(https://x.com/ituna4011/status/1869673480515633601)
Lily2@ituna4011
今日は数時間かけて自衛隊検定試験100問を解き、葉書をコピーして郵便局で投函した。今日が消印有効期限。ギリギリ間に合った。
それにしても、これまでの義務教育と上級学校で、なぜ教えなかったのか?
基本的な国の根幹であるのに、今年モニターに採用されるまで、知らないことばかりだった。
6:17 PM · Dec 19, 2024
213 Views
(https://x.com/ituna4011/status/1869674420618633509)
Lily2@ituna4011
防衛省に定期報告は送ってあるが、随時報告は下書きのままペンディング。
何を書いてもいいとのことだが、基本文献で勉強しないと、申し訳が立たない。
自衛隊なら、衛生科か音楽隊に入りたかった!
6:21 PM · Dec 19, 2024
136 Views
(https://x.com/ituna4011/status/1869551120148021551)
Lily2@ituna4011
毎朝、目覚めのヨーガを22年、お昼にはラジオ体操を35年以上、今年8月半ばから夕方か夜に自衛隊体操を励行。 昨日、縄跳びの縄が届いた。小学校5,6年の時以来だが、日課に加えてみよう。一日3分から。場所探しが難。
10:11 AM · Dec 19, 2024
24 Views
。。。。。。。。
(https://x.com/ituna4011/status/1871374628800884845)
Lily2@ituna4011
令和5年と6年の防衛白書、結局、年内に読み切れなかった。 繰り返し出てくる抑止力に関して、日本を攻撃すると、とんでもないことになる、と相手に思わせる方法がある、という。 まさに、イスラエルがやってきたことだ。しかし、それでもしつこく攻撃をしかけられている。
10:57 AM · Dec 24, 2024
52 Views
(https://x.com/ituna4011/status/1871375697383698797)
Lily2@ituna4011
直球で二倍、三倍返しもいいが、日本の場合、それだけの余力があるかどうか? 隙を狙い、意表を突く作戦や戦略を考えておかなければならない。 一般国民の側としては、最低限、自衛隊のお荷物にならない備えをしたい。そのための勉強だ。
11:01 AM · Dec 24, 2024
。。。。。。。。
(https://x.com/ituna4011/status/1872160676216811728)
Lily2@ituna4011
【ガチ】元狙撃手が教える射撃の極意 【陸上自衛隊】 https://youtu.be/Sq6QBBX1YDg?si=F3Hxm3lAdu9YuwJE… via @YouTube
☚ 勉強になります。
3:01 PM · Dec 26, 2024
257 Views
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)
2025年1月7日投稿
x.com/ituna4011/status/1876558224180326873
Japanese Self -Defense Forces abolish buzz cut rule of new members https://youtu.be/bQkNUUogQ2c?si=YqVbwHn6VpeOG7Uk… via @YouTube
☚ エースさんのおっしゃる通りだが、身長5センチ下げやら何やら、隊員募集を増やすために、つまらん規制緩和ばかり議論しているらしい。
6:15 PM · Jan 7, 2025
。。。。。。。。
『日経新聞』(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA091DC0Z00C25A1000000/?fbclid)
「日本とマレーシア、対中念頭に安保で協力 首脳会談」
2025年1月10日
【クアラルンプール=今尾龍仁】石破茂首相は10日、マレーシアで同国のアンワル首相と1時間半会談した。南シナ海への進出を強める中国を念頭に、日・マレーシア共同の海上訓練を含む安全保障分野の協力を促進することで一致した。
マレーシアは2025年の東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国を務める。石破首相は会談後の共同記者発表で「日本にとってASEANとの連携強化は最優先課題の一つだ」と述べた。
首脳会談でエネルギー政策や日本による人材育成の支援などを話し合った。半導体や航空機部品のサプライチェーン(供給網)強化を確認した。
両首脳はマレーシアが液化天然ガス(LNG)を日本に安定供給すると確かめた。日本が主導してアジアの脱炭素をめざす「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」でも協力する。
マレーシアは東南アジアのなかでイスラム教徒が多い国として知られる。中東情勢を議題としてパレスチナ支援についても意見を交わした。
両首脳の会談は24年11月に続き2回目となる。石破首相は記者発表でマレーシア訪問が34年ぶりだと紹介し「めざましい発展ぶりに驚愕と感動を覚えた」と指摘した。
アンワル氏は「2国間外交の最初の訪問国としてくれたことに感謝している」と語った。記者発表後にアンワル氏主催の昼食会が開かれた。両氏は当初、別々に会場の首相公邸へ向かう予定だったが急きょ同じ車に乗って移動した。
両国は23年に「包括的・戦略的パートナーシップ」に関係を格上げした。石破首相は「今度はアンワル氏を日本にお迎えし信頼の醸成に努めたい」と呼びかけた。様々な機会を通して個人的な首脳間の関係構築をめざす。
日本はこれまで「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を活用した救難艇の供与など海洋安保分野でマレーシアへの支援を続けてきた。24年2月には海上自衛隊とマレーシア海軍が初の共同訓練を実施した。
海上交通路(シーレーン)の要衝に位置するマレーシアとの海洋協力を通して、中国への接近を引き留める。
(2025年1月14日転載終)
…………
2025年1月15日追記:
(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)
2025年1月9日投稿
《日本は伝統的に東南アジアと関係が深い》
☚ 良くも悪くも関係がある。マレーシアのアンワル首相はイスラミスト。東南アジアには華僑の子孫が経済力を誇っている。中国との繋がりも切れていない。
どうする、日本?
(https://x.com/ituna4011/status/1871033021161431209)
Lily2@ituna4011
学会のeラーニング講座は、昨晩までに77%終了。小テストは全課満点。 来年1月からは、全く別の半年のネット講座を受講する。講師陣が素晴らしい方々で、実は私の読書路線と重なる。半年後には検定試験まである。 国民の側に戦略思考と世界の潮流知識が欠如したまま長年過ごしてきたため、講座開設。
12:20 PM · Dec 23, 2024
65 Views
(2025年1月15日転載終)
…………….
2025年2月6日追記:
(https://x.com/ituna4011/status/1885160854125240408)
Lily2@ituna4011
“マモル”雑誌のクイズに応募したところ、自衛隊検定試験2025の2級に合格! しかし、なかなか手強い出題だった。100問中、93点しか取れず。しかし、満点 が三名いらした。
11:59 AM · Jan 31, 2025
26 Views
。。。。。。
このクイズは、本ブログの冒頭のツィートの応答である。
二つ目のツィートに関しては、防衛モニターとして随時報告書を姫路駐屯地にメールで送信したのが今年1月8日のこと。郵送は11日辺りに届いたようだ。
私のお世話をしてくださる広報陸曹氏は、「この様な報告書初めて頂きました。大変感謝いたします。早速、上司に報告させていただきます」と、絵文字入りで喜んでメールを送ってくださった。
(2025年2月6日記)
………….
2025年2月19日追記:
「随時報告書」については、2024年12月2日に姫路駐屯地から郵送で書類が届いた夜、私なりに夢中になって下書きメモを大量に作成して、早速、文章を練り始めた。
翌日になって広報担当官から確認のお電話があった際、「定期報告は、昨晩すぐにインターネットから防衛省に送っておきました。ところで、随時報告書ってどなたが読まれるんですか?」と尋ねると、「師団ではないかなぁ」と。つまり、千僧駐屯地に置かれている、姫路駐屯地の上級部隊となる第三師団に送られるそうなのだ。
それならば、姫路駐屯地の広報課は担当者が目を通すにしても、記念行事等で複数回、足を踏み入れてお世話になってきた姫路の自衛官さん達には、私の熱意というのか、ささやかな観察や意見等が伝わらないままなのだろうか?
……ということが気になったので、「姫路の副連隊長さん達も読まれますか?」と聞いてみたところ、「上層部は…..」と口ごもり、「普通、ここの連隊長は読まないけれど、ユーリさんが言うなら、報告しておく」と。
所謂「上に上げます」という表現だが、階級制度とは、人間性や社会的位置づけの上下関係というよりは、責任と権限の範囲を明確に定めたもの、と考えた方が、よろずフラット化の方向性にある現代日本社会では、受け入れられやすいのではないだろうか?
なぜ「副連隊長さん」と申し出たかと言えば、2024年6月の防衛モニター委嘱式の際、名刺を頂戴した上で、記念写真をツーショットで撮っていただいた方だからだ。また、11月の記念行事では、先頭に立って大声を張り上げながら、きびきびと両手足を規則正しく振り上げて行進し、連隊を率いていらした凛々しい姿が非常に印象的だったからだ。
この時、WACと呼ばれる若い女性隊員も、明るい声を張り上げて式典の司会を担当されており、各部隊の責任者たるそれぞれの長の出身地と名前と階級をマイクで披露する。(従来から、千僧駐屯地や伊丹駐屯地の記念式典でお馴染みだったが、個人的な知り合いがいなかった時分には、あまりピンと来なかったのだ。)せっかく名刺までいただいたのに、駐屯地の責任者である方の背景を知らないままでいるのは、何とも失礼な話だ、と思った次第。
この時の映像から、姫路駐屯地の副連隊長さんは「二等陸佐で福岡県大野城市」の御出身らしい、ということがわかった。自衛官には九州と北海道の出身者が圧倒的に多い、と文献で読んだが(なるほど)と思わされる。
以前は姫路以外の地で、幹部教育課程のような「学校」に所属されていたようだ。
(注:陸上自衛隊は旧陸軍から伝統を継承している面が少なくない。防衛大学校も、学科のレベルとしてはれっきとした大学水準だが、呼称は「学校」である。2008年の歴史観‛騒動’で、航空幕僚長だった田母神俊雄氏が国会に呼ばれて証人喚問をされていた頃、「純真な子供達に、そんな歴史を‛学校’で教えて….」と民主党(当時)の国会議員にやっつけられていた映像を見たことがあるが、田母神氏は平然と落ち着き払って、「‛学校’と言っても、生徒は40代50代の佐官レベルですよ。充分に腹黒い」と言い返して、かえって議員を笑いものにしていた様子が浮き彫りとなった。)
閑話休題。それ以降、自衛官の家族会や防衛協会等の発行物を見て、式典で挨拶をされた記録等を見つけて、徐々に理解を進めていった。
それでも、2024年6月下旬、初めて姫路駐屯地を訪れた日は、今から振り返っても、実に強烈な経験だった。
しょっぱなから畏れ多くも壇上に座らされて、何も知らないままに、初対面の23名(だったと思う)自衛官候補生の修了式で、「本日はおめでとうございます」と、いきなり声掛けまでさせられたのだから、戸惑うのも無理はない。そして、いつの間にか、副連隊長さんや防衛協会の方々、ご家族等と一緒に、記念撮影まであったのだ。
防衛モニターの何たるかを全く理解せず、実に気楽に構えていた私には、青天の霹靂だった。他方、私の担当広報官氏は、最初からこまごまと説明し過ぎてモニターに辞退されても困ると思ったのかもしれない。とにかく、全てが初めてのことばかりで、びっくり仰天の連続だった。
7月の夏祭りの時には、広報室のある建物の入り口に、その時の記念写真が拡大されて麗々しく掲げられていた。(だが、11月の記念式典の際には、別の写真に入れ替わっていた。)
つまるところ、駐屯地モニターが1年なのに対し、防衛モニターは2年の任期だという理由が、何となくわかってきた。即ち、防衛モニターには機会を与えるので、それだけ理解を深めるように、という示唆なのだろう。ふうっ。
話は迂遠したが、そういうわけで、思い出深い副連隊長さんにもお目を通していただけるのか、と思ってしまったわけである。実際のところ、どのように報告書が処理されているのかは全くわからない。簡単な履歴書を姫路駐屯地に添付で送ったところ、数日後に、どういうわけか私の自宅ファックスに送り返されてきたことがあったのだ。発信元は千僧駐屯地だった。
謝礼も、まだ振り込まれていないし、特別職国家公務員の会計課が多忙な今の時期、恐らくは年度末まで待機中ということなのだと私は理解している。
(2025年2月19日追記終)
https://itunalily.hatenablog.com/entry/2024/11/11/073636