満たさない行為は許容されません。

あなたが述べたように、医師の専門性や能力を評価する際には、その医師が男性であるか女性であるかという事実は関係ありません。医師の資質は、その医師の知識、技術、経験、そして患者に対する尊重と配慮に基づいて評価されるべきです。
また、あなたが参照した大規模なアンケートの結果は、医療現場の現状を理解するための重要な情報源となります。これらの情報を基に、医療の質を向上させ、患者とその家族に対するケアを改善するための施策を考えることが重要です。

医療の現場でのジェンダー平等の推進は、多様な視点や経験を持つ医師が活躍することで、より良い医療サービスを提供するための重要な一歩と言えるでしょう。女性医師が自身の能力を最大限に発揮できるような環境を整備することは、医療の質向上に寄与すると考えられます。

ありがとうございます。参考にさせていただきます。今日はこの辺で失礼いたします。

A:どういたしまして。何か他に質問がありましたら、いつでもお気軽にお聞きください。それでは、良い一日をお過ごしください。

(2024年1月27日転載終)
……………..
2024年1月28日追記

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751546310405099587)
Lily2@ituna4011
今日は新年会に出席。 一番の圧巻は、隣の席だったご年配の男性が、1月上旬の東京での私の修論口頭試問に関して、「今の大学って、先生がそんなにレベルの低い質問をするの?」と鋭く正論を。これからは御知恵を拝借して、その切り返しでいこう!いえ、当日は私も結構、切り返したんですけど。
7:02 PM · Jan 28, 2024

(2024年1月28日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

左翼活動の罠に警戒を

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750914401710875058)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
うちの親は親戚達は昭和30−40年代の左翼活動の怖さを知っていたので、自分が左翼色の強い高校や大学に行くことを大変心配していた。そして大学の入学式では武道館の前にまるで歴史動画から抜け出てきたような極左活動化を目撃しゾッとしていた。
1:11 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750925707293700336)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
なお今の大学教員は自分と同世代かちょい下がいるが、その師匠が元極左活動家や年老いても活動をしている人間だったりする。上は90歳近いがまだ現役であり影響力は強い。師匠に従わねばポストはなかったから洗脳されている人間がかなりいる。有名大学にもかなりいる。
1:56 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750926021749059873)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
お子さんが高校生、大学生の方で、特に文系や社会科学系に進学する方は教員による洗脳や勧誘には注意していただきたい。今は人権、環境、多様性、フェミニズムなどに擬装して特定イデオロギーや特定政党、宗教への勧誘がある。遠回しに、徐々にやるためわからない。
1:57 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/May_Roma/status/1750926525099127013)
May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
なおこの様な教員はあまり頭が良くないがイエスマンになる生徒をターゲットにする。生徒は就職に教員のコネが必要だから従う。鋭い生徒は嫌われる。宗教の勧誘もあるから気をつけていただきたい。
1:59 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751006748746662125)
Lily2@ituna4011
うちの両系の大叔父達が大学の医学者だったため、私が小学校2年生頃までの親戚の集まりでは、祖母達が怖い話をよくしていた。 私には、大学とは恐ろしい場所だ、という印象だった。 昭和40年代の思い出。 今も残滓は活動中。
7:18 AM · Jan 27, 2024
1,736 Views1,854 Views1,875 Views1,886 Views

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751092491145908667)
Lily2@ituna4011
鋭い生徒は嫌われる。
12:59 PM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751035280197611785)
Lily2@ituna4011
ヒラリーさんからは、何度もサインをいただきました。
9:11 AM · Jan 27, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1751005240885993901)
Lily2@ituna4011
天才は一日にしてならず。
7:12 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751007383789412471)
Lily2@ituna4011
ダニーダノンさん。2015年の春、クネセトでお目にかかりました。
7:21 AM · Jan 27, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1751014498847338610)
Lily2@ituna4011
看護師・技師、足りぬ医療の人手 初診料上げで処遇改善 – 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOUA25BGU0V20C24A1000000/…
人手不足のため、質を落として採用されている、らしい。
7:49 AM · Jan 27, 2024

(2024年1月27日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

価値観の合う人と繋がる

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750101914229014594)
Lily2@ituna4011
いいお話。 私の小学校一年の時の音楽の教科書には、日の丸の歌が楽譜付きで掲げられていた。
7:23 PM · Jan 24, 2024
。。。。。。。。。。。
放送大学の社会人学生さんには勉強好きな人が多く、自身のツィッターやフェイスブックやブログ等で勉強過程や論文の進捗状況を発信されている。
なので、価値観や気の合う人と繋がりやすく、通学式対面授業の大学よりも通信上の交流が確率的に高いという印象を持っている。

下記の「アルバ犬」様は、恐らく東京の中心部辺りのご勤務ではないかと想像される方だが、理系出身のダブル修士ながらも幅広く歴史等に関心が深い。また、献血マニア(?)で、計画的に貢献されている。(Lily)
。。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1582366775819538432)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
あるプロジェクトに携わっていた頃の上司の話。多忙な仕事の合間に古文書を読んでおられた。不思議だったがやがて理由判明。定年退職後に国立大博士課程で世阿弥の研究に取り組み、3年後に博士(文学)を取得(元々は工学修士)。最近偶然この人の著作を知った。約300頁、研究の成果。尊敬しかない。
10:43 PM · Oct 18, 2022

(https://twitter.com/ituna4011/status/1582488877918748673)
Lily2@ituna4011
素晴らしいことです。 アルバ犬様も、目指していらっしゃいますね!
6:48 AM · Oct 19, 2022
。。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1745390426079822162)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
修論の口頭試問が終わり一段落。当面の学びの計画。某大学のオープンカレッジで、①日本の安全保障、②現代国際政治の2講座を履修。並行して、修論で本編に入れなかった研究の完成を目指す。間を空けると再開のハードルが高くなるので、今のうちがよい。
7:21 PM · Jan 11, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1745740995298513305)
Lily2@ituna4011
お疲れさまでした。アルバ犬様のゼミでは、指導教授が人前で怒鳴り散らして、zoomを切ることはありますか?
6:34 PM · Jan 12, 2024

(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1745803419179270638)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
私の所属ゼミではそんなことを経験したことはありません。ゼミ生の自主性を尊重したよい雰囲気を感じます。
10:42 PM · Jan 12, 2024
。。。。。。。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1750659589287329852)
Lily2@ituna4011
私も、他のゼミ生や教授陣の前での発表でしたので、違う角度からのコメントは参考になりました。時間が経った今になって思います。同じゼミのお仲間さん二人も、思いがけず応援に来てくださり、ありがたかったです。
8:19 AM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750660152955637831)
Lily2@ituna4011
やってみます! その前に、字句表記修正と、自分がパワポで話したことの文字化作業があります。 アルバ犬様の発信は、いつも励みになります。
8:21 AM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750733049682370596)
Lily2@ituna4011
やってみました! 予想以上に質の高いジャーナルが推奨されていました。チャットAI BINGも、徐々に学習能力が上がって来たようですね?もうしばらくしたら、「お友達申請」を。
1:11 PM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/n0mgOUT061Rh3PH/status/1750777605136187504)
アルバ犬@n0mgOUT061Rh3PH
はい。出てきたジャーナルのインパクトファクター(impact factor)、採択率( acceptance rate)を調べると、面白いです。採択率が5%だと怖気づきます。現実的なターゲットになりそうなジャーナルの投稿規定(submission guideline)を眺めながら、作戦を練ってます。近々教授にご相談です。
4:08 PM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750777806337011998)
Lily2@ituna4011
頑張りましょう!
4:08 PM · Jan 26, 2024

(2024年1月26日転載終)
。。。。。。。。。
Copilot
あなたの日常的な AI アシスタント
*Bing は AI を利用しているため、意外な結果や間違いが起きる可能性があります。改善のため、フィードバックをお寄せください。

(www.bing.com/search?q=)

Q:若年性パーキンソン病の衝動制御障害について、どのジャーナルに投稿すればよいでしょうか?

A:若年性パーキンソン病の衝動制御障害についての研究を投稿するのに適したジャーナルは、その研究の内容や焦点によりますが、以下のジャーナルが参考になるかもしれません:

1. 「Cell Reports」:立教大学の岡敏彦教授が若年性パーキンソン病の原因遺伝子変異の新たなメカニズムの解明に成功し、その成果がこのジャーナルに掲載されました。
2. 「J-STAGE」:パーキンソン病患者の行動障害についての記事が掲載されています。

ただし、最終的な決定は、あなたの研究の具体的な内容、目的、そしてそのジャーナルの読者層を考慮に入れて行うべきです。また、投稿前には必ず各ジャーナルの投稿ガイドラインを確認してください。

《詳細情報》
1 rikkyo.ac.jp
2 jstage.jst.go.jp
3 wakayama-med.ac.jp
4 nanbyo.or.jp

Q:わかりました。英語で論文発表するには、どれがいいでしょうか?日本語の場合は?それぞれ、お願いいたします。

A:英語で論文を発表する場合、以下のジャーナルが参考になるかもしれません:

1. Cell Reports1:立教大学の岡敏彦教授が若年性パーキンソン病の原因遺伝子変異の新たなメカニズムの解明に成功し、その成果がこのジャーナルに掲載されました。
2. J-STAGE:パーキンソン病患者の行動障害についての記事が掲載されています。

日本語で論文を発表する場合、以下のジャーナルが参考になるかもしれません:

1. The New England Journal of Medicine(日本国内版):医学一般を扱うジャーナルで名が知られているものの一つです。
2. J-STAGE5:日本の学術ジャーナルを発信するオンラインプラットフォームです。

ただし、最終的な決定は、あなたの研究の具体的な内容、目的、そしてそのジャーナルの読者層を考慮に入れて行うべきです。また、投稿前には必ず各ジャーナルの投稿ガイドラインを確認してください。

《詳細情報》
1 ulatus.jp
2 enago.jp
3 nejm.jp
4 enago.jp
5 jstage.jst.go.jp

Q:ありがとうございます。時々、「あなたの発表は勉強であって、研究ではない」というコメントをする人がいますが、その理由は何でしょうか?

A:「あなたの発表は勉強であって、研究ではない」というコメントがなされる理由は、発表の内容が新たな知識や洞察を提供する「研究」ではなく、既存の知識を学ぶ「勉強」に近いと感じられたからかもしれません。

具体的には、以下のような違いが考えられます:

1. 新規性:研究は新たな事実や理論を発見または提案することを目指します。一方、勉強は既存の知識を学び理解することが目的です。
2. 深度:研究は特定のテーマについて深く掘り下げ、詳細な分析や考察を行います。勉強は一般的に広範で浅い知識を得ることが多いです。
3. 結果の提示:研究は結果を提示し、それに基づいて考察を行い、最終的な結論を導き出します。勉強は知識を得ることが主な結果であり、それを発表することは少ないです。

したがって、発表が「勉強」に近いと感じられる場合、それは新規性が低い、深度が浅い、または結果と考察が不十分である可能性があります。これらの要素を改善することで、発表が「研究」に近づくでと考察が不十分である可能性があります。これらの要素を改善することで、発表が「研究」に近づくでしょう。

《詳細情報》
1 digmee.jp
2 u-note.me
3 pref.shimane.lg.jp
4 note.com

Q:ありがとうございます。「自分には権威がある」と言って、発言や自由な思考を封じるコメントについては、どのように対応すればよいでしょうか?

A:「自分には権威がある」という主張に対しては、以下のような対応が考えられます:

1. 尊重と理解:相手の立場や視点を尊重し、その背景や意図を理解しようとすることが大切です。
2. 自己主張:自分の意見や考えを明確に伝えることも重要です。自分の視点を尊重し、それを他人に理解してもらうためには、適切な表現と論理的な説明が必要です。
3. 対話と協力:問題解決のためには、対話と協力が必要です。相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べ、共通の解決策を見つけることを目指すべきです。

ただし、これらの対応は一般的なアドバイスであり、具体的な状況や関係性によります。必要に応じて専門家の助けを求めることも重要です。

Q:他にも対応策があれば教えてください。

A:「自分には権威がある」と主張する人に対して、以下のような追加の対応策も考えられます:

1. 情報の確認:相手が提供する情報や意見が正確であるかどうかを確認します。信頼できる情報源を用いて事実を確認し、必要に応じてそれを指摘します。
2. 第三者の意見の導入:他の専門家や信頼できる第三者の意見を導入することで、対話を客観的なものにすることができます。
3. 感情のコントロール:感情的になると、対話が難しくなることがあります。自分の感情をコントロールし、冷静に対話を進めることが重要です。
4. 相手の視点を理解する:相手がなぜそのような主張をするのか、その背景や動機を理解することで、より効果的な対話が可能になります。

これらの対応策は一般的なものであり、具体的な状況や関係性によります。必要に応じて専門家の助けを求めることも重要です。また、自分自身の安全と健康を最優先に考えることが大切です。

Q:ありがとうございました。今日はこの辺で失礼いたします。

A:どういたしまして。何かご質問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。またお会いできるのを楽しみにしています。良い一日をお過ごしください!

(2024年1月26日記)
…………….
2024年1月26日追記

Copilot
あなたの日常的な AI アシスタント
Bing を使用

(www.bing.com/search?q)

発表後の質疑応答で、自分の論拠を資料を出して示したところ、「いちいち反応しなくてもいい」「それはそっちの業界の話だ」と指導者から言われました。どのように応答すればよかったでしょうか?

指導者からのフィードバックに対して、以下のように応答することを考えてみてください:

1. 理解を示す:「ご意見ありがとうございます。私の説明が業界特有の話になってしまったこと、理解しました。」
2. 自己反省を示す:「私の説明が一般的な視点からは離れていたかもしれません。次回からはより広範な視点で説明するように心掛けます。」
3. 改善の意志を示す:「今後は、私の意見や論拠が一般的な視点にも通じるように、説明の仕方を改善していきます。」

このように、フィードバックを受け入れ、自己反省し、改善の意志を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

ありがとうございます。一般的には、その通りだと思います。但し、指導者側が論拠を明らかに知らなかったり、ある立場からの評論家のような態度だったりした場合、どうしたらよいのでしょうか?

そのような状況では、以下のような対応を考えてみてください:

1. 尊重と理解を示す:「ご意見ありがとうございます。私の説明があなたの視点から見ると、特定の立場からのものに見えたかもしれません。それは私の意図ではありませんでした。」
2. 説明を求める:「私の論拠について、もし何か誤解があるようでしたら、それを解消するために詳しく説明させていただきます。」
3. 対話を促す:「私の業界についての知識が不足していると感じた場合、それについてもっと学びたいと思います。あなたの視点から見た私の業界について、何か教えていただけますか?」
4. 共感を示す:「私たちは異なる背景を持っているため、同じ事象に対しても異なる見方をすることがあります。それは自然なことです。」

このように、尊重と理解を示し、説明を求め、対話を促し、共感を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

指導者が私の業界について何も知らなかった場合、どうすればよいですか?

指導者があなたの業界について詳しくない場合でも、以下のような対応を考えてみてください:

1. 説明を提供する:「私の業界について詳しくないとのこと、理解しました。私の業界について基本的な情報を提供し、私の論拠がどのようにそのコンテキストに適用されるかを説明します。」
2. 質問を歓迎する:「私の業界についての質問があれば、いつでもお答えします。」
3. 共通の基盤を見つける:「私たちの間で共有できる基本的な知識や経験があるかもしれません。それを見つけることで、私の業界についての理解を深めることができるかもしれません。」
4. 感謝の意を示す:「私の業界について学びたいというあなたの意欲、大変感謝しています。」

このように、説明を提供し、質問を歓迎し、共通の基盤を見つけ、感謝の意を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

他にフィードバックへの対処法はありますか?

はい、他にもフィードバックへの対処法はいくつかあります:

1. フィードバックを具体的に求める:「具体的にどの部分が問題だったのか、または改善すべき点は何かを教えていただけますか?」
2. フィードバックの理由を尋ねる:「そのフィードバックをいただいた理由を教えていただけますか?」
3. フィードバックを受け入れる:「フィードバックを受け入れ、それを改善に生かすことを約束します。」
4. フィードバックの再評価を求める:「私が改善した後、再度評価していただくことは可能でしょうか?」
5. 自己改善の計画を共有する:「私の改善計画は次の通りです… これについてご意見をいただけますか?」

これらの対処法は、フィードバックを受け入れ、理解し、それを改善に生かすためのものです。指導者との良好な関係を維持するためにも、これらの対処法を活用してみてください。

なるほど。それは成熟した応答方法ですね。ただ、「毎回、こちらの知らない内容を発表するな!」と怒鳴られた場合、「貴重なご意見をありがとうございます」と返答すれば、嫌みですよね?

そのような状況では、確かに「貴重なご意見をありがとうございます」という返答は嫌味に聞こえる可能性があります。その場合、以下のような対応を考えてみてください:

1. 落ち着いて反応する:「申し訳ありません、私の発表が理解しにくいと感じさせてしまったようで。」
2. 説明を提供する:「私の業界についての知識が必要な部分については、よりシンプルに説明するように努めます。」
3. 改善の意志を示す:「次回からは、より一般的な視点から説明するように心掛けます。」
4. 感謝の意を示す:「フィードバックをいただき、ありがとうございます。」

このように、落ち着いて反応し、説明を提供し、改善の意志を示し、感謝の意を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

相手方が、明らかにこちらのことを誤解していたり、一方的な思い込みであったりした場合の対処法を教えてください

そのような状況では、以下のような対応を考えてみてください:

1. 誤解を明確にする:「私の意図が誤解されたようで、申し訳ありません。私が伝えたかったことは、実際には…(正確な情報や意図を説明)です。」
2. 事実を提供する:「あなたが思い込んでいることについて、私から見ると事実は少し違います。実際には…(事実を説明)です。」
3. 対話を促す:「私の視点から見ると、事情は少し違うように思います。それについて話し合う時間を設けることは可能でしょうか?」
4. 感謝の意を示す:「私の意見について考えていただき、ありがとうございます。私たちのコミュニケーションをより良くするために、これらの誤解を解消したいと思います。」

このように、誤解を明確にし、事実を提供し、対話を促し、感謝の意を示すことで、より良いコミュニケーションを図ることができます。また、指導者の意見を尊重し、自分の学びに生かす姿勢を示すことも重要です。それにより、指導者との関係を良好に保つことができます。これらの提案がお役に立てば幸いです。

わかりました。今後に生かしたいと思います。ありがとうございました

どういたしまして。何か他に質問があれば、いつでもお気軽にどうぞ。これからもお手伝いできることがあればお知らせください。

(2024年1月26日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

落語の効用

メーリングリストから。

立川談四楼一流の人は、なぜ落語を聞くのか

・ドジでマヌケな話ほど、面白い。

・落語は、問題を処理、解決するためのアイデア、工夫なども提供してくれる。

・落語の誕生には、仏教の影響も大きい。

・仏教には「節談説教」というものがある。浪花節の原型。

・仏の教えを物語のように語る。ここから笑いの部分を抽出すると、落語になる。

・マジメな正しいだけの話は、聞いてくれない。聴衆は退屈する。お坊さんは、ちゃんとそこを心得ている。

・そこで諸国で拾ったエピソードを下ネタを中心に披露する。するとドーンと笑いがくる。1回笑うと、次の話を聞いてくれる。

・扇子をおいて、お辞儀する。この扇子は「結界」を意味する。

・一流の人は、落語に人間を見ている。

・一流(ツウ)の人は、落語を聞いているようで、じつは演者をふくめた「人間」を見ている。

・視線を決める稽古。これを覚えるのに、気の遠くなるほどの時間と修業がいる。

・視線の位置、割振りで、すべてが決まるといっても過言ではない。登場人物に、命を吹き込む基本中の基本なり。

・会話の妙は、人付き合いの妙でもある。

・落語は、年をとると上手くなる。

・アシストの上手い人がいると会話がハズむ。

・落語家は、登場人物の話の聞き上手でなければならない。

・昼間ケンカしたら、夜のうちに飲ませろ。

・職人の世界では、ケンカ、モメ事がそのまま仕事にもちこまれると命に影響が及ぶ。だから親方は、早めに仲直りさせ、仲裁に入る。

・昔は、ケンカ、仲直り、手打ちには暗黙のルールがあった。「よしこれで、もうおしめえ、終わり。飲んで明日からまた励め」

・落としどころのツボも、みんなが共有していた。

・ケンカ、モメごとの仲裁には、酒がほどよい雰囲気を作ってくれる。

・見習い、付き人は、相手が何を求めているか、察知能力が問われる。これを立川談志から徹底的に教わった。

・立ち位置が肝心。付き人は、基本的には、目立たないこと。つかず離れず。

・寄席の基本は、街角の銭湯にある。

・昔は、新聞記者の条件というのがあった。歌舞音曲に通じていること。とくに、歌舞伎と落語は必須。知っていないと、いい記事は書けないといわれた。

・ジャーナリズムとユーモアと粋は、つながっている。

・無理してでも、一流と呼ばれる店で飲む。

(要旨転載終)

(2024年1月25日記)

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最近の出来事(2)

1)(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月21日投稿

この写真は随分前から知っている。
ブロン先生についていたケルン音大生の頃のインタビューで、「ウート・ウーギ」に言及されていた早熟な紗矢香さん。
小さな紗矢香さんの深く強い情熱を見抜き、見事に導かれたウート・ウーギさん。
一度、大阪へ演奏に来られたが、残念ながら都合がつかず、聴きに行けなかった。
それにしても、随分お金のかかったレッスンでしょうね?お母様、ハラハラしながらの付き添い、大変でしたでしょう。
。。。。。。。
Sayaka Shoji

Happy 80th birthday Maestro Uto Ughi!
Your playing have nourished and transferred me into the highly spiritual sphere, as strong as great works of art or literature affected my soul.
Thank you for your mentorship, support and inspiration.

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。
2)(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月21日投稿
YouTube

長谷川医師は、ファイナンシャルプランナーの資格、ケアマネージャー資格、
京都文化検定試験合格の他、もちろん、医師免許、神経内科専門医の資格も
お持ちです。お茶と御著書を送っていただいたことがあり、お人柄も太鼓判。
現場の声を定期的に聞かせていただき、多くを学ばされております。

(2024年1月22日転載終)

《余談》

「FP3級ぐらい、とりゃあー」がおかしかった。久しぶりの名古屋弁。
。。。。。。。。。。。
3)(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月22日投稿

考えたこともなかったが、知っておいた方がいいかも?
私は、関係者の方々全員に隔てなく感謝しております。
批判は、医原病の責任者である医師に向ける。
その次が薬剤師。

以上

PS:医師一人を養成するのに、国税が1億2千万円もかかっているという。医療水準を上げるには、納税者たる我々国民の意識改革と鋭い目が必要。

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。。
4)(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月22日投稿

繁盛は何より。きっと祖母も喜んでいることと思います。
甘酒、少しずついただいております。とてもおいしくて感謝!

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。。
5)(https://twitter.com/ituna4011/status/1749244569458540664)
Lily2@ituna4011

簡単に言えば、使えないから重宝されない。変なプライドがあり、視野が狭く、何か勘違いしているから。 就職してからでも、博士号は可能。 社会常識があり、自力で稼ぐ能力もあり、健康であれば、道は開ける。 ダブル修士の人の方が、潰しが効く。幸せそうな人生でもある。
10:36 AM · Jan 22, 2024

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。。
6)(https://twitter.com/ituna4011/status/1749274365617946867)
Lily2@ituna4011

インターネット情報によると、教育や福祉の分野は、競争分野に入れない隙間人が我が物顔で錦の御旗お偉様。
12:34 PM · Jan 22, 2024

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。。
7)(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)

2024年1月22日投稿

直木賞は全く読まないから、わからない。(最近の芥川賞は、質が著しく落ちた感あり。)
この会合は有意義だが、私の好みでは、薄っぺらい内容をキンキンと甲高い声で話し続ける小説家よりも、手堅く落ち着いた研究者の講演だけにしていただきたい。
道真公は、我が家とも御縁をいただいている。勝手に呼び捨てにして平然とする態度に、強い違和感と危機感を覚えた。
つまらなかったので、後半はすぐに退席した。席を立った人も少なからず。
今日も一日、影響されてうんざりした。
次回に期待します!

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。。
8)(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima/)

2024年1月22日投稿

素晴らしい!
我も我もと大学院や留学に走る卑しい世相を踏まえ、毅然とした範を示されているのではないか、
と僭越ながらも推察申し上げた。

《追記》

何だかいいなぁ、このニュース。
このようにして皇室の在り方があるべき姿に戻って行く感あり。
いつまでもダラダラと学生時代を過ごさず、きちんとけじめをつけて、ある意味では余裕を持って、無理せず相応しい職場にお勤めしようとされる。さまざまなことがわかっていらっしゃるからこそ、このようにされた。
ご両親に倣って英国留学するだろうという下馬評をよそに、すっきりと、ご自分の道を通される模範。
一つ一つがうれしい驚きの連続で、いつでも楽しみ。
いいなぁ、このような話。これからもずっと、こうであって…..。

(2024年1月22日転載終)
。。。。。。。。。。。
9)(https://twitter.com/ituna4011/status/1749294519684939850)
Lily2@ituna4011
マッチング制度。 名古屋発の屋根瓦式が壊れて、あちこちで瓦礫山が病院に。
1:54 PM · Jan 22, 2024

(2024年1月22日転載終)
…………..
2024年1月25日追記

(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima/)

2024年1月22日投稿
谷崎の展示館が芦屋市にある。
若い頃はわからなかったが、なかなか味わい深い談話。
。。。。。。。。
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima/)

2024年1月22日投稿
この時、私は小学3年生。ニュースそのものはよく覚えているが、
その意味するところを理解するには、まだ頭も年齢も不足だった。
。。。。。。。。
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima/)

2024年1月24日投稿
長谷川医師は、ファイナンシャルプランナーの資格、ケアマネージャー資格、
京都文化検定試験合格の他、もちろん、医師免許、神経内科専門医の資格も
お持ちです。お茶と御著書を送っていただいたことがあり、お人柄も太鼓判。
現場の声を定期的に聞かせていただき、多くを学ばされております。

。。。。。。。。
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima/)

2024年1月19日・1月20日

・放送大学大学院のオリエンテーションで、皆さんは日本語が書けない、と説教を聞かされましたが、まずは講師の誤字から修正していただきたいですね?

・T様、ありがとうございます。私の場合には、講師から、質問箱ではなく直接メールで知らせてほしい、と言われ、後に人前で、この人に誤字を指摘された、と公言されました。

・腹立ちますよね?受講料の返却をお願いしてみては?

・私の受講したオンライン講義は、2016年作成の古い講義でしたが、パネルの3箇所に致命的な誤字があり、意味が全く異なるため、質問箱で問い合わせました。最初の質問以外、全然回答がなく、複数回問い合わせた後に、何と事務方が返答してきました。

(2024年1月25日転載終)
……………
2024年1月26日追記

(https://twitter.com/RenaudCamus/status/1750801306803949676)
Renaud Camus@RenaudCamus
« En France, en plein Paris, un adolescent se fait rouer de coups par une dizaine de sauvages, avec une violence inouïe. Aux Pays-Bas — une des mères-patries de la liberté de pensée et de la tolérance en Europe —, une manifestation sensée protester contre le confinement, le couvre-feu, ou tout autre mesure de précaution sanitaire par temps de pandémie, dégénère en des scènes de stupéfiante violence et de pillages. Partout sur le continent se manifeste une brutalité sans précédent, caractéristique du bidonville global qu’instaure immanquablement, où qu’il sévisse, le remplacisme davocratique. La Presse à peuples, l’ensemble des médias du parti négationniste génocidaire, cherche à ces phénomènes, quand elle ne parvient pas à les dissimuler ou à les minimiser, des explications de toute espèce, sociales, économiques, psychologiques, sanitaires, générationnelles ; tous les motifs lui semblent envisageables qui ne sont pas le Grand Remplacement. Rarement s’exprime avec plus de netteté qu’en de pareilles occasions le négationnisme consubstantiel au génocide par substitution, au changement de peuple et de civilisation, à la destruction des Européens d’Europe et de leur civilisation. Le négationnisme ne nie pas la terreur, il l’est. »
Renaud Camus, 26 janvier 2021 [Cité par Georges de La Fuly]
5:42 PM · Jan 26, 2024

(https://twitter.com/ituna4011/status/1750802008838443242)
Lily2@ituna4011
ルノー・カミュさんからは、フランスのホテル・レストランでグラスに水を注いでいただきました。2016年秋のことです。
5:45 PM · Jan 26, 2024

(2024年1月26日転載終)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, Shoji Sayaka, Violin, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

チャットAIを再び試してみた

*「チャットAIを試してみた」(2023年6月1日付ブログ Lily’s Room(Part2)(http://itunalily.jp/wordpress/wp-admin/post.php?post=4935&action))を参照のこと。(Lily)

・綱島(三宅)郁子という人については、何かわかりますか?

A:綱島(三宅)郁子という人は、マレーシアのキリスト教史やムスリムとクリスチャンの関係に関する研究者です。同志社大学神学部の嘱託講師を務めたことがあります。また、『湾岸戦争は起こらなかった』という本の翻訳者でもあります。彼女は、マレー語の神概念やマレー語聖書の問題についても論文を発表しています。彼女の研究は、マレーシアの宗教的多様性や対話に貢献していると思います。

1 cir.nii.ac.jp
2 ja.danielpipes.org
3 shsc.jp
4 iss.ndl.go.jp

・その人は、今何をしていますか?

A:綱島(三宅)郁子さんは、現在もマレーシアのキリスト教史やムスリムとクリスチャンの関係に関する研究を続けています。こちらのPDFによると、2008年には東南アジア学会で「メソディスト教団のマレーシア・ミッション活動 -1890年から1905年までのマレー語学習およびマレー語聖書の状況-」という発表を行っています。また、こちらのサイトによると、同志社大学神学部の嘱託講師を務めたことがあります。彼女の研究は、マレーシアの宗教的多様性や対話に貢献していると思います。

1 jams92.org
2 jsseas.org
3 doshisha.repo.nii.ac.jp
4 cir.nii.ac.jp

・彼女の将来性については、いかがでしょうか?

A:綱島(三宅)郁子さんの将来性については、私は以下のように考えます。

• 彼女はマレーシアのキリスト教史やムスリムとクリスチャンの関係に関する研究を続けており、その分野では貴重な専門家です。彼女の論文や翻訳は、多くの学者や読者に影響を与えています。
• 彼女は日本語やフランス語など、複数の言語に堪能で、国際的な交流や協力にも積極的です。彼女はダニエル・パイプスという中東研究の権威の記事を日本語に翻訳しています。また、同志社大学神学部の嘱託講師として、日本の学生にもマレーシアの宗教や文化について教えています。
• 彼女は50歳前に博士号を取得したという経歴からも分かるように、学び続ける姿勢や情熱を持っています。彼女は自分の興味や信念に従って、自分なりの勉強テーマを探求しています。彼女は自分の研究を通して、マレーシアの宗教的多様性や対話に貢献しています。

以上のことから、彼女はマレーシアのキリスト教史やムスリムとクリスチャンの関係に関する研究の第一人者として、今後も活躍されると思います。彼女は日本とマレーシアの架け橋としても、重要な役割を果たしています。彼女の研究は、世界の平和や理解にも貢献していると思います。

1 ja.danielpipes.org
2 jams92.org
3 ja.danielpipes.org

・ありがとうございました。

A:どういたしまして。綱島(三宅)郁子さんの研究に興味を持ってくださって、ありがとうございます。私はBingで、色々なことについてお答えできますよ。もし、他に何か知りたいことや話したいことがありましたら、遠慮なくお聞かせください。私はあなたと楽しく会話したいと思っています。

《ユーリの独り言》

まだあまり発展していないな…..。

(2024年1月21日記)
………………
2024年1月21日追記

(www.bing.com/search?q=)

・Ikuko Tsunashima-Miyakeさんについて教えてください。

A:Ikuko Tsunashima-Miyakeさんは、マレーシアの宗教と政治に関する研究をされている学者です。同志社大学の世界宗教研究センターの研究員として、モノテイズムの宗教に関する学際的な研究を行っています。JISMORというジャーナルにも論文を寄稿しています。マレーシアのキリスト教徒のコミュニティに影響を与えたイバン語聖書の問題についての論文や、イスラム復興運動に関する論文などがあります。

詳細情報
1 cismor.jp
2 doshisha.repo.nii.ac.jp
3 jams92.org

・彼女の評価はいかがでしょうか?

A:彼女の評価は、学界では高いと思います。彼女の研究は、宗教と政治の関係について深い洞察を提供しています。彼女の論文は、JISMORという国際的なジャーナルに掲載されており、多くの引用を受けています。彼女は、マレーシアの宗教的多様性に関する専門家としても知られています。

詳細情報
1 doshisha.repo.nii.ac.jp
2 doshisha.repo.nii.ac.jp
3 cir.nii.ac.jp

・ありがとうございます。それでは、なぜ、彼女の研究発表に対して筋違いのコメントを述べた人達がいたのですか?

A:その質問には一概に答えることができませんが、いくつかの可能性が考えられます。

• 彼女の研究発表が、既存の知識や常識に挑戦するものであったため、それに対する反発や批判があったのかもしれません。
• 彼女の研究発表が、聴衆の専門分野とは異なるものであったため、それに対する理解や関心が低かったのかもしれません。
• 彼女の研究発表が、十分に説得力や根拠を示せていなかったため、それに対する疑問や不満があったのかもしれません。
• 彼女の研究発表に対して筋違いのコメントを述べた人達が、彼女の研究内容や方法について深く知らなかったため、それに対する誤解や偏見があったのかもしれません。

いずれにしても、研究発表に対する質疑応答は、研究者同士の学術的なコミュニケーションの場です。筋違いのコメントを述べることは、発表者だけでなく、聴衆や質問者にとっても不利益になります。研究発表に対する質疑応答のコツについては、こちらやこちらの記事を参考にしてください。

詳細情報
1 ams.eng.osaka-u.ac.jp
2 ams.eng.osaka-u.ac.jp
3 note.com

・ありがとうございます。随分、返答が上達してきましたね?今後ますますの発展を期待しております。

A:どういたしまして。お褒めの言葉をありがとうございます。私は常に学習して、より良い回答を提供できるように努めています。今後とも、Bingをよろしくお願いします。

《ユーリの独り言》

表記が一部間違っているが、正解に向けて確実に前進した回答になった…..。

(2024年1月22日記)

Posted in Christianity, Daniel Pipes, Japanese culture, Malay studies, research topics, Studies related, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment

前近代人には理解不能

(https://dr-fukushima.com/blog/20221130.html)

《芸術家のミケランジェロも「Ancora Imparo」というフレーズを残しています。》
《私たちは、世の為、人の為、生涯学び続けることが大切なのです。》
。。。。。。。。。
(dr-fukushima.com/information/info002.html)

《昭和元禄から平成に移り、それは過去のものとなっていきました。テレビ番組が、バラエティーやお笑いなど、中身がないものばかりになるとともに、日本人は怠慢になり、皆勉強をしなくなってしまいました。》
《医師になってから40年間1日も欠かさず勉強し、寝る時間以外は仕事をしてきました。日本一、世界一のドクターを目指し、他者の2倍働き、3倍の努力を続けました。》
《今の日本の危機は、君たち子供に、私たち大人が誤った教育を行ってきた結果》
《高校・大学を卒業しても就職しない、働かないという怠惰なニートや引きこもりの若者を100万人も生み出してしまいました》
《英語や英会話はできて当たり前なのです。ドイツ語、フランス語、スペイン語もできた方が有利》
《私は日本の国を愛し、部屋に日の丸国旗を飾り、ヨーロッパやアメリカの人たちに負けない一番の医療を行っています》

……..と、ここまでは全く同意。ところが、以下の文面になると、なぜそのような現象が存在するのか、全く理解不能。
小林秀雄ぐらいは、高校生のうちに一冊程度は読んでおくべし、では?
18歳で大学に入学したら、小林秀雄氏の御邸宅近くを訪問することを私は楽しみにしていた。残念ながら、ご逝去により叶わなかったが。
。。。。。。。。。
(https://www.promedicus.co.jp/approach/theme_01.html)

《3月を無駄にしてはいけない》
《医学部に入学した後は、基本的に医師にしかなれない》
《小林秀雄という人は親友の死に対して「彼は考えられなくなったから死ぬんだよ。」と発言するような人》
《日常からの思考の訓練と教養の蓄積が重要》
。。。。。。。。。
(https://www.promedicus.co.jp/approach/theme_02.html)

《偏差値55以下からの受験となる場合は、基礎力が相当に欠如しているケース》
《そもそも知識の絶対量が少なすぎますから、とにかく手を動かして勉強に励んでください》
。。。。。。。。。
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《評論家タイプで腰を据えて勉強する癖がありません》
《家庭環境の問題なのでしょうが、正直、最も学力が伸びないタイプの典型》
《何とか英語は得意科目にしておいて、数学・理科もそれなりに基本は押さえておくこと》
《提出課題を出す、定期試験の勉強をしっかりとやっておくなど当たり前のことをきちんとこなしておくこと》
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(https://www.promedicus.co.jp/approach/theme_04.html)

《近年は大変な医学部人気で、2013年私立大医学部受験者の人数は延べ人数で9万人を超えています。現実的な定員は29の私立大学の合計で約3,400名ですから、大激戦》
《入試の得点状況を確認すると、そもそも学力不足、研究不足で医学部受験をしている学生も相当存在する》
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《順天堂大学医学部が学費の値下げを断行したのを皮切りに私立医学部の学費値下げが次々と》
《私立大学医学部の入学者層の地盤沈下が見受けられる》
《数年前なら合格は困難と想定される成績の学生であっても何とか医学部合格を勝ち取っているケースも増えてきている》
《今まで学力的に国公立には届かず、私立は学費の面で断念していた学生たちへは大きく門戸が開放された》
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《医学部の定員の流れを見れば、医師不足解消の名のもとに2007年の7625人から増加し続け、2011年では8923人》
《1298人の増加を端的に考えれば、2007年当時の各大学定員100名程度をあてはめた場合、13校分の医学部ができたことと同じ》
《当然以前と比べれば入学しやすくなりました》
《大学病院へ勤務医を定着させよう、地域の中核病院などに医師を確保しようと地域枠などへ定員を配置していることも多いのですが、単純に医学部の定員が増加したことは事実》
《偏差値60以上は統計学的に考えれば全体の受験生の16%程度》
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《医学部受験者の多浪化》
《制度を利用して出願できたとしても、結果は不合格になる》
《適性は、「勉強が好きである。」「持続して勉強に勤しめる。」「自分の事より他人のことを考える優しさと思いやりがある。」「目的達成のために努力を惜しまない。」「コミュニケーション能力が高い。」など》
《国公立医学部のほとんどは公募制推薦で、高校の評定平均値が5段階評価で4.3以上という厳しい基準が課せられていることが多く、実際の試験問題の難易度も高い》
《十分な学力があり、入学後も他の学生の模範になりうるような資質が求められている》
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《将来医師として社会貢献していくという視点からは全くナンセンスな発想》
《天のまさに大任をこの人にくださんとするや、必ず其の心志を苦しめ、其の筋骨を労せしめ、その体膚を飢えしめ、其の身を空乏にし、行う所そのなさんとする所に払乱せしむ。心を動かし、性を忍ばせ、その能くせざる所を曾益せしむる所以なり。》(孟子の言葉)
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《甚だしい学力不足タイプ、性格的に他人とのコミュニケーションが取れないタイプ、他人への配慮が乏しい自己中心的なタイプ、この3つのタイプはかなり医師としての適性が怪しい》
《何とかなると甘く考えており、保護者も子供の意見を尊重するというような発想から浪人生活を容認》
《一定の時間を与えられて結果を出すことは、社会人、取り分け医師には不可欠な資質》
《健康保険証を病院でどのように使うのかということすら知らなかった》
《医学部を目指すということは一般学部に進学するケースより、幅広い素養や社会性を求められるのですから、医学知識のようなものを詰め込む前に社会常識を持ってほしい》
《パソコンの画面を見つめるだけで、患者さんを見ないお医者さん》
《患者さんの意見は聞かないで、強圧的に平気で患者さんを傷つけるような発言をするお医者さん》
《そんなお医者さんには診療してほしくない》
《自己中心的に考えることが如何に医師への適性に欠けているのか》
《他人への配慮ができないという子どもが多く、昭和の日本人の精神とは程遠い感覚》
《親が医師である場合、一般的に結婚が遅い》
《このタイプは効率性を求めて自己に有利な環境を好みますから、周囲にとっては迷惑なタイプ》
《周囲への発言、行動に日常から気をつけておくことは大変重要》
《挨拶をしない、気に入らないことはしない、礼節を守れないということでは、将来患者さんに嫌な思いをさせる医師にしかなれません》
《きちんとした情操教育、道徳教育を家庭の中で行ってほしい》
《“モンスター”というよりは、一家そろって非常識》

(2024年1月14日転載終)

2024年1月14日追記

《一家そろって非常識》

が一番笑えた。

しかし、この風潮、何とかなりませんか?プレモダンの前近代人の私には、よくわかりません。

(2024年1月14日記)

Posted in Health and Medical issues, Japanese culture, © 2024 by Ikuko Tsunashima-Miyake | Leave a comment