明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和7年に入り、早くも二週間が経とうとしています。今日は成人の日(旧:成人式)で三連休でしたが、新年のご挨拶が遅れた理由は、お年賀状!
そうなんです。今年は張り切って凝ったデザインを送ったのですが、数名の方から「お年賀状はこれにて失礼」のご挨拶をいただき、がっかりしておりました。それに加えて、先週末までお年賀状が届いていたのでした。
郵便料金が63円から110円と一気に値上がりした上に、郵便配達が非常にスローになったこと(元旦には午前10時頃までには例年届いていたはずなのに、今年は午後3時にようやく受け取りました)、還暦を超えてお年賀状を書くのも出すのも億劫になったのでという風潮に入ったこと、等が気になった点でしょうか?
但し、私自身は、20代の頃にお世話になっていた先生方の大半が、90代に入っても律儀にお年賀状を出されるタイプだったので、恩師に見習い、出来る限り継続する心づもりではおります。
人によっては、LINEやメールで新年のご挨拶という切り替えをされているとは思いますが、私はLINEをしません。情報漏洩が嫌だからです。
ということで、恒例行事については無理なく継続、です。
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今年は暦の上で還暦。乙巳の蛇年です。12歳、24歳、36歳、48歳を経て、一周しました。
ざっと振り返ると、12歳の時は小学校6年生で、クラスメートから「今年はへび年。私達の年です」と書かれたお年賀状をいただいたことが、今も記憶に鮮明です。彼女、今はどこでどうしているかしら?
24歳の時は、大学院が終了して、マレーシア勤務の年。初めての海外勤務でしたが、今考えても絶好調のベストタイミングでした。あの頃は、(このまま真面目にやっていけば、何とかなりそう)という楽天的な風潮が当たり前のように蔓延していました。ご多分に漏れず、私もそのように思っていました。
36歳には、結婚していたものの、主人が若年性神経難病の診断を受けて、(この先どうしようか)と、迷いの絶えない日々でした。但し、症状は軽く、言わなければ難病患者だとは誰にもわからなかった頃です。アメリカ出張もしていた主人でした。
48歳になると、人生達観とまではいかなくとも、現状維持をひたすら願いつつ、できることをできるうちに前倒しで済ませようと、二人とも必死になって生活していました。当時はダニエル・パイプス博士から依頼された翻訳作業に夢中で、あの仕事があればこそ、一本筋道の通った思考がもたらされ、同時に視野が著しく広がり、アメリカやイスラエルや西欧三ヶ国への旅団にも参加できたのでした。主人の病状は軽度ながらも徐々に進行していましたが、それでも会社に通い続け、家では私のことを全面的に応援、支援し、パイプス訳業を強力に推してくれました。
そして今。満年齢では50代ですが、意識は40代のまま。
昨年は、思いがけず修論に合格でき、毎月のZOOMゼミからも解放され、新たに始まったモニター活動(特に防衛モニターと不動産モニター)や通信教育や放送大学の再入学等、非常に充実した年となりました。着物も本当に久しぶりに二度も着るチャンスができました。ついでながら、即席勉強だったのに、きもの文化検定にまで合格でき、忙しかったけれども、我ながら抜かりなく、といった感じでしょうか。
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ウェブ上で見つけた蛇年生まれの占いです。復活と再生の年だと言われますが、結構、私に合っているので部分抜粋します。特に、蠍座のA型という点にも注目を。
【巳年の性格や特徴】
・蛇は、狙った獲物に巻きつき、時間をかけて捕食するというスタイルから、執着心が強い動物だと言われている。巳年生まれの人は執着心が強く、一度決めたら結果が出るまでひたすらやり続ける粘り強さを持っている。実は常に冷静沈着。頭の回転も速く、臨機応変に動く。蛇は知恵の象徴でもあり、頭脳明晰で賢明。
・どんなに大きなトラブルが起こっても淡々と処理できるのでとても頼りがいがあり、周囲から見ると動じない様子が冷淡に映ることもある。実は内心は心配性で、すぐに他人に心を開くことができない。用心深さゆえに、いらない苦労を背負い込んだり、悩んだりする。
・コミュニケーション能力は高いので普通に話しているように見えるが、自分の発言には常に注意を払っている。一見クールに見えるが、実は情熱的で心の内に激しい感情を抱いている。
・仕事運は、巳年の性質である執着心や粘り強さを活かし、その道を究めると成功へと近づく。一つのことを追求することで、その分野では右に出る者がいないほどの知識と技術を手に入れることができる。もともと勉強熱心で凝り性のため、その道のスペシャリストと呼ばれる人も多い。好奇心旺盛で、常に興味がある物事の情報収集をしているため、仕事でわからないことがあれば、たいてい解決。
・金運は、大変恵まれている。「巳年はお金に困らない」という言葉もある。
・蛇は復活する様から繁栄の象徴として世界中で崇められている。七福神の一人弁財天と、「頭は弁財天・体は蛇」の宇賀神が中世で習合したことから、蛇は金運上昇の象徴に。蛇柄の財布は金運を上げる。
・慎重な性格のため、お金も堅実に使う。若い頃から将来を見据え、いざという時のためにせっせと貯蓄に励む。節約も苦にならず、少しでも安い値段で買えるところが好き。物持ちもよく、子供の頃から使っている用品があったり、何年もお気に入りの服を着ている人も多い。
・現実的な価値観を持っているが、一方で高い理想を持っている。気に入ったものは、最高の品質物で揃えたい傾向がある。高価なものを買っても何でも長く使うため、結果的に経済的な使い方になる。金運が良く、コツコツと貯蓄にも励むため、老後も安泰。
・才能と運勢に恵まれた類まれなタイプ。目標達成まで諦めない粘り強さも相俟って、成功する人が多い。
(抜粋終)
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ということで、無理をしないようマイペースに努めながら、前年の延長線上に、小さな新しい目標を付け加えて、より充実した一年にしたいと思っています。
1.防衛モニター二年目(委嘱期間は2026年3月まで)
防衛モニターの活動については、報告書を書いて年明けに姫路駐屯地に送りました。
葉書で応募したことをすっかり忘れていた昨年の今頃になって、突然、お電話で採用候補のお話をいただいてからは、無我夢中で自衛隊のことばかり考えて過ごしてきた感じです。
自分の国のことなのに、駐屯地が国内に幾つあるかも知らなかった私が、A4用紙5枚にレポートが書けるぐらいまでに成長したのです!お世話係の自衛官氏も「このような報告書は初めてだ。上司に報告します」と、喜んでくださいました。
どうやら私、防衛モニターや駐屯地モニター諸氏の中では、最初から珍しく目立った存在のようなのです。こちらとしては、あらぬ疑いをかけられないよう、公明正大を期していただけのつもりだったのですが。
昨年8月中旬から始めた自衛隊体操も、相変わらず継続しています。お蔭様で気持ちが晴れ晴れとし、背筋もピンと伸びて来たように思います。駐屯地内が常に規律正しく整然としている様子に感化を受け、若い頃からずっと、考え過ぎて優柔不断なところがあった私も、この頃では時間軸に沿ってルーティーン行動するようになり、整理整頓や掃除に力が入るようになってきました。
これも防衛モニターに採用されたお蔭です!ありがとうございます。
2.不動産モニターは、もしかしたら今年も継続していけるかもしれませんが、3月の会合の後、今後が確定するでしょう。水道モニターはこれにて終了(お疲れさまでした)。今は、市バスモニターを2月末まで、残り10回分のレポートを入力するだけです。
3.修士修了後に再入学した放送大学について、昨年度は前期8科目(学部6科目・院2科目)と後期7科目(学部5科目・院2科目)を履修しました。
今月下旬から一週間、後期の単位認定試験があります。いずれにせよ、修論の補充科目と二十代の頃にやっていた勉強の応用展開のようなものばかりで、意義は充分にありました。昨年秋の学会発表や学会入会に際して、この所属が役立ちました。
来年度の科目登録は既に済ませています。前期5科目(学部4科目・院1科目)にしましたが、科目数が減ったのは、2025年度新規開講を計4科目含むためでもあります。つまり、中間試験や単位認定試験用の過去問がないので、これまで以上にしっかりと印刷教材の復習をしなければなりません。そのための時間確保と、下記に述べる新たな課題が始まったためです。
4.通信教育については、旧約学とNHK古文書コース(入門レベル)の継続に加え、新たに一般社団法人MSフォーラムという軍事戦略講座を始めることになりました。
実は、旧約講座は12月までの年8回で〆となっており、三年目は終了。4月からは四年目に入ります。
古文書コースは、テキスト二冊の大半を読み終わりましたが、課題の提出が遅れています。伊丹市の古文書クラスでご一緒の方に尋ねてみると、「遅れても出せばいいんじゃない?」とのことで、受講料を払った以上は、しらっと投函するつもりです。
MSフォーラムには検定試験もあり、講師陣がなかなかのツワモノ揃い。既に二回目のテキストが配信されていて、予習は済ませました。私にとっては、これまで積み重ねてきた読書の知識を体系化できる機会として捉えております。防衛モニターの報告書にも、ちゃっかり活動リストに書き添えました。
5.音楽については、防衛モニターの特典で、今月と3月の演奏会(西宮と伊丹)の出席が決まっております。また、3月の伊丹フィルは、既にチケット購入済です。
その他にも、5月や11月あたり、いい演奏会を見つけて、大阪や兵庫や京都等のコンサートホールに行ければと思います。(自宅にあるCDを一枚ずつ聴く日課は、最近では以前ほど几帳面に時間が割けなくなりましたが、それだけ、飢えが満たされたとも考えられます。)
6.伊丹市保健医療推進協議会の委員二年目(委嘱期間は9月30日まで)
こちらは、昨年新たに「食育部門」にも任命され、11月から12月にかけては会議出席が目白押しでした。秋以降はどうなるかわかりません。「再任を妨げない」とありましたが、それは市民委員のことではなく、病院長や医師会の方々ではないだろうかとも思います。一応、修士論文の合格と学会発表の経過は職員の方にも報告してありますので、新規採用が原則でなければ、もしかしたら継続することになるのかもしれません。
会合の開かれる保健センターが自宅から徒歩数分の場所なので、私にとっては馴染み深く、ありがたい限りです。
7.博物館友の会の例会および古文書研修と古文書整理(ボランティア活動)(それぞれ月一回)
2020年6月に入会した時のN会長さんが昨年、ご病気で亡くなられ、今は繋ぎ状態です。私が伊丹に親しみを感じ、年齢の割に意外な程すんなりと溶け込めたのも、旧博物館が自宅近くにあったことと、N会長さんの細やかで積極的なお心遣いのお蔭でした。
『友の会だより』という会報にも何度か拙稿を掲載していただき、N会長さんの采配で、マレーシアに関する研究発表も二回させていただきました。
ただ、2023年夏から冬にかけて修論作成のために半年程お休みをしていた間に、会の状況が急変してしまい、4月からは新たな会長さんが立つ予定です。私にとっては、とりあえず果たすべき役割が一通り済ませられた後だったので、タイミングとしては出来過ぎな程でした。古文書の方は、気楽に気長にやっていきます。
8.伊丹市立ミュージアムの鬼貫クラス(四年目)
いつの間にか、こんなに時間が過ぎていたのですね。出席メンバーは、一人辞めて、新たに一人入られた方がいて、月一度、一時間半、こじんまりと和やかな雰囲気で進んでいっています。くずし字を読む練習は終わり、鬼貫の俳諧論を読んで、皆でがやがやと自由に談話する形式になっています。
9.京都古代学協会の講座(二年目)
桓武朝について、京都府向日市の大極殿を発掘された三重大学名誉教授の山中章先生から、瓦や木簡のお話、京都と奈良の都と長岡京の相違や共通項等を詳しく教えていただいています。向日町にあった大極殿の街歩きも、春頃にありそうです。
10.検定試験について
「神社神道」「茶道文化」「京都文化」「きもの文化検定」、今年も頑張りますよ。
きもの文化検定は、隣市のCBT式で一つ上の級を受験しようかと思っています。紙媒体の会場試験は毎年11月のようですが、CBT式は毎月あるので、時間をこじ開けてでもやってみる価値はあります。
その他三つは、2017年に国風文化に先祖返りした頃から指定教材を購入して、細々と続けているものです(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20170729)。たかが検定、されど検定、でなかなか手強いです。手を広げ過ぎなのかもしれませんが、相互に関連している分野でもあり、悩ましいところです。
11.適塾記念会(四年目)
参加できる催しには極力、出席を心掛けています。
案外なところに案外な話が転がっているもので、阪大病院で我が家がお世話になっていた神経内科の主任教授は大阪に来られて14年、適塾記念会の名簿にお名前を見つけました。その望月秀樹教授に昨年12月上旬、大阪での患者会の時に製本した修論をお渡ししたところ、今年5月に大阪で開催の学会で緒方洪庵の講演をされるとおっしゃり、「僕は構わないんだけどね」と、参加を暗に促してくださったのです。尤も、参加要件を満たすべく、必要な手続きは既に開始しております。
12. 所属学会
二十代後半から継続しているマレーシア研究に関しては、東南アジア学会、キリスト教史学会、マレーシア学会(JAMS)、京都ユダヤ思想学会の4つに所属しております。2018年3月までは、毎年最低でも一回は口頭発表するようにしてきましたが、その後の伊丹への転居や主人の病状悪化に伴い、ずっと休んでおります。後は、資料整理をして論文を少しずつまとめていくことですね。
そして、昨秋から新たに入会した難病医療ネットワーク学会。これは、上述の望月秀樹教授が立ち上げられた学会で、修士全科課程に合格する前の2021年秋頃から、ホームページを見てファイルを作成していました。昨年10月13日に、正式にPDコングレス学会でのポスター発表を済ませたので、晴れて入会手続きを取りました。eラーニングの66課分は、年末までに完了。小テストは全回、満点ばかりでした。(私の場合、経験が先立っていたので、知識の整理の助けになりました。放送大学の講義やオンライン授業ともかなり連携しており、私の修論とも重なっていました!)
この年齢になれば、就職目的ではなくなります。私の貯金と主人が残してくれた蓄えと遺族年金で、勉強に関しては惜しみなくやっていけます(☚ 蛇年生まれだし)。もともと主人は、最初に出会った日からずっと「勉強する女性が好きだ」と言い続けていました。学会や研究会での発表や、論文を作成することは、主人が今でも喜んでいることと私は信じています。というよりも、主人が望む方向性で生きていたいと願っているのです。それが、私なりの慰霊の旅だと考えるからです。
視力等の健康面に気を付けて、私なりに論文が少しずつ提出できればと思っています。
結局のところ、二つの研究テーマを持つことになり、欲張りと言えば欲張り、大変と言えば大変ですが、どちらも経験が先立っており、資料も充分揃っているので、特に困難ではありません。目標としては、主人の分と合わせて、二つの最終学位論文です。(ここで打ち明けると、昨春の二つ目の修士号授与式では色無地を着たので、次の学位授与式には、格を上げて訪問着を考えています。)
最大の問題は、適切な良い指導者を見つけることです。
13.健康管理
年に一度の特定健診(1月)、半年に一度の眼科検診と歯科検診の継続。すっかり、伊丹でのかかりつけ医になってくださいました。
新たに追加されたのが、半年に一度の耳鼻科検診(☚ NEW!)。病気なのではなく、単に「耳掃除に来て」とドクターに言われたからです。
2023年夏から始めた、ゆで卵一つ(塩少々)にフルーツ缶詰で作った自家製ゼリーの朝食は、慣れてみるとなかなか調子がいいです。
それに、2016年初め頃から始めた「こもジュース」こと自家製フレッシュジュース(https://itunalily.hatenablog.com/entries/2016/03/16)(https://itunalily.hatenablog.com/entry/20171023)も、以前ほどきっちり毎朝、というわけにはいかなくなったものの、今も励行しています。
このジュースは、四年半ぐらい、毎朝ミキサーで作っては、主人と二人で分けて飲んでいたのですが、地震や災害発生等が心配されている昨今、神経難病でどんどん体が動きにくくなっていた主人にとっての最低限の命綱。苦肉の策として必死でした。
このジュースは、保健師さんや管理栄養士さんからも、びっくりされたり褒められたりしました。必要最低限の栄養が過不足なく、数分で簡単に摂取できるからです。
最近では、お昼でも夕食後でも、自分が欲した時に作って飲んでいます。その代わり、主人の分と合わせて二杯になっていますが。
歳を取ると、特に冬場は肌が乾燥しやすくなり、背中が痒くなったりしますが、このジュースを飲むと、不思議なように痒みが止まり、集中力や持久力も高まるので、やはり効果があるのだろうと思います。
小豆を混ぜて炊く玄米ご飯は、今も続けています。冬場は特に、お鍋にお出汁4種(昆布、ワカメ、鰹節、いりこの粉末)を入れ、味噌煮込みやリゾットを作ると、朝から温まります。お野菜も残り物で間に合うし、生姜とニンニクを入れると、体が内面からジンジンとし、血行もよくなるように感じます。
日課としては、目覚めのヨーガ(早くも22年以上になります!)に体幹を鍛える体操を加え、英雄のポーズ(左右各20秒ずつ)と木のポーズ(左右各30秒ずつ)で〆とします。正午にはラジオ体操、夕方には自衛隊体操をします。後は、極力歩くか、自転車での移動です。昨年末に買った縄跳びは、場所探しのために目下ペンディングです。
目安として、あと20年はこの調子でいきたいですね。主人の分も学位論文を試みるならば、とにかく健康維持が肝心。式典で着物を着たいなら、余計に健康でなければなりません。
14.お墓参り
月命日(伊丹市の臂岡天満宮)+ 春のお彼岸のお墓参り(名古屋市の平和公園)+ 主人の実家(東大阪)の年四回のお墓参りは、従来通り継続。
岡山県真庭市の主人の母方実家のお墓参りには、一昨年と昨年は行けませんでした。行ける時に行っておく、これは重要なティップスですね。
【まとめ】
盛りだくさんのように見えますが、実は昨年からの継続が中心です。外の仕事を持っていないので、疲れたら休むという融通が利く生活で、気楽と言えば気楽です。但し、それでは自己中心的な暮らしになりかねないため、規律正しくするためにも、上述のような計画を立てているわけです。
久しぶりのブログ書きとなりました。これからも、御愛顧の程、どうぞよろしくお願いいたします。
(2025年1月13日記)
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2025年1月14日追記:
(nihoncha-salon.com/others/explanation-of-what-year-2025-will-be-for-otomi/)
【乙巳の年とは】
西暦年を60で割って45が余る年。歴史的には、645年、1905年、1965年、2025年などが乙巳の年に該当。
2025年は成長と結実の時期となる可能性が高い。「乙」は成長途中の状態を表し、「巳」は植物が最大限まで成長した状態。この組み合わせは、これまでの努力や準備が実を結び始める時期を示唆。
年内には具体的な成果が現れ始め、中には大きな結果を手にする人もいる。すぐに結果が出なくても、焦らず粘り強く取り組む姿勢が重要。
乙(きのと)は、十干の2番目で「軋(きしむ)」を意味。陰陽五行説では木の陰のエネルギーを表し、植物が成長し広がっていくような意味合い。柔軟性や協調性を象徴し、周囲との調和を保ちながら自身の目標に向かって進んでいく力。
巳(み)は、十二支の6番目で、蛇。古来より豊穣や金運を司る神様として祀られてきた。たくましい生命力があり、脱皮をするたびに表面の傷が治癒していくことから、医療、治療、再生のシンボル。
【乙巳生まれの人の共通特徴】
乙巳生まれの人は、周囲との調和を大切にする努力家。情が深く、お人よしな面があり、人々に対して思いやりのある態度。ストレートな性格で勝気な一面も持ち合わせており、率直さが仇となり誤解を招くことも。誠実さと努力家の精神は、長期的に見ると周囲から高く評価される。
【乙巳生まれの女性】
自己表現のバランス:他者との調和を重視するあまり、自己主張が控えめになる。自己表現のバランスを取ることが、充実した人間関係の鍵。
エネルギッシュ:人を惹きつける魅力を持ち、団体行動では自然と中心的な存在になることが多い。優しさとオシャレさを兼ね備えている。
(以上)
https://itunalily.hatenablog.com/entry/2024/11/11/073636