(https://twitter.com/ituna4011/status/1640331531855220738)
Lily2@ituna4011
そばに含まれる栄養と効果|そばが健康やダイエットに向いている理由 https://kobayashi-foods.co.jp/washoku-no-umami/soba-nutrition…
⇦ そば粉を湯で練り、醤油を垂らして、生姜を少し加えれば、ちょっとしたおやつ風軽食に。
9:34 PM · Mar 27, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1640489477406617602)
Lily2@ituna4011
フライパンで軽く焼いて、クッキーかお煎餅風にしてみてもいいかも? 多めに作っておけば、いいスナックにもなる。 まだ試していないので、今日はここまで。
8:02 AM · Mar 28, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1640529489393319938)
Lily2@ituna4011
早速、試してみました。
まず!
お勧めしません。レシピはたくさんの試行錯誤の末、万人向けに確立されるものだ、と再確認しました。 蕎麦がき式が一番美味しいでしょう。
10:41 AM · Mar 28, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1640531027277008896)
Lily2@ituna4011
飲むお茶、カテキン! ということで、つい買ってしまった粉緑茶。 これもまずくて、余っている。頭でっかちの栄養素重視の健康法が、いかに間違いか、と。 お濃茶風に練って、蜂蜜と白胡麻を加えて、今、寝かせてある。 このクッキーも多分、不味いだろう。ホットケーキの粉に混ぜて焼くしかない。
10:47 AM · Mar 28, 2023
(2023年3月28日転載終)
2023年3月30日追記:
早速作ってみたが、あまりおいしくなかった。蜂蜜の代わりにブルーベリージャムを塗ってみたが、カテキンが多過ぎたのだろう。
(2023年3月30日記)
…………..
2023年3月29日追記:
(https://twitter.com/ituna4011/status/1640702897410441216)
Lily2@ituna4011
膝関節の痛みを防ぐには、冷やさないこと。 夏場でも、タオルを掛けて予防。 晩秋から春先までは、膝掛けでお腹から足首まで覆う。 こまめな工夫がモノを言う。 2016年夏には変形膝関節症の診断だったが、その年の秋には痛みが全くなくなり、 整形外科医が、
あれ?痛いはずなんやけどなぁ
と。
10:10 PM · Mar 28, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1640703350567227392)
Lily2@ituna4011
今や全く痛くない。 左膝だけ痛かったが、すっかり治った。 冷えは万病の元。 花粉症も治ります!
10:12 PM · Mar 28, 2023
(2023年3月29日転載終)
…………..
2023年3月30日追記:
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641262052038803456)
Lily2@ituna4011
指定難病の疾病数が急速に増えている。25年前は56疾患だったのが、いつの間にかどんどん増えて、最近では336疾患前後に。 それにつれて、難病指定医の人数も増加。但し、地域によって指定医のバラツキがある。 今の居住地では、クリニックの若い医師も指定医の資格を有し、結構、多い。
11:12 AM · Mar 30, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641263638232305664)
Lily2@ituna4011
以前暮らしていた地域では、知る限り、何と、私のかかりつけ眼科医さんしか持っていなかった。
今、新しい統合病院を建てるために、市長さんが大学の医学部に赴き、優秀な医師に来てもらえるよう、働きかけているそうだ。 行政と医療の関係を知った。ならば、こちらも優秀な患者と家族でありたい。
11:18 AM · Mar 30, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641269098335330305)
Lily2@ituna4011
まずは、あまりお医者さんとお近づきにならないような生活設計だ。 半年毎の歯科眼科検診と毎年恒例の健康診断、これぐらいに留めたい。 感染症には注意して、人様の迷惑にならないような暮らしを。 優秀なお医者さんが、
我々の仕事がない、
とおっしゃるぐらいの住民でありたい。
11:40 AM · Mar 30, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641284193694130183)
Lily2@ituna4011
難病指定の基準は不明だが、これ程急激に疾患数が増えるのは、健全な社会とは言えない。 理想的には、病院やクリニックの数が減っていき、心身共に健康優良者が増加する社会作りを目指していきたい。 子供の数だけではなく、質の向上を主眼としたい。 敬愛される知恵深い長寿国を目標に!
12:40 PM · Mar 30, 2023
(2023年3月30日転載終)
…………..
2023年4月1日追記1:
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641978019626766336)
Lily2@ituna4011
お詫びと訂正:再確認したところ、以前暮らしていた人口3万人前後の町には、計23人の難病指定医の資格を有していた。最近では、人口が3万人以上に増加している由。
10:37 AM · Apr 1, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641978931174854656)
Lily2@ituna4011
1)主人がインフルエンザで一度だけお世話になった内科クリニックの先生。
2)私が左膝の関節痛で一度だけお世話になった整形外科医。
3)何度か外耳炎で私が通院していた耳鼻科の先生。
4)右目の急性角膜ヘルペスで初診から1ヶ月だけ通院した眼科医。
10:40 AM · Apr 1, 2023
(https://twitter.com/ituna4011/status/1641979718068207616)
Lily2@ituna4011
4)以降にお世話になった眼科クリニックと2)と3)とは、同じ建物の中にある。まるで小さな病院のようだった。
10:44 AM · Apr 1, 2023
(2023年4月1日転載終)
……….
2023年4月1日追記2:
過去ブログから、1)と2)以外の記録を辿ってみよう。この作業は、若年性の進行性神経難病患者と長年暮らしている家族への影響を考察する上で、修論テーマとも重なる下準備である。
3)耳鼻科
(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20171114)
《久しぶりに町内の耳鼻科へ自転車で行ってきた。
ちょうど二十年前の今頃、外耳炎で結婚前後にしばらくお世話になっていたクリニックだが(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171107)、院長先生は同じでも、十数年前に場所が移転。今や住宅街の広大な敷地に手術室まで備えた大型施設に転換しており、花粉症のおかげもあって相当に繁盛していたのだろうと、時の流れをしみじみと感じた。
先生は私が小学生だった時に京大医学部を出られ、国費でフランス留学を経て、医学博士号も取得されている。二十年前にもご経歴に何となく触れており、明るく親切で人当たり抜群の先生は、新しく移り住むことになった我が町の好印象に最初から貢献されていたと思う。
その後は、花粉症も治まってしまったので(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20130315)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20160330)、長らくご無沙汰だったが、今回、上述のフォーラムの件も併せて、帰宅後、いただいた各種パンフレットやメモを整理しながら、いろいろと考えさせられた。
先生の評判はとても良くて、去年から今年にかけての「日本の名医」の一人に選ばれているようだ。手術件数も多く、近隣の他府県からも受診されているらしい。息子さんと娘さんも耳鼻科医とのことで、先生が三年前に受けた腹部手術で休診の間は、遠方から駆けつけて代診されたとも、新聞の広報記事に書かれていた。》
(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20180619)
《本来ならば、昨日は耳鼻科の再診(昨秋は左耳だったが(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171114)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171128)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171130)、今回は右耳の外耳炎)だったが、町内とはいえ、余震が怖いので、電話で問い合わせてから、今日に振り替えた。
耳鼻科も含めて、今日は一見、普段通りの日常生活だった》
4)眼科
(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20170306)
《今回、最初にかかった眼科は、二十年前に移り住んだ結婚直後には町内で一軒しかなかった所で、その時も結膜炎で診察を受けた。
その後、六年前にも結膜炎を診ていただき、診察券が手元にあったままだった。2月3日に(朝から何だか右目がヒリヒリ痛い)と思ったので、お財布にその診察券を入れて、用事を一通り済ませた夕方、受診したのだった。つまり、私の場合、その眼科は三度目だということだった。今では七十代ぐらいだろうか、いつでも落ち着いて閑散としたお医者さんの経営する医院で、いかにも昭和時代のまま、手書きのカルテで通している。それでも続いているということは、長い間、地域医療に貢献されてきたという意味だろうと思っていた。》
《途中で一度迷ったが、経過を最初から知っている先生を信頼すべきかと思って、先週まで、別の眼科医には行かなかった。その眼科は五年前にできた所で、今回かかった皮膚科も同じ建物に併設されている上、一階が薬局になっているので、患者としては便利な仕組みだ。先週は「セカンドオピニオンとして」と初診でお願いし、今日はその再診として診ていただいたが、やはり若い世代の先生だけに、「経過を最初から見ていないので何とも言えないが、こちらに来てもらうならば、私が責任を持ちます」と、力強かった。そして、持参して問診票に書いた5種類も出されていた目薬のうち、「自分ならAとBのみにするが、Bを別のCという薬に変えることも考えられる」「眼圧を下げる目薬は、止めた方がいい」と、おっしゃった。実は、視神経を傷つけるので「眼圧を下げる薬は絶対に止めないで」と、前の眼科医では言われていたのだった。
その後、五日経ってもまだ症状が続いているので、今日診ていただいたところ、「では、思い切って薬を全部変えます」ということで、新たな2種類になった。
結局、「もうしばらく続けてみて」と言われながら、合わない目薬を次々に処方されていたということも大きい。でも、今の眼科医は「もし目薬をさして刺激になり、症状が改善されないならば、三日後に、と言われても、すぐに翌日にでも受診するように」「どうしても治らないならば、もっと大きい病院を紹介するから」と言ってくださった。》
。。。。。。
1997年11月上旬に大阪府に移り住んだ頃、3)の耳鼻科のお医者さんと4)の眼科医にお世話になっていた。まだ結婚式前で入籍していなかったため保険証がなく、事情を話して、実費で支払った。30代初頭でもあり、結膜炎と外耳炎程度だったので、(大したことはないだろう)という感覚だった。
あの頃の島本町は、まだ自然と歴史が色濃く残っていて、これから発展していく小さな衛星街、という感じだった。衣食住の生活そのものは充分に間に合い、そのまま何とか暮らしていけそうな雰囲気だった。
だが、挙式当日にも目薬と耳の薬を使用していたということは、万全の健康状態ではなかったということだ。家庭環境が影響していたことは、まず間違いない。
今回、その時にかかっていた最初の眼科のベテラン医師が、今も大阪府で「難病指定医」の資格を有していると登録されていることには、いささか驚いた。
過去ブログにもあるように、2017年2月3日(金)の昼過ぎには右目が赤く充血し、ヒリヒリと痛みが強くなったために、週明けに眼科のみならず皮膚科も受診した。右目のみならず、額の真ん中や右側のこめかみにも赤い発疹が広がり、待ち時間にも涙がぼとぼとと落ちて来て、どうしようもなくなっていたのだった。皮膚科では「帯状疱疹」という診断。ショックだったが、町内で自転車で通える距離だからと、そのまま最初の眼科に通院し続けた1ヶ月後、どうも違和感が取れず、ブログに記した眼科クリニックを思い切って受診してみた。その見立てでは、点眼薬が多過ぎ、しかも間違っていたらしい。ついでのことながら、皮膚科と次の眼科は同じ建物内にあったので、自転車で通うにも2,3分近くなり、非常に助かった。
結局のところ、かかりつけ眼科を新しい先生に変えることにして、そのまま2018年9月28日の伊丹市への転入まで、ずっとお世話になった。伊丹でのかかりつけ眼科も、その先生に紹介していただいた。
伊丹での新しい私の眼科かかりつけ医は女性で、私とほぼ同世代のご夫妻共に眼科医という、凄い経歴の方だ。勿論、お二人とも「難病指定医」の有資格者でいらっしゃる。奥様の院長先生は、いい意味でのお嬢さん育ちというのか、おっとりとして柔らかな雰囲気。代診で二三度お目にかかったご主人先生の方も、気さくで雑談がお上手なやり手、といった感じ。阪大医学部の教授でいらっしゃり、最近知ったことには、大阪市内の病院の副院長も務めていらっしゃるという凄腕だ。
ともかく、帯状疱疹の額や右こめかみ等、皮膚の方は、飲み薬一週間とアシクロビル等の塗り薬ですぐに消滅したが、角膜ヘルペスとは厄介である。
最初のベテラン眼科医の処置が間違っていたせいもあるが、主人の進行性神経難病が進行期に入っていたのが2017年だったこともあり、さまざまなストレスが倍増していたのだろう。去年の2022年頃からようやく、「半年後の定期検診」で済むようになったが、引越してからの2018年11月の初診以降も、2019年の主人の度重なる入退院中も、その後もしばらく、「一週間後に再診」「次は二週間後に」という調子で、目薬が手放せない状態だった。
教訓:(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20170306)
《やはり、患者さんが多く、学会などでよく勉強されているお医者さんに診ていただくのがよい。大変な病気なのに、近場で済ませようと思った私にも、甘さがあった。》
(2023年4月1日記)
……….
2023年4月2日追記:
(https://twitter.com/ituna4011/status/1642087005311107073)
Lily2na4011
私の感覚では、難病指定医とは、大学病院か総合病院のお医者さんだとばかり思っていた。 今や医学博士号と同時に揃えておく医療資格なのだろうか? しかし、誤診や過度な薬剤治療をするならば?
5:50 PM · Apr 1, 2023
。。。。
(https://twitter.com/ituna4011/status/1642010005657509890)
Lily2@ituna4011
そうなのですか。栃木のお味噌はまだです。信州味噌や愛知県岡崎の赤味噌は、私の好みです。
12:44 PM · Apr 1, 2023
(2023年4月2日転載終)
…………